復縁を望んでいる人がまず気になるのは、「自分は復縁できるのか?」ということだと思います。
私が相談を受けるとき、最初に必ず聞かれるのも、「こんな状況だけど復縁できますか?」という質問です。
その際、詳しくお話を伺うのですが、復縁できる状況の人もいれば、残念ながら復縁が難しい状況の人もいます。
そこでここでは、復縁の可能性がないパターンとその理由について詳しく解説したいと思います。
復縁の可能性がないパターン17選
現時点で復縁の可能性がないのは、以下の17のパターンに当てはまる人です。
- 交際期間が半年以下
- 相手に好きな人や新しい恋人がいる
- 相手が婚約や結婚をしている
- 自分の浮気や嘘が原因で振られた
- 価値観が合わずに別れた
- ブロックや着信拒否をされている
- 相手が時間をかけて別れることを決意した
- 別れる前に倦怠期のような冷めた状態が続いていた
- 何度も指摘されていたことを繰り返した
- 振られた理由を教えてくれない
- 自分で改善・解決をするのが難しいことが原因の場合
- 別れと復縁を何度も繰り返している
- 別れ際や別れたあとに暴言を吐いたり、相手を傷つけるようなことを言ったりした
- 相手の悪口をSNSに書いたり、周りの人に話したりしていたのがバレた
- セックスレスの状態が続いていた
- ストーカーのように思われている
- 別れてから3か月経っても連絡が取れない
1.交際期間が半年以下
交際期間が半年以下だった場合は復縁の可能性はかなり低いです。
- 元々そんなに好きじゃなかった
- なんとなく付き合ったけど、あまり好きになれなかった
- 短期間で「この人とは合わない」と判断された
- 「生理的に無理」と思われた
- つまらなかった
このような理由で相手が別れを決意した可能性が高いからです。
一緒に過ごした時間が短いから、大切さに気付くことがありません。思い出も少ないから、楽しかった日々を思い出すこともありません。
通常、付き合ってから半年くらいまでは、一番ラブラブで楽しい時期だと思います。
その時期に別れることになったのなら、もう恋愛対象としては見てもらえないかもしれません。
2.相手に好きな人や新しい恋人がいる
すでに相手に好きな人や新しい恋人がいる場合は復縁の可能性はありません。
こちらからはどうすることもできない状況です。
今は好きな人や恋人のことしか考えられなくなっているので、何かをしようとしても邪魔者だと思われてしまいます。
上手くいかなかったら話は変わってきますが、現状では復縁の可能性はないと言わざるを得ません。
3.相手が婚約や結婚をしている
相手が婚約や結婚をしている場合は、復縁はほぼ不可能です。
相手が婚約破棄や離婚をすれば復縁は可能になりますが、現状は諦めるしかないと思います。
4.自分の浮気や嘘が原因で振られた
自分の浮気や嘘が原因の場合、相手は大きなショックを受けていると思います。
「裏切られた」という気持ちが大きく、もう信用できなくなっている状態です。これまで築いてきた信頼関係が完全に崩れてしまっています。
「どうしても許せない」「もう何も信じられない」と思っている人も多いと思います。
そういう人は、たとえ未練が残っていたとしてもよりを戻そうとはしないはずです。
もちろん、浮気や嘘を許してくれる人もいます。今回が初めてなら、やり直せる可能性はあるかもしれません。
結局は、相手の性格や、自分への気持ちの大きさ次第だと思います。
5.価値観が合わずに別れた
価値観が合わずに別れた場合は、「この人の価値観は理解できない」「この人とは分かり合えない」と思われている状態です。
人は、一人ひとり価値観や考え方が違うので、合わない部分があって当然です。
それでもうまくいっているカップルがいるのは、その価値観の違いを理解し、お互いの考え方を受け入れているからです。
何より、理解できないことがあっても、価値観の違い以上に相手のことを好きな気持ちがあれば、別れることはないと思います。
それなのに別れたということは、我慢ができないほど価値観が合わず、それを乗り越えられるほどの好きな気持ちもなかったからだと判断できます。
ほとんどの人が、合わないと思う人とよりを戻そうとは思わないはずです。
6.ブロックや着信拒否をされている
別れたあとにブロックや着信拒否をされている場合は、もう完全に関係を断とうとしているということです。
連絡が来ることすら拒むほど嫌われていると言っていいかもしれません。
感情的になり、一時的にそういう行為をしているだけの可能性もありますが、相手が今後も連絡を取る気がない場合は、復縁の可能性はありません。
7.相手が時間をかけて別れることを決意した
相手が時間をかけて別れることを決意した場合は、復縁は難しくなります。
時間をかけ、将来のことも考えた上で別れたほうがいいという判断をしたんだと思います。
真剣に考えて別れを決意した人は、その時点でもう気持ちは前を向いています。
特に交際期間が長かった場合は、こういう形で相手が別れを決意した可能性が高く、その場合は復縁ができないことが多いです。
8.別れる前に倦怠期のような冷めた状態が続いていた
別れる前、しばらく倦怠期のような冷めた状態が続いていた場合は、かなり前から相手の気持ちが離れていた可能性があります。
倦怠期を乗り越えるのではなく、別れるという決断をしたということは、もう未練や迷いもない状態だと思います。
相手の気持ちが冷めきっている場合は、復縁の可能性も低くなります。
9.何度も指摘されていたことを繰り返した
何度も指摘されていたことがあったのに、結局変われず、同じことを繰り返してしまった。
それが原因の場合、もう恋人に期待する気持ちは完全になくなっていると思います。
「あんなに言っていたのに変わらなかった。変わろうともしなかった。そんな人が変われるわけがない」と。
そんな風に思われているので、たとえ変化が伝わったとしても、なかなか信用してもらえない状況です。
復縁は、これからの自分に少しでも期待してもらえないとできないことが多いです。
- 「今なら上手くいくかも」
- 「この人となら幸せになれるかも」
そう思ってもらえないと相手が復縁を考えてくれる可能性は低いです。
10.振られた理由を教えてくれない
振られた理由を教えてくれない場合は、もう一切気持ちが残っていない可能性があります。
少しでもやり直す気があったら、変わってくれることを期待して、はっきりと原因を教えてくれることが多いからです。
「気持ちが冷めた」とか、「好きなのか分からなくなった」とか、抽象的なことを言われた場合も同じです。
別れの原因を問いただしても具体的な理由を教えてくれなかったのなら、「もう別れるんだから、今さら本当のことを言う必要はない」「言うだけ無駄」と思われているのかもしれません。
生理的に受け付けないことがあったなど、言ったら傷つけてしまうようなことが原因の可能性も考えられます。
振られた理由が分からない場合は、こちらからどうすることもできないだけでなく、そもそも復縁が難しい理由で振られたのかもしれません。
11.自分で改善・解決をするのが難しいことが原因の場合
たとえ原因が分かっていても、その原因が自分ではどうすることもできないものなら復縁は厳しいかもしれません。
- お金の問題
- 家族の問題
- 年齢の問題
- 病気やメンタル面などの体の問題
- 「そこだけは譲れない」という強いこだわりがあることが原因の場合
- 遠距離で寂しい思いをさせていたことが原因だけど、これからも連絡をする頻度や会う頻度を増やせない場合
- 仕事が忙しくて会えなかったことが原因だけど、忙しくて会えないのは今後も変わらない場合
このようなことが別れの原因と関係している場合は、すぐにどうにかできるものではないと思います。
復縁をするためには、自分のダメだったところを改善する必要があります。
復縁を妨げている障害がある場合は、その問題を解決しないといけません。
でも、それが難しい状況なら、相手が復縁を考えることはないと思います。
12.別れと復縁を何度も繰り返している
別れと復縁を何度も繰り返している場合、最初は相手に未練や迷いがあって復縁できても、別れを繰り返しているうちに本気で別れを決意するケースが多くなります。
結局うまくいかず、別れを繰り返すたびに気持ちが離れ、最終的には未練や迷いもなくなる、といった感じです。
これまでの経験から、3回別れたらもう次はないと言っていいかもしれません。
何度やり直してもうまくいかないのが分かれば、復縁しようとは思わなくなるのは当然だと思います。
13.別れ際や別れたあとに暴言を吐いたり、相手を傷つけるようなことを言ったりした
別れ際や別れたあとに、暴言を吐いたり、相手を傷つけるようなことを言ったりした場合は、相手から最悪な印象を持たれている状態です。
怒りや悲しみ、憎しみ、嫌悪感などが強く、そんな人との復縁なんか考えられない心境だと思います。
謝っても許してもらえないことも多く、その場合は復縁は諦めるしかないかもしれません。
14.相手の悪口をSNSに書いたり、周りの人に話したりしていたのがバレた
振られたことに納得がいかず、感情的になり、相手の悪口をSNSに書いたり、周りの人に話したりする人がいます。
もしそれが相手にバレたら、確実に嫌われると思います。
自分の知らないところで悪く言われていることを知ったら、もう復縁は考えられなくなるでしょう。
15.セックスレスの状態が続いていた
別れる前にセックスレスの状態が続いていた場合は、かなり前から相手の気持ちが冷めていた可能性があります。
こちらが求めても断られていた場合は、そういう対象として見れなくなっていたのかもしれません。
体の相性が悪かった、行為が苦痛だった、という可能性も否定できません。その場合は根本的な問題解決も期待できません。
よほどの理由がない限り、その相手との復縁を考える人はいないと思います。
16.ストーカーのように思われている
- しつこく連絡をし続ける
- 何度断られても復縁を迫り続ける
- 何通も手紙を送る(ポストに投函する)
- 連絡もせずに家に押しかける
- 相手の家や職場の前で待ち伏せをする
別れたあとにこのような行為をしたのであれば、ストーカーのように思われているかもしれません。
たぶん相手は恐怖を感じていると思います。連絡が来るだけで怯えるかもしれません。会うのはもっと怖いと思うはずです。
もうかかわるのはやめようと思う人もいると思います。
そうなると友達に戻るのも難しくなります。
17.別れてから3か月経っても連絡が取れない
別れた直後は警戒されることが多いので、連絡が取れなくなることはよくあります。
でも、3か月も経てば警戒心は薄れ、返信くらいはくれるようになるのが普通です。
それなのに、別れてから3か月経っても無視される、ブロックされたまま、という場合は、これからも連絡を取るつもりはない、もう連絡をしないでほしい、と思われている可能性があります。
いずれは連絡が取れるようになるかもしれませんが、それまでは復縁できるとは言えない状況です。
復縁の可能性があるパターンは?実際に復縁できている人が多い7つのケースを紹介
私は復縁アドバイザーとして、これまでに800名以上をサポートしてきました。
実際に復縁できている人は、そのほとんどが以下のようなケースの人でした。
- 交際期間が1年以上
- 別れたあとも連絡が取れている
- 振られた理由が分かっている
- 顔を合わせる機会がある
- 大きな喧嘩をせずに別れることができた
- すぐに別れを受け入れた
- 別れたあとに距離を置いた
1.交際期間が1年以上のカップル
私の経験上、復縁できているカップルは、そのほとんどが交際期間が1年以上でした。
それには以下の理由が考えられます。
- 本当に好きで付き合った
- 付き合ってからもどんどん好きになっていった
- 相性の良さや心地よさを感じていた
- 多少嫌なところがあっても気にならないくらい大切に思っていた
- 真剣に将来のことを考えたことがあった
- 楽しい時間を多く過ごしてきた分、たくさんの思い出がある
これはどれも復縁をする上に有利に働きます。
別れてから寂しさを感じたり、元彼や元カノの存在の大きさに気づいたりして、相手が「復縁したい」と思うようになることも多いです。
長く付き合ったカップルのほうが復縁できる可能性は高いと思っていいでしょう。
参考記事長く付き合ったカップルの復縁の可能性は?復縁するためのポイントも解説
2.別れたあとも連絡が取れている
実際に復縁できている人は、その多くが別れたあとも連絡が取れる状況でした。
別れたあとも連絡が取れるということは、そこまで嫌われているわけでも、完全に関係を断とうとしているわけでもないということです。
別れたあとも繋がりがあれば、ちょっとしたきっかけで復縁を考えてもらえることも少なくありません。
相手のほうから連絡が来る場合は未練が残っていることも多く、そういう状況だった人は高い確率で復縁できています。
参考記事別れてからも連絡を取り合う関係から復縁するには?距離を置かなくてもいい?
3.振られた理由が分かっている
振られた理由がはっきり分かっていた人も復縁できている人が多いです。
- 別れの原因に触れながら謝ること
- 反省していることや変わることを伝えること
- 変化をアピールすること
- 相手の前で同じことを繰り返さないように気をつけること
このような言動を取ることができるからです。
自分のダメだったところを自覚できていることや反省していること、変わろうとしていることなどが伝われば、もう一度チャンスをくれることがあります。
4.大きな喧嘩をせずに別れることができた
別れ方によっても復縁できた人と復縁できなかった人には大きな差がありました。
復縁成功率に特に差が出たのが、喧嘩の有無とその度合いです。
「別れたい」「別れたくない」という言い合いはあったものの、大きな喧嘩をせずに冷静に話し合って別れることができた人は、復縁の成功率も高かったです。
最後に悪い印象を持たれることがなかったら、別れたあとにこちらの良いところや楽しかった頃のことを思い出してもらいやすくなります。
大きな喧嘩をしなかったら別れたあとも連絡が取れることが多く、それも復縁の成功率に大きく関係していると思います。
参考記事復縁できる別れ方と二度と復縁できない別れ方とは?別れたあとにやるべきことも解説
5.すぐに別れを受け入れた
振られたときにすぐに別れを受け入れた人と、何度もしつこく復縁を迫っていた人では、前者の方が圧倒的に復縁できている人が多いです。
これも、別れたあとに印象を悪化させることがなかったことが関係しています。
すぐに別れを受け入れるということは、別れを選んだ相手の気持ちを理解し、その決断を尊重するということです。
「自分の気持ちを理解してくれた」と思ってもらえるので、印象もよくなります。
振られたときに「別れたくない」とすがったり、復縁を迫ったりしても、その後すぐに別れを受け入れた人は、復縁できる可能性が高くなります。
6.別れたあとに距離を置いた
復縁できている人は、別れを受け入れたあとに距離を置いています。
連絡をすることも会おうとすることもなければ、未練が伝わることも警戒されることもありません。
- 久しぶりに連絡をしたくなる
- 会いたくなる
- 最近どうしているのか近況が気になってくる
- 寂しくなる
相手にこのような心境の変化が表れることもあります。
実際に復縁できた人の中には、別れたあとに避けられるようになっていた人もたくさんいました。
でも、しばらく距離を置いたことで、友達として連絡を取ることや会うことができるようになっていました。
7.顔を合わせる機会がある
- 職場や学校が一緒
- 何か用件があって会うことがある
このように、別れたあとも顔を合わせる機会があった人も多くの人が復縁できています。
- 「一緒にいるとつい意識してしまった」
- 「忘れられなかった」
- 「会っていたら、やっぱり好きなことに気付いた」
ほとんどの人が、相手からこう言われて復縁できていました。
別れたあとも会える状況なら、悪い印象を持たれている状態でも、そこで自分の印象を上書きできます。
友達として良い印象を持ってもらえるように接していたら、自然と相手との距離も縮まっていきます。
会える状況にいるというのは、復縁を目指す上で非常に大きなメリットになります。
参考記事別れたあとも元彼や元カノと顔を合わせる場合の復縁方法|学校や職場での接し方は?
復縁の可能性がない場合に相手が見せるサイン
復縁の可能性があるかないかは、別れたあとの相手の反応からも判断できます。
復縁の可能性がない場合に相手が見せるサインは、以下のとおりです。
別れた途端に冷たくなった
別れた途端に相手が冷たくなった場合は、もう完全に気持ちが離れている可能性があります。
相手をするのもめんどくさいと感じている状態です。
別れる前から相手が冷めていた場合は気にする必要はありませんが、別れたあとに急に冷たくなった場合は、復縁する気がないことを分からせたいのかもしれません。
ブロックや着信拒否をされた
復縁の可能性がないパターンでも挙げましたが、別れたあとにブロックや着信拒否をされた場合は、もうかかわりたくないと思われている状態だと考えられます。
- 「しつこい」
- 「めんどくさい」
- 「許せない」
- 「連絡が来ることすら嫌だ」
- 「友達に戻るのも無理」
こんな心境なんだと思います。
無視をすればいいだけのところを、ブロックや着信拒否をしてまで関係を断とうとしているわけなので、解除してもらえない限り、復縁の可能性はないと判断するしかありません。
連絡を無視されている
連絡を無視されている場合も、関係を終わらせたいと思われている状態です。
- 「もう連絡を取る気もないから、LINEやメールは送ってこないで」
- 「復縁する気はないから、諦めて」
こういったことも間接的に伝えています。
無視されている間は復縁は厳しいと思います。
連絡が取れなくなってきた
別れたあと、最初は普通に連絡が取れていたのに、その関係に変化が表れることがあります。
- 返信が遅くなってきた
- やり取りの回数が減ってきた
- 連絡頻度が落ちてきた
- 相手から連絡が来ることがなくなった
- 無視されることがある
このように、以前のように連絡が取れなくなってきた場合は、相手が中途半端な関係にケジメをつけようとしている可能性が高いです。
これは、復縁する気がなくて、もう次に進むことを決意したサインでもあります。
その後、相手から連絡が来ることがなければ、現状では復縁の可能性はないと判断するしかないかもしれません。
会ってくれない、会っても素っ気ない
別れたあとに連絡が取れていても、それは相手が仕方なく付き合ってくれている可能性もあります。
本当は嫌だけど、無視をするのは罪悪感があってできないから、我慢をして相手をしてくれていることも少なくありません。
そしてこの場合は、会ってくれないことや、会っても素っ気ないことが多いです。
- 「連絡を取るくらいならいいけど、会うのは抵抗がある」
- 「本当は会いたくないけど、断れないから仕方なく会った」
こんな状態です。
会いたくないと思われている状態では復縁はできません。
SNSに悪口を書かれた
SNSに自分の悪口を書かれた場合は、それだけ怒りや憎しみ、許せないことなどがあるということだと思います。
悪いイメージを強く持たれている状態でもあります。
好きだった人のことをそこまで悪く言うようになったら、その人に復縁を考えてもらうのは難しくなります。
好きな人や気になる人がいると言われた
- 「気になる人ができた」
- 「好きな人がいる」
別れたあとにこんな風に言われた場合は、もしそれが本当だったら、すでに他の人に気持ちがいっているので、復縁の可能性がなくなります。
ただ、相手の言っていることは嘘で、本当は好きな人や気になる人はいないこともあります。
でも嘘だった場合、それは復縁を諦めさせるためについた嘘です。
どちらにしても、復縁はないことを突き付けられた形です。
そう言われると、復縁は諦めるしかなくなります。
復縁できない人の特徴と共通点
復縁できない人は、その多くが同じようなことをしています。
復縁できない人の特徴と共通点を紹介します。
ぜひ参考にしていただき、復縁できない人にならないようにしてください。
相手の気持ちを考えない
- 断られているのにしつこく復縁を迫る
- 相手が連絡をしてくることがないのに自分から連絡をし続ける
- 友達として会おうとする
これはすべて相手の気持ちを考えていない行為です。
このようなことをしていると、さらに悪い印象を持たれてしまいます。
相手のことを思ってやっている行為でも、自分がやりたくてやっているだけで、相手は望んでいないかもしれません。
復縁できない人は、相手の気持ちを考えず、自分の都合で行動をします。それではすれ違いが大きくなるだけです。
ストーカーまがいの行為をする
- ずっと想いを伝え続ける
- 無視をされているのに連絡をする
- 家や職場の前で待ち伏せをする
このようなストーカーまがいの行為も、復縁できない人がやってしまいがちです。
- 「とにかく迷惑だからやめてほしい」
- 「このままだと何をされるか分からない」
- 「ちょっとでも勘違いをさせるともっと面倒なことになりそう」
こんな風に思われたら、友達に戻ることもできなくなると思います。
ストーカーだと思われないためにも、しつこくしないように気をつけてください。
参考記事ストーカー扱いをされた人が復縁をするためにやるべきこととは?
友人に仲介をしてもらう
- 連絡が取れないから友人に間に入ってもらう
- 友人を通じて気持ちを伝えてもらう
- 復縁するように言ってもらう
共通の友人がいると、このようなお願いをする人がいます。
でも、友人に仲介をしてもらうと、確実に印象が悪くなります。2人の問題に友人を巻き込むのをよく思う人はいないからです。
友人が、仲介をお願いしたのがバレないようにしてくれたとしても、少しでも疑われると、不信感を抱くようになります。
卑怯なやり方に苛立つ人もいます。
共通の友人に別れの原因を探ってもらったり、あなたのことを話題にしてもらったりするのは有効ですが、直接復縁の仲介をしてもらうのは、「復縁はありえない」と相手に改めて思わせる行為です。
参考記事共通の友人がいると復縁が簡単になる理由と協力をしてもらうときのポイント
別れの原因が分かっていない、勘違いしている
復縁できない人は、別れの原因が分かっていない、勘違いしている、ということが多いです。
- 原因となった言動や出来事について謝ることができない
- 「これからこういうことに気をつけるから」というのを伝えることができない
- 同じ過ちを繰り返すリスクがある
- 変化を感じさせることができない
- そもそも何をやるべきなのか分からない
別れの原因が分からなかった場合には、これだけのデメリットがあります。
復縁を目指すなら、原因を明確にするところから始めてください。
別れの原因について問いただす
別れの原因を教えてくれないと、納得がいかず、どうしても理由を聞き出したくなる気持ちは分かります。
もちろん、理由は聞くべきです。
でも、相手が教えてくれなかったのなら、言えない理由や言いたくない理由があるんだと思います。
その場合、別れの原因を問いただすことで相手を困らせてしまいます。
また、理由を聞くということは、自分では原因を理解できていないと言っているのも同然です。そのことに対してあきれている可能性もあります。
別れの原因が分かっていない人と復縁をしようとは思わないでしょう。
相手が教えてくれなかった場合は、自分で考えるようにしてください。
どうしたら復縁できるのかを聞く
復縁が無理そうだと、どうしたら復縁できるのかを直接聞く人がいます。
でも、相手は復縁を前提に別れたわけではないと思います。
そんなことを聞かれても答えようがないし、相手を困らせるだけです。
また、どうしたら復縁できるのかを聞くのは、諦めないことを宣言しているようなものです。
警戒されるようになり、復縁が難しくなることがあります。
自分の非を認めない
- 自分の非を認めない
- 反省の色が見えない
こんな人は絶対に復縁できません。
別れることになったのは自分だけのせいではないかもしれません。反省すべきは相手のほうだと思うこともあるかもしれません。
でも、別れを選んだのが相手だとしたら、こちらから歩み寄るしかりません。
復縁できない人の中には、自分は悪くないと意地を張っている人もいます。
参考記事復縁をするためには謝ったほうがいい?謝罪の必要性や正しい謝り方について
相手にも非があるようなことを言う
なかなか別れを受け入れられず、でも復縁もできそうにないと、感情的になり、相手にも非があるようなことを言う人もいます。
それでは相手の反感を買います。
反省していないように思われ、印象も悪くなります。
いつまでも恋人面をする
別れたあともこれまでと同じように連絡をしたり、優しさをアピールしたり、相手のことを心配したり。
このように、いつまでも恋人面をしていると受け取られるようなことをすると、すでに次に進もうとしている相手の気持ちとすれ違いが大きくなります。
未練も感じさせるため、避けられるようになることも少なくありません。
変わろうとしない
あなたに嫌なところがあって相手が別れを決意したのだとしたら、今のあなたとはやり直す気にはならないでしょう。
では、そんな人が復縁を考えるようになるのは、どんなときだと思いますか?
そうです。変化を感じたときです。
嫌だったところの変化を少しでも感じたら、別れてから変わったあなたのことが気になってきます。そしてそれがきっかけとなり、魅力や大切さにも気付くようになります。
ということは、復縁をするためには変わろうとしないといけないわけです。
でも復縁できない人は、しばらく時間を置き、連絡をして、デートをして、告白をして、ということしか考えていません。変わろうと意識している人が少ないんです。
それでは友達に戻ったところで終わりです。
復縁したくなるようなきっかけもないので、告白をしても断られます。
2人の問題や相手の悪口などをSNSに書く、共通の友人に話す
2人の問題や相手の悪口などをSNSに書いたり、共通の友人に話したりするのもやめたほうがいいです。
相手がその投稿を見たり、自分のことを悪く言われているのを耳にしたりすれば、ショックを受けたり、怒りの感情が芽生えたりすることもあります。
人として嫌われる可能性や、憎しみの感情を持たれる可能性もあります。
たとえ相手に未練が残っていたとしても、そんな人との復縁は考えられなくなると思います。
不特定多数が目にするSNSには、別れたことや別れたときのこと、別れの原因に関すること、2人の問題、相手の悪口などは書かないほうがいいでしょう。
共通の友人がいる場合は、話を聞いてもらったり愚痴を言ったりするくらいは問題ありませんが、相手の悪口は言わないほうがいいと思います。
復縁の可能性があるときに相手が見せる反応
復縁の可能性がないパターンを紹介しましたが、だからといって絶対に復縁できないわけではありません。
確かに、ここで挙げたような、復縁の可能性がないと言わざるを得ないパターンというのはあります。
でも、それは現時点での話です。
どんなに難しいケースでも、以下のような理由から、今後相手の気持ちが変わることは十分に考えられます。
- 別れてから相手の存在の大きさに気付いた
- 寂しくなった
- 友達として会っているうちに良さを再認識した
- 楽しかった頃の記憶がよみがえってきた
- 自分にも悪いところがあったと反省した
- 別れたあとも相手のことが気になる
- 新しい恋人とうまくいかなかった
矛盾しているようですが、現時点では復縁の可能性がない状況の人でも復縁できる可能性はある、ということを頭に入れておいてください。
そして復縁の可能性があるときには、相手の反応や状況も変わってきます。
ここからは、復縁の可能性がある場合や復縁成功が近づいているときに相手が見せる反応を紹介します。
相手から連絡が来る
復縁の可能性があるときの反応として一番分かりやすいのは、相手から連絡が来ることです。
あなたのことを嫌いになっていたら、もうかかわりたくないと思うはずです。もう次に進もうとしていたら、連絡をしてくることはないと思います。
相手が連絡をしてくるのは、未練や迷いがあるか、別れたあとも繋がっていたいという気持ちがあるからです。
たとえ友達として連絡をしているだけだとしても、「別れても友達ではいたい」と思っている状態です。
自分にとって必要な存在だと思ってくれているので、友達関係を続けていれば復縁できる可能性が高い状況です。
相手から誘われる
復縁から誘われるということは、あなたに会いたいと思っているということです。
「会いたい」「一緒にいたい」という気持ちがある状態です。安心感や居心地の良さを忘れられないのかもしれません。
一緒に過ごしていれば、相手が復縁を決意する可能性があります。
やり取りが続く
連絡を取っているときにやり取りが続く場合は、あなたと連絡を取ることを楽しいと思ってもらえている可能性があります。
別れたあとも当たり前のように連絡を取っていると、「やっぱり好きなのかも」と相手が思うようになることもあります。
心配する言葉や気遣う言葉をかけてくれる
心配する言葉や気遣う言葉をかけてくれる場合は、本当に心配しているか、自分のことをよく思ってほしい気持ちがあるか、のどちらかだと思います。
そしてこの場合はどちらであっても、まだあなたに好意を抱いている可能性があります。
相手が優しさや気遣いを見せてくれている場合は多くの人が復縁できています。
好きな人や恋人ができたかを聞かれる
好きな人や恋人ができたかを相手が聞いてくるということは、あなたのことが気になっているということです。
もうどうでもいい人だと思われていたら、わざわざそんなことは聞いてきません。
「他の人に取られたくない」という気持ちがある可能性もあり、その場合は高い確率で復縁できます。
相手がSNSに自分の良いところや楽しかった思い出を書いている
最近は、相手がSNSに自分の良いところや楽しかった思い出を書いていたら、そのあとに復縁できたケースが増えています。
嫌われていたら、大抵の場合は悪口を書かれます。
でも、まだ好きな気持ちがある場合や別れてから大切さに気付いた場合は、別れた人の良いところや楽しかったときのことを思い出し、そのことを投稿する人が多いようです。
- 「こういうところが嫌だったけど、すごく優しかった」
- 「いろいろあったけど、あのときはすごく楽しかったな」
このようなことを書かれているのを目にしたら、復縁できる可能性があると判断していいと思います。
復縁の可能性を上げるための7つのポイント
ここからは、復縁の可能性を上げるための7つのポイントについて解説します。
現時点で復縁が難しい人でも、ここでお伝えすることを参考にしていただければ復縁できる可能性を高めることができます。
1.自分に原因があった場合は素直に謝っておく
別れの原因が分かっていて、その原因が自分にある場合は、まずは素直に謝っておきましょう。
自分の非を認め、相手に嫌な思いをさせたことや反省していることなどを伝えておけば、今後変わってくれることを期待して、相手がチャンスをくれることがあります。
まだちゃんと謝っていない場合は、別れの原因や自分の問題点と真剣に向き合い、心からの謝罪をしておいたほうがいいと思います。
ただ、何度も謝罪をしていると逆効果になることがあるため、すでに謝った人はそれ以上謝るのはやめてください。
2.とりあえず3か月くらいは距離を置く
一度でも復縁を断られた場合は、とりあえず3か月くらいは距離を置くようにしてください。
今、相手は復縁を考えられない状態です。すぐに心境が変わることはないと思います。
距離を置かないとしつこいと思われ、印象が悪くなったり、警戒されたりする可能性が高くなります。
でも3か月も経てば、別れた直後とは相手の心境も変わっています。
復縁可能な状況になるのは、その頃です。
3か月もしないうちに相手の気持ちが変わることもあるかもしれませんが、その場合は相手のほうからアクションがあるはずです。
こちらからは何もせずに3か月は待つようにしてください。
2.変わったことに気付いてもらえるように問題点を改善する
距離を置いている間には、変わったことに気付いてもらえるように問題点を改善するようにしてください。
ほんの少しでも変化を感じないと、相手が復縁を考えてくれる可能性は低いからです。
今のままだと復縁の可能性がなくても、別れの原因となった部分の変化に気付いてもらえたら、間違いなく復縁できる可能性が高くなります。
別れの原因が分かっている場合は、そこを改善することを意識しながら過ごすようにしてください。
状況に問題があったのなら、その状況を変えられるように努力をしてください。
原因が分からない場合は、これまでのことを振り返りながら原因を探してみてください。
3.イメチェンをする
別れたあとはイメチェンをすることも意識してみてください。
今は厳しい状況でも、もしかしたら近いうちに会えるようになるかもしれません。
どこかで偶然あなたを見かけたり、ばったり会ったりすることもあるかもしれません。
そのときに「可愛くなった」「かっこよくなった」と思ってもらえたら、また異性として見てくれるようになる可能性があります。
相手をドキッとさせることができたら、もう一度好きになってもらえるかもしれません。
4.イメチェンをした姿をSNSにアップする
イメチェンをした姿をSNSにアップするのもおすすめです。
別れたあとも、相手があなたのSNSをチェックする可能性があります。
そのときに前よりも魅力的になった姿がアップされていたら、あなたのことが気になってくると思います。
相手に未練が残っている場合は、それだけで復縁したいと思ってもらえることもあります。
SNSにアップするときには、以下の点を意識してください。
- 一人で撮った自撮りを載せるのはわざとらしいので、複数人で撮ったものを載せる
- 最近頑張っていることや新たに始めたことなどについて投稿をする
- 毎日楽しく過ごしていることや充実した日々を送っていることが伝わる内容の投稿をする
こういったことを意識すると、相手に興味を持ってもらえると思います。
5.3か月くらい経ったら友達として連絡が取れる関係を作る
3か月くらい経っても、やっとアプローチができる状況になっただけで、すぐに復縁できるわけではありません。
これから距離を縮めていくために、まずは友達として連絡が取れる関係を作ってください。
- 連絡をするときには復縁のことには絶対に触れないようにする
- <「久しぶり?」という感じで、数か月ぶりに友達に連絡をする感覚でLINEかメールを送る
- 久しぶりだと気まずさもあると思うので、最初は何か質問をするような内容にする
- 返信が来たら、質問をした件に関する話題を広げたり、近況を報告し合ったりして、友達として自然なやり取りを行う
- 相手も友達として気さくに接してくれているように感じたら、食事に誘う
このような点を意識してください。
そして会えるようになれば、変化や自分磨きをした成果にも気付いてもらえます。
一緒に過ごしていれば、安心感や心地よさ、懐かしさなどを覚え、復縁したいと思ってもらえる可能性も高くなります。
6.さり気なく変化をアピールする
会ったときには、さりげなく変化をアピールしてみてください。
別れの原因と関係していることで何か変化をアピールできることがあれば、言葉や行動で伝えてみましょう。
- 「なんか変わった気がする」
- 「どうしたんだろう?」
- 「自分の知らない間に何があったんだろう?」
こんな風に思ってもらえたら、復縁成功は一気に近づきます。
7.楽しかった頃の記憶をよみがえらせる
以前のように接してくれるようになったら、思い出話をしてみてください。
楽しかった思い出を話題に出し、「あの頃は楽しかったな」と思わせることができたら、相手の中で楽しかった記憶がどんどんよみがえってきます。
そのとき一緒にいたのは、あなたです。
あなたと特別な時間を過ごしたことを再認識してもらえたら、復縁を考えてもらえるようになると思います。
復縁できるかどうかの判断基準
別れたあとは、時間とともに状況が変わることがよくあります。
例えば、復縁の可能性が高い状況に当てはまっていても、相手にやり直す気がない場合は、少しずつ関係を断とうとする人がいます。
反対に、最初は復縁の可能性がない状況でも、相手の気持ちに変化があり、復縁可能な状況になることも少なくありません。
そこで最後に、復縁できるかどうかの最終的な判断基準についてお伝えしたいと思います。
以下の基準をすべてクリアしていれば復縁できる可能性があると判断していいでしょう。
冷却期間後、まだ相手に新しい恋人がいない
相手が本気で別れを決意した場合、すぐに復縁できることはほとんどありません。復縁をするためには、3か月程度の冷却期間が必要になります。
ただ、その間に相手に新しい恋人ができることがあります。恋人ができたら、いったんは諦めるしかなくなります。
でも、冷却期間後にまだ恋人がいなければ、復縁は可能な状況です。
冷却期間後に連絡を取ることや会うことができる
元々そこまで嫌われていなかった場合や、冷却期間を置いたことであなたの対する警戒心やネガティブな感情がなくなった場合は、冷却期間後に連絡を取ることや会うことができます。
そのような関係になれたら、あなたの良さや大切さに気付いてもらえる可能性が高くなります。
反対に、冷却期間を置いても連絡を取ることや会うことができない場合は、もう相手は関係を断とうとしているのかもしれません。
さらに時間が経てば状況が変わるかもしれませんが、せめて連絡が取れるようにならない限り、復縁の可能性は出てこないと思います。
付き合っていた頃のように接してくれる
連絡を取ることや会うことができるようになっても、相手が素っ気なかったら、あなたからの連絡や誘いに仕方なく応じてくれていることも考えられます。それでは、まだ復縁できる状況とは言えません。
でも、相手が付き合っていた頃のように接してくれるようになったら、復縁できる可能性がかなり高い状況です。
- 何度もやり取りが続く
- 付き合っていた頃のようなテンションで応じてくれる
- 頻繁に連絡を取り合っている
- 相手のほうから連絡が来ることがある
- 会ったときに楽しそうにしている
このような状況になったら、復縁は成功間近だと思います。
まとめ
- 交際期間が半年以下
- 相手に好きな人や新しい恋人がいる
- 相手が婚約や結婚をしている
- 自分の浮気や嘘が原因で振られた
- 価値観が合わずに別れた
- ブロックや着信拒否をされている
- 相手が時間をかけて別れることを決意した
- 別れる前に倦怠期のような冷めた状態が続いていた
- 何度も指摘されていたことを繰り返した
- 振られた理由を教えてくれない
- 自分で改善・解決をするのが難しいことが原因の場合
- 別れと復縁を何度も繰り返している
- 別れ際や別れたあとに暴言を吐いたり、相手を傷つけるようなことを言ったりした
- 相手の悪口をSNSに書いたり、周りの人に話したりしていたのがバレた
- セックスレスの状態が続いていた
- ストーカーのように思われている
- 別れてから3か月経っても連絡が取れない
これが、現時点では復縁の可能性がないパターンです。
相手から連絡が来ない限り、少なくとも3~6か月は待つしかありません。
その後連絡をしてみてやり取りができるようになれば、あとはあなたの行動次第で復縁が可能になります。
でも、以下の場合は難しいかもしれません。
- いつまでも連絡が取れない
- 会ってくれない
- 警戒されている気がする
- 対応が冷たい、素っ気ない
- 新しい恋人と上手くいっている
さらに待てば状況は良くなるかもしれませんが、こればかりは誰にも分からないことです。
どうするかは、半年後や1年後の状況をみて判断するしかないと思います。
それでも諦めたくない、絶対に復縁を成功させたい、という人は、やり直す気がない人に「復縁したい」と思わせることができる7step復縁方法を実践することも検討してみてください。
ここで挙げた復縁の可能性がない状況でも、高い成功率が期待できる方法です。
私もこの方法で復縁できました。
“復縁の可能性がないパターン17選|復縁できない人の特徴と共通点とは?” への1件のフィードバック