
復縁に関する相談の中で最も多いのが、「振られたけど復縁したい。でも、何をしたらいいか分からない」というもの。
先日も以下のような相談を受けました。
彼に振られました。
話し合いをしたけど彼の気持ちは固まっていて、「別れたくない」「やり直したい」と言ったけどダメでした。
でも、どうしても復縁したいです。
どうしたらいいのでしょうか?
あなたも同じように悩んでいるのではないでしょうか?
たぶん、復縁は無理なんじゃないかと感じている人もいると思います。
でも、復縁したい。
そのためには何をすればいいのか?
この記事では、振られた側から復縁を成功させる方法について詳しく解説しています。
本気で復縁を目指している人は参考にしてみてください。
振られた側でも復縁できる可能性はあるのか?

あなたには今、「もう諦めるしかないのかも…」という気持ちがあると思います。
でも、振られても復縁は可能です。
一度別れを決意した人も、別れたあとに気持ちが変わることがあるからです。
- 寂しくなる
- 一緒に過ごした楽しかった日々を思い出す
- 元彼や元カノの良さや大切さを再認識する
振った側にも、こんな瞬間が訪れます。
そして、それをきっかけに復縁を考えるようになることがあります。
避けられているような状況でも、時間とともにあなたに対するネガティブな感情や嫌な記憶は薄れていきます。今後、連絡を取ることや会うことができるようになる可能性もあります。
また、相手が別れを選んだのは、あなたに嫌なところがあったか、気持ちが冷めたからだと思います。今のあなたとは復縁しようとは思わないでしょう。
でも、あなたの変化や魅力が伝われば、一度離れた気持ちを取り戻すことができます。
これからお伝えすることを実践していただければ、「復縁したい」と相手に思わせることもできます。
振られた側が復縁したいときに必要な5ステップ

振られた場合、振られたあとの行動次第で復縁できるかどうかが決まります。
別れたあとに感情任せに行動してしまうと、相手の心はさらに離れ、復縁のチャンスを自ら潰してしまうことになります。
相手に未練が残っていない限り、待っているだけで戻ってきてくれることも期待できません。
すでに気持ちが離れているのなら、復縁をお願いするだけではもう一度好きになってもらうこともできません。
あなたことに嫌なところがあって別れを決意したのなら、今のあなたとよりを戻すことは考えられないはずです。
振られた側が復縁を成功させるためには、以下のステップで進める必要があります。
- 別れを受け入れて距離を置く
- 別れの原因と向き合って問題点を改善する
- 友達として連絡を再開する
- 会って変化をアピールする
- タイミングを見極めて復縁を申し込む
その理由と各ステップで意識すべきポイントについて解説します。
ステップ1:別れを受け入れて距離を置く
まず重要なのが、別れを受け入れて距離を置くことです。
いきなり振られ、パニックになってしまった人もいると思います。
感情的になり、泣きながらすがったり、復縁を迫ったりした人もいるかもしれません。
それは仕方のないことです。振られたのに冷静に別れを受け入れることなんてできるわけがないんですから。
もちろん、まずは想いを伝えるべきです。
でも、相手の気持ちが変わらなかったのなら、今は別れることしか考えられなくなっていると判断するしかありません。
別れた直後は、相手の中であなたに対するネガティブな感情がピークに達しているときでもあります。
そこでしつこくしていると、「うざい」「めんどくさい」と思われ、さらに嫌われてしまします。
つらいと思いますが、一日でも早く別れを受け入れ、しばらく距離を置くことが、復縁の可能性を高めることに繋がります。
ステップ2:別れの原因と向き合って問題点を改善する
振られた側が復縁したいときに避けて通れないのが、別れの原因と向き合うことです。
振られたということは、あなたと別れたいと思うようになった理由があったということです。今のあなたとよりを戻そうとは思わないはずです。
相手に復縁を考えてもらうためには、反省していることや変わったことを分かってもらい、「前とは違う」「今なら上手くいくかも」と思ってもらわないといけません。
そのためには、なぜ振られたのかを考え、別れに繋がった問題点を改善することが大事です。
長く付き合っていた場合やマンネリ化していた場合などは、あなたに魅力を感じなくなっていた可能性もあります。その場合はイメチェンや自分磨きをして、新鮮さや新たな魅力を感じさせるのも有効です。
ステップ3:友達として連絡を再開する
別れてから1~3か月くらい経ったら、友達として連絡を再開します。
相手の気持ちも落ち着き、嫌な記憶や警戒心なども薄れているタイミングです。
そのタイミングで連絡をして友達に戻り、復縁に向けての関係を作っていきます。
- 最初は質問や報告など、相手が返信しやすい内容にする
- 返信が来たら、やり取りをしながら少しずつ距離を縮める
- 無視された場合や相手の反応が悪い場合は、さらに1か月以上時間を置く
このようなことを意識してください。
連絡をするタイミングで相手が誕生日を迎える場合は、誕生日のお祝いLINEを送ってもいいでしょう。
最初に送るLINEの例文
こんな感じで、気軽に返信できる内容にするのがポイントです。
参考記事元彼や元カノに久しぶりに送るLINEのおすすめの内容と例文を紹介
ステップ4:会って変化をアピールする
何度かやり取りができるようになったら、会う機会を作ってください。
連絡を取っているだけだと、いつまでも気まずさがなくならず、なかなか距離が縮まりません。
でも、直接会って顔を見ながら会話をすると、一気に打ち解けることができます。「やっぱり楽しい」「一緒にいると落ち着く」と思ってもらえて、相手の気持ちが変わることもあります。
誘えそうな雰囲気を感じたら、気軽に食事に誘ってみることをおすすめします。
食事に誘うのは、「久しぶりにご飯でも行かない?」という感じで気軽に誘いやすく、「食事くらいなら」と相手も応じやすいからです。
こんな感じで誘うといいでしょう。
そして、会ったときには変化をアピールしてください。
- 自己中でわがままなところがあったのなら、相手のことを優先したり、気遣ったりするような言動を取る
- 自分の意見や考えを押し付けていたのなら、相手の話をよく聞き、言っていることに共感をするようにする
- 愚痴やネガティブなことばかり言っていたのなら、楽しかった出来事やポジティブな印象を与えるようなことを話す
- 価値観の違いがあったのなら、相手の価値観や考えに理解を示すようにする
- 相手に依存していたのなら、別れてから一人の時間を楽しんでいることや新たに始めたことなどについて話す
- 束縛をしていたのなら、相手のことを探るようなことはせずに、あえてあっさりした対応を取ったり、早めに帰るようにしたりする
このようなことを意識すると、「変わった」という印象を与えることができます。
ほんの少しでも変化が伝われば、復縁成功は一気に近づきます。
詳しくは、「復縁デートを成功させるためのポイントと注意点|3回のデートで復縁するプランも紹介」を参考にしてみてください。
ステップ5:タイミングを見極めて復縁を申し込む
最後に、タイミングを見極めて復縁を申し込みます。
ここまでお伝えしたことを実践していただければ、相手から復縁を申し込まれる可能性があります。
でも、「自分から振っておいて、そんな都合のいいことは言えない」と、振った側からは復縁したいことを言い出せない人もいます。
そのため、基本的には振られた側から告白をする前提で進めていきます。
復縁を申し込むときには、素直な想いを伝えれば大丈夫です。あなたの気持ちをストレートに伝え、復縁を申し込んでください。
それよりも重要なのは、復縁を切り出すタイミングです。
まだ相手が復縁を考えられない心境のときには、こちらが何を言っても断られる可能性が高いです。
でも、相手が復縁したい気持ちになっているときなら、「やり直したい」と言うだけで復縁を受け入れてくれます。
順調にいっていれば、相手の反応や接し方を見ていると、復縁できそうな雰囲気を感じると思います。
- 相手のほうから連絡が来るようになった
- 相手から誘われるようになった
- 会ったときに相手が楽しそうにしている
- 相手が帰りたがらないことがある
- 好意的な発言があった
このような脈ありサインが出たタイミングで想いを伝えれば、相手が復縁を受け入れてくれると思います。
詳しくは、「復縁の告白を成功させるための5つのポイントとタイミング!具体的なセリフも紹介」を参考にしてみてください。
振られた側が復縁したい場合は冷却期間が必要

振られた場合、何を言ってもダメだったときには冷却期間が必要になります。
復縁するための冷却期間とは、別れたあとに相手と距離を置く期間のことを言います。
相手に復縁する気がない場合、すぐにその気持ちを変えることは難しいです。
でも冷却期間を置くことで、相手の心境や2人の関係性に変化が表れ、復縁できる可能性が出てきます。
振られた側が復縁したいときには、冷却期間を置くこと、そしてその間の過ごし方が重要になってきます。
振られた場合は冷却期間が必要な理由
振られた場合、なぜ冷却期間が必要なのか?
その理由は以下のとおりです。
- 別れたあとはお互い感情的になりやすく、冷静に対応できないから
- すぐに行動を起こすと未練が伝わり、警戒され、避けられるようになるから
- 別れた直後はあなたに対するネガティブな感情が強い状態だから
- 相手のほうが距離を置きたいと思っている可能性が高いから
このような状況では何をしてもうまくいきません。
でも、冷却期間を置けば、以下の理由から復縁可能な状況になります。
- あなたが別れを受け入れたことが伝わり、警戒されなくなる
- 時間とともに、あなたに対する怒りや悪いイメージ、嫌な記憶、警戒心などが薄れる
- あなたへのネガティブな感情が消え、以前のように連絡を取ることや会うことができるようになる
- 久しぶりに連絡を取りたい、会いたい、と相手が思うようになることがある
- 寂しさを感じたり、あなたの良いところや楽しかった日々を思い出したりして、復縁したいと思うようになることがある
距離を置くことには、このようなメリットがあります。
今は諦めるしかないような状況でも、冷却期間を置くことで復縁に向けての関係を作っていけるようになります。
冷却期間の長さは1~3か月が目安
冷却期間の長さは1~3か月を目安にしてください。
- 別れたあとも相手から頻繁に連絡が来る場合は1か月
別れたあとも相手から頻繁に連絡が来る場合は、まだ未練が残っている可能性があります。それほど悪いイメージは持たれていないので、冷却期間は1か月くらいで大丈夫です。
- 別れたあともたまに連絡が来る場合は2か月
たまに連絡が来る場合も、そこまで悪くは思われていないと判断できます。冷却期間も2か月くらいあれば十分です。
- 連絡が来ることがほとんどない場合や避けられていると感じている場合は3か月
元彼や元カノから連絡がこない場合や避けられている場合は、マイナスイメージや警戒心が強く、「あまりかかわりたくない」と思われている状態です。友達に戻れるまでには3か月くらい必要です。
別れの原因によっても最適な冷却期間の長さは変わってきますが、別れの原因を勘違いしている人も多いため、連絡が来るかどうかで判断したほうが確実です。
長すぎる冷却期間は逆効果になることがある
冷却期間は長ければ長いほどいいわけではありません。
長すぎる冷却期間は逆効果になることがあります。
別れてから時間が経つほど相手に好きな人や新しい恋人ができる可能性が高くなるからです。
とくに最近は、恋人と別れたあと、新たな出会いを求めてマッチングアプリを利用する人が多くなっています。実際、「元彼(元カノ)に新しい恋人ができた」という相談も以前に比べて明らかに増えています。
距離を置くのは、まず冷静になるため、さらに相手があなたに対して抱いているネガティブな感情や警戒心がなくなるのを待つためです。
それに必要なのは、2~3か月です。大抵の場合、そのくらい経てば友達として連絡を取ることや会うことができるようになります。
距離を置くのは3か月前後を目安にして、その後は自分から行動を起こすようにしてください。
相手から連絡が来たときや誘われたときの対応の仕方
冷却期間中は連絡をしない、会わない、が基本です。
でも、相手から連絡が来た場合は冷却期間中でも応じるようにしてください。
連絡をしてきた理由は分かりませんが、あなたのことを悪くは思っていないと判断できます。やり取りをしていれば、何か進展があるかもしれません。
誘われた場合も会って構いません。会っていると、相手の気持ちが変わるかもしれません。
ただし、未練を感じさせるような言動は取らないように気を付けてください。
もし会うことになった場合は、できるだけ自然体で接することを意識するようにしましょう。
参考記事元彼や元カノから誘われたときはどうすべき?復縁したいときの対応の仕方を解説
振られた場合の復縁成功のカギは「原因の改善」と「自分磨き」にある

振られた側が復縁を成功させるために重要になってくるのが、変化と魅力を感じさせることです。
別れてから変わったことや前よりも魅力的になったことが伝われば、相手の気持ちを取り戻すことができます。
そのためにやるべきことを解説します。
別れの原因を見極める
なぜ振られたのか?
あなたはその理由を理解できていますか?
振られた側が復縁したい場合は、別れの原因を見極めることが必須です。
別れの原因をちゃんと理解できていないと、自分の問題点やこれから改善すべき点を見つけることも、同じ過ちを繰り返さないように気を付けることも、変化をアピールすることもできません。
別れるときに相手が理由を話してくれた場合でも、それが本当の原因とは限りません。
「本当のことは言いづらい」「正直に話すと傷つけるかもしれない」という気持ちから、ありきたりな理由を伝える人もいます。
そのため、まずはこれまでのことを振り返りながら、振られた本当の理由を探すことから始めてください。
- 相手から何か注意されていたことはなかったか?
- 何度も同じことを指摘されていなかったか?
- 注意されていたけど変われなかったところはなかったか?
- いつもどんなことでケンカになったか?
- どういうときに相手の機嫌が悪くなったか?
- 最初の頃と比べて自分自身が変わってしまった部分はなかったか?
こういったことを振り返ってみてください。
そして、相手が求めていたことや望んでいた関係性などを、相手の立場になって考えてみてください。
- 「こういうところが嫌だったのかな」
- 「本当はこうなってほしいと思っていたのかな」
- 「こういう関係性を望んでいたのかな」
- 「こうしていれば別れることはなかったかも」
こういうことを真剣に考えれば、別れの原因や自分のダメだったところが見えてくるはずです。
別れの原因となった部分を改善する
振られた理由を理解できたら、別れの原因となった部分を改善するようにしてください。
嫌だったところの変化が伝われば、以前とは違うことやあなたが心から反省していることなども伝わり、相手が復縁を考えてくれるようになるからです。
何より、問題点を改善できていなかったら、たとえ復縁できたとしても別れを繰り返すことになると思います。
相手の気持ちを取り戻すためにも、復縁後にうまくやっていくためにも、あなた自身が変わることが欠かせません。
別れの原因や改善すべき点が分かったら、距離を置いている間に変わる努力をしてください。
付き合っていた頃の自分の言動を振り返り、相手が求めていたことに応えられるように、日々の行動から意識を変えていくようにしましょう。
例えば、自分のわがままが原因だった場合は、相手は「もっとこっちのことも考えてほしい」「人を思いやる気持ちを持ってほしい」と思っていたはずです。
その場合は、これから相手のことを一番に考えた言動を取るようにすれば、相手が求めていたことに応えることができます。自分がわがままだったことを自覚できていることや変わろうとしていることなども伝わります。
振った側が復縁を考えるようになるのは、そんなときです。
変わるためには、普段から家族や友人に対してわがままを言わないようにして、その人の気持ちを優先する対応を心がけるようにするといいと思います。
より魅力的になるための外見の自分磨きをする
もう一度好きになってもらうためには、外見の自分磨きをして、別れたときよりも魅力的になった姿を見せるのが効果的です。
- 「別れてから可愛くなった」
- 「前よりカッコよくなってる」
- 「なんか雰囲気が変わった」
そう思ってもらえたら、それだけで異性として意識してもらえるようになります。「自分の知らない間に何があったんだろう」と気になるはずです。
それが、あなたのことを意識させるきっかけになります。
- ずっと同じような髪型をしていたのなら、ヘアスタイルを変えてみる
- ファッションに興味がなくてあまり気を遣っていなかったのなら、流行りの服装やオシャレな着こなしに挑戦してみる
- ワンパターンなコーデが多かったのなら、これまでとは違う色や組み合わせを取り入れてみる
- 付き合ってから体型が変わったのなら、以前の体型に戻すように努力する
- 相手の好みの見た目が分かってるのなら、それに近づけるように意識する
- 常に相手の好みに合わせていたのなら、自分に似合うスタイルを見つけてイメチェンをする
このような自分磨きをしておけば、久しぶりに会ったときに相手は新鮮な気持ちになると思います。ドキッとして、あなたのことをまた異性として見るようになると思います。
外見の自分磨きをすれば、それだけで相手を振り向かせることができます。
人としての成長や変化に気付いてもらうための自分磨きもする
新しいことを始めたり、生活習慣などを変えたりするような自分磨きも意識してみてください。
- 休日は家でダラダラと過ごすことが多いのなら、できるだけ外に出るようにする
- 刺激のない日々を過ごしているのなら、新しいことに挑戦してみる
- ずっと興味があったけどやっていなかったことがあれば、これを機に始めてみる
- 行動範囲が狭く、デートも近場で済ませていたのなら、一人で、もしくは友人と、遠出や旅行をしてみる
- 一人で過ごすか、恋人と過ごすことばかりだったのなら、積極的にいろんな人と接するように意識してみる
このようなことを意識するだけで、人としての成長や変化が期待でき、あなたの魅力も増します。
ポイントは、相手のためではなく、自分が輝くため、成長をするために行うこと。
結果的にそれによって自分に自信がつき、相手の目には、あなたが別れたときよりも魅力的になったように映ります。
相手は、自分の知らないあなたの新たな魅力に惹きつけられるはずです。
自分磨きに関しては、「復縁できる正しい自分磨きの仕方」を参考にしてみてください。
変われたかどうかの判断基準は周りからの指摘が目安になる
「どれくらい変わればいいのか分からない」という人も多いと思います。
完璧に変わる必要も、別人のようになる必要もありません。
大切なのは、相手に気付いてもらえる状態になれているかどうか、です。
その判断基準は、家族や友人、同僚などの第三者からの指摘が目安になると思います。
周りの人から「最近変わった」「可愛くなった」「前と雰囲気が違う」と言われるようになれば、相手にも伝わるレベルで変われていると判断できます。
あなたのことをよく知っている相手は、ちょっとした変化でも絶対に気付くはずです。
振られた側が復縁したいときに避けるべきNG行動

振られた側が復縁したいとき、正しい行動を取るのと同じくらい重要なのが、間違った行動を避けることです。
やってはいけないことを繰り返してしまうと、本来なら復縁できたはずの人も失敗に終わってしまう可能性があります。
ここからは、振られた側がやっていはいけないNG行動について解説します。
これから挙げる6つの行動を取らないように気を付け、もしすでにやっていることがあれば今すぐやめるようにしてください。
何度も復縁を迫る
振られた側が最もやってしまいがちなNG行動が、何度も復縁を迫ること。
相手にやり直す気がないのに何度も復縁を迫るのは、一方的にあなたの気持ちを押し付ける行為です。
自分勝手な印象も与えてしまい、「こっちの気持ちも考えてほしい」「いい加減にして」と思われてしまいます。
無理そうだと感じたら一旦諦め、すぐに引き下がるようにしましょう。
自分からLINEや電話をする
別れを決意した人の多くは、「もう別れたんだから距離を置きたい」という拒絶モードになっています。
別れたあとにあなたからLINEや電話をすると、「しつこい」という印象を与えてしまいます。
「まだ諦めていないんじゃないか」と思われ、警戒される要因にもなります。
その結果、返信が来なくなることやブロックをされてしまうこともあります。
寂しいと思いますが、別れたあとは何もしないのが最善の選択です。
SNSに病み投稿や匂わせ投稿をする・相手の悪口を書く
お互いSNSをやっている場合、別れたあとも相手があなたのSNSを見る可能性があります。
病んでいる投稿や匂わせ投稿、相手の悪口を書くことなどは絶対にやめてください。
そんな投稿を目にすれば、もうあなたとはかかわらないようにするはずです。
上記の投稿をしている人は、すぐにでも削除することをおすすめします。
共通の友人にしつこく相談をしない・仲介をお願いしない
共通の友人がいる場合、振られたことや復縁について相談をするのは問題ありません。
でも、しつこく相談をしていると、その友人が、あなたから相談を受けていることを元彼や元カノに話すかもしれません。
2人の問題を友人に話していることを知ったら、絶対に嫌な気持ちになると思います。
復縁の仲介をお願いするのも、卑怯だと思われ、逆効果になることが多いです。
連絡が取れなくなっているからといって、友人に間に入ってもらうのもNGです。周りに迷惑をかけてまで連絡を取ろうとしてくることにうんざりするはずです。
共通の友人には、自分の何がいけなかったのかを相談するくらいに留めたほうがいいでしょう。
体の関係を持つ
復縁できるまで体の関係は持たないようにしてください。
応じてしまうと、いつでも手に入る存在、自分の思い通りになる存在だと思われてしまいます。相手にとって欲求だけ満たせる存在になってしまうと、対等な関係ではいられなくなり、恋愛対象としても見てもらえなくなります。
とくに元彼が会おうとしてくるときには、体の関係を持つのが目的のことがあります。
会うことになっても、相手の家に行かないことや自分の家に上げないこと、ホテルに行かないことなどを意識するといいと思います。
復縁を望んでいるのなら、別れたあとはちゃんとケジメをつけるようにしましょう。
振られた側から復縁に成功した男女が実際にやったこと

私がサポートを行い、実際に振られた側から復縁に成功した男女のエピソードを紹介します。
振られてから復縁できるまでに具体的にどんなことをしたのか?
それが分かれば、振られた側から復縁を成功させるためにやるべきこともイメージしやすいと思います。
あなたの状況とは違うかもしれませんが、何かヒントが見つかるはずです。
「これ以上一緒にいるのは無理」と振られた女性が復縁に成功したケース
- 「これ以上一緒にいるのは無理」と振られた
- 何度も別れたくないと伝えたけど、もう彼の気持ちは固まっていた
- 理由を問いただしても「自分でも分からない」と言うだけで、教えてくれなかった
- 別れたあとは既読無視させることもあった
このような状況でした。
そこで詳しく話を聞き、付き合っていたときのことを掘り下げていったら、以下のような原因が見えてきました。
- 理想の恋人像を押し付けるばかりで、彼の良さを認めてあげなかったこと
- 自分のことは棚に上げて、彼に求めてばかりいたこと
そのことをお伝えすると、納得していました。いくつも心当たりがあったみたいです。
そのため、この原因をもとに進めていくことにしました。
冷却期間中にやったこと
この方の状況を考えると、2か月は冷却期間を置いたほうがいいと判断しました。
そして、冷却期間中には以下の点を意識してもらいました。
- 普段から人の良いところを見つけるようにして、そこを褒めること
- 自分の意見を押し付けるのではなく、人の意見を聞き、共感を示すこと
- ヘアスタイルやファッションを彼好みに近づけること
- 一人、もしくは友人といろんなところに行くこと(インドア派だったため)
- 冷却期間中は一切連絡しないこと
冷却期間中、最初はすごく不安だったみたいですが、仕事に没頭したり、休日はできるだけ友達と過ごすようにしたりして、2か月間を乗り切ったということでした。
趣味に関する話題でLINEを送った
ちょうど2か月が経った頃、周りから変化を指摘されることが増えたということで、もう冷却期間は終わってもいいと判断し、彼に連絡をしてもらいました。
この方は、彼がギターを弾いていた影響で自分もギターを始めていたので、「ギターのことで分からないことがあるから教えてほしい」という内容の質問LINEを送ってもらいました。
するとすぐに返信が来て、その後は近況などについてやり取りができたそうです。
そして数日LINEをしてから、食事に行く約束を取りつけてもらいました。
会ってから復縁成功までの流れ
久しぶりに会うと、会った瞬間、外見の変化に気付いてもらえて、「えっ、どうしたの?めっちゃ可愛くなってんじゃん」「もしかして、もう彼氏できた?」と言われたそうです。
さらに、同じ過ちを繰り返さないようにしながら、彼の良さを認めてあげることや彼の意見に共感することなどを意識していたら、「なんか変わったね」と言われ、それから一気に距離が縮まったということでした。
その後は思い出話もしてもらいました。
12月上旬だったということもあり、去年のクリスマスや年末年始を一緒に過ごしたことを話題にしたそうです。
彼もそのときのことを小さなことまで覚えてくれていて、懐かしみながら、いろんな話をしたということでした。
こんな感じで過ごしたあと、翌週も翌々週も会っていたら、3回目に会ったときに彼のほうから告白をされ、復縁することができました。
別れたあとは避けられていたそうですが、「諦めなくて本当によかった」とおっしゃっていました。
今年のクリスマスや大晦日も一緒に過ごすことができると、すごく嬉しそうでした。
「好きな気持ちがなくなった」と振られた男性が復縁に成功したケース
- 半同棲状態だった彼女から「好きな気持ちがなくなった」と振られた
- 別れたあと、すぐに荷物をまとめて自分の家に戻った
- ほとんど連絡も取れない
このような状況でした。
そしてこの方の場合は、マンネリが別れと関係しているようでした。
- 仕事後はいつもゲームをするかアニメを見る
- 家のことは何もしない
- 休日も家でダラダラ、たまに食事に行くくらい
- デートらしいデートは数か月なし
- 「もっと会話をしたい」「デートをしたい」と言われていたが、彼女の不満を軽く受け止めていた
- だんだんと険悪な関係になっていった
【マンネリ→気持ちが冷める→これまでは気にならなかった彼の嫌なところが次々と見えてくる→別れを決意する】という流れだと判断しました。
復縁するためにアドバイスしたこと
そこで私は、彼に以下のアドバイスをしました。
- 3か月は冷却期間を置く
- 自炊を始める
- 休日は積極的に外出をする
- がっつりとイメチェンをする
- その変化をSNSに載せる
彼女に見せるためではなく、本当に生活を変えることを意識してもらいました。
彼女から連絡が来て復縁できるまでの流れ
2か月を過ぎた頃、彼女のほうから連絡が来たそうです。
その内容は、自炊をしていることやいろんなところに行っていること、イメチェンをしたことなど、SNSに投稿した件についての話題でした。狙い通り、彼女はすべて見ていて、ずっと気になっていたようです。
その流れですぐに会う約束をして、以下の点を意識してデートや会話をしてもらいました。
- 以前とは違うデートをして新鮮さを感じさせる(これまで行ったことがない場所やお店に行く)
- 彼女の気持ちを考えなかったことを謝る
- 家事をすべてやってくれていたことへの感謝を伝える
- 付き合い始めの頃の出来事や同棲前の楽しかったデートなどを話題にする
- 変わろうとしたことやこれからのことなどを伝え、復縁を申し込む
その結果、3回目に会ったときに告白をしたら、「私もやり直したいと思ってた」と言われて復縁できたそうです。3か月かかりませんでした。
「将来を見据えてやり直そう」と2人で話したそうなので、このまま上手くいってほしいな、と思っています。
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まとめ:振られた側でも正しく進めれば復縁は可能
振られた側でも正しく進めれば復縁は可能です。
特に重要なのが、以下の3つ。
- 一日でも早く別れを受け入れ、冷却期間を置く
- 別れの原因となった部分を改善し、変化を感じさせる
- 内面・外見・生活面での自分磨きをして、別れたときよりも魅力的になったと思わせる
この3つを意識すれば、振った側の気持ちを変えることができます。
そのため、冷却期間中には変わる努力と自分磨きをするようにしてください。
その後は、連絡をして、会って、もう一度好きになってもらえるようにアプローチをしていきます。
今は不安が大きいと思いますが、復縁できた方のエピソードを見たら分かるように、自分の状況に応じた正しいアプローチを行えば復縁できます。
振られたけど復縁したい人にとって、この記事が少しでも参考になれば幸いです。