
復縁に関する相談の中で断トツで多いのが、「振られたけど復縁したい。でも、何をしたらいいか分からない」というもの。
今日も以下のような相談を受けました。
彼に振られました。
話し合いをしたけど彼の気持ちは固まっていて、「別れたくない」「やり直したい」と言ったけどダメでした。
でも、どうしても復縁したいです。
どうしたらいいのでしょうか?
あなたも同じように悩んでいるのではないでしょうか?
たぶん、復縁は無理なんじゃないかと感じている人もいると思います。
でも、別れた人の気持ちを取り戻すことは可能です。
そのためには何をすればいいのか?
この記事では、振られた側から復縁を成功させる方法について詳しく解説しています。
これからお伝えすることを実践していただければ、復縁する気がない人の気持ちを変えることができます。
本気で復縁を目指している人は参考にしてみてください。
振られた側でも復縁できる可能性はあるのか?

振られた側がまず気になるのは、「振られても復縁できるのか?」ということだと思います。
結論から言えば、振られた側が復縁を望んでやり直せるケースはあります。
ただし、誰にでも当てはまる話ではありません。
振られた理由や別れ方、別れたあとの関係性などによって、復縁しやすい状況と難しい状況に分かれます。
まずは、復縁の可能性があるケースと厳しいケースを、状況ごとに整理しながら解説します。
今のあなたの状況がどちらに当てはまるのかを確認してください。
振られた側でも復縁の可能性があるケース
振られた側でも、以下のケースなら復縁の可能性があります。
- 喧嘩やすれ違いが続いた末の別れ
一時的な感情で別れを選んだだけで、冷静な判断ではなかった可能性が高く、時間が経つと「こんなことで本当に別れるのか」と相手が考え直す可能性があります。
- 明確な不満を言われないまま振られた
「気持ちが冷めた」「好きか分からなくなった」とだけ言われたような場合は、強い嫌悪感を持たれているわけではありません。マンネリやすれ違い、以前ほど魅力を感じなくなったことなどが関係していることが多く、今後の対応次第でもう一度好きになってもらえる状況です。
- 仕事・学業・環境の変化が原因
忙しさや余裕のなさが原因で振られた場合、嫌われたわけではなく、相手の気持ちに余裕がなくなっていただけの可能性があります。落ち着いたタイミングで、「あのときは余裕がなかっただけだった」と気づき、復縁を考える可能性があります。
- 別れたあとも普通に連絡が取れている
別れたあとも普通に連絡が取れている場合は、拒絶されているわけではありません。まだ信頼関係が残っているため、一度友達に戻っても、また復縁に進展しやすい傾向があります。
- 交際期間が長い
長く付き合っていた場合は、別れてから存在の大きさや大切さを痛感し、「他の人は考えられない」と思うようになる可能性があります。思い出が多く、情もあり、簡単には忘れられないのも、復縁を目指す上で有利に働きます。
他にも、「嫌いになったわけじゃない」と言われたケースや小さなことが積み重なったケースなど、不満があるだけで、人として嫌われたわけではない場合は、あとから相手の気持ちが変わることがあります。
振られた側が復縁したくても難しいケース
振られた側が復縁を望んでも難しいケースは以下のとおりです。
- 交際期間が半年以下
交際期間が半年以下だった場合は、短期間で「この人は無理」「自分とは全然合わない」と思われた可能性があり、復縁はかなり厳しくなります。一緒に過ごした時間も少ないため、別れて大切さに気付くことも期待できません。
- 相手に好きな人や新しい恋人がいる
相手に好きな人や新しい恋人がいる場合は、すでに気持ちは他の人に向いています。何かをしようとすれば邪魔な存在だと思われます。その人と上手くいかなかった場合は復縁が可能になりますが、少なくとも短期間で状況が動くケースではありません。
- ブロックや着信拒否をされている
ブロックや着信拒否をされている場合は、完全に関係を絶とうとしている可能性があります。連絡が来ることすら拒絶している状態です。連絡を取る手段がなければ、こちらからは何もできません。
- 自分の浮気や嘘、モラハラ、DVが原因
自分の浮気や嘘、モラハラ、DVが原因の場合は、これまで築いてきた信頼関係が完全に崩れています。人として信用してもらえなくなっているため、関係を修復するのは難しい状況です。
- ストーカーまがいの行為をした
待ち伏せをする、相手の家に押しかけるなど、ストーカーまがいの行為をした場合、相手は恐怖を感じていると思います。恐怖心を抱かれると、友達に戻ることもできなくなります。
とはいえ、今後状況が変わる可能性はあります。
あくまでも現時点での話だと解釈してください。
相手に未練が残っていれば復縁できる可能性が高い
以下のような場合は相手に未練が残っていることが多く、復縁できる可能性が高いです。
- 別れたあとも相手のほうから連絡をしてくる、会おうとしてくる
- これまで通りに接してくれる
- 付き合っていた頃と同じような関係が続いている
実際に上記の状況だった人は復縁できている人が多いです。
ただし、相手の本心が分からないため、焦って動くのはやめてください。
本当に未練が残っていれば、今の関係の続けていれば自然とよりを戻せると思います。
復縁したいなら振られた側が最初に取るべき対応

振られた直後は、「どうにかして相手の気持ちを取り戻したい」という気持ちでいっぱいだと思います。
ただ、不安や焦りから冷静な判断ができず、自らの行動で復縁のチャンスを潰してしまうことも少なくありません。
振られた直後の判断が、その後の復縁の可能性を左右することもあります。
復縁を可能にするためには、どんな対応を取ればいいのか?
復縁したいなら振られた側が最初に取るべき対応を解説します。
振られたら早めに別れを受け入れる
まず重要なのが、別れを受け入れることです。
- 「自分の気持ちを分かってほしい」
- 「話し合えば考え直してくれるかもしれない」
- 「今ならまだ間に合うかも」
振られた直後はこんな気持ちがあると思います。
でも、相手は「別れる」という決断をした直後で、別れることしか考えられなくなっています。
相手が望んでいるのは、あなたに別れを受け入れてもらうことです。
どんなに嫌でも、振られたのなら、別れを選んだ相手の気持ちを優先するしかありません。
もちろん、振られたのに冷静に別れを受け入れることなんてできないと思います。
まずは想いを伝えるべきです。ちゃんと話をすることも大事です。考え直してくれることもあるかもしれません。
でも、相手の気持ちが変わらなかったのなら、いったん引き下がるようにしてください。
つらいと思いますが、一日でも早く別れを受け入れることが、復縁の可能性を高めることに繋がります。
別れたあとは何もしない
別れを受け入れたら、そのあとは何もしないようにしてください。
お互い冷静さを失い、感情的になりやすいときです。何気ない言動が状況を悪化させてしまうことがあります。
また、相手には別れたいと思うほどの理由があり、今はあなたのことが嫌になっている状態だと思います。そんなときに行動を起こすと、さらに嫌われてしまう恐れがあります。
- 連絡をしない
- 会おうとしない
そうやって関係にケジメをつけることで、本当にあなたが別れを受け入れたことも伝わります。
寂しいと思いますが、別れたあとは何もしないのが最善の選択です。
相手からの連絡や誘いには応じる
別れたあとは自分から連絡をすることや会おうとすることは控えるべきですが、相手からの連絡や誘いには応じるようにしてください。
相手が連絡をしてくるのには、以下の5つの理由が考えられます。
- 用件があった
- 別れたあとも友達として繋がっていたい気持ちがある
- 未練や迷いがある
- 一人になって寂しさを感じている
- 特に理由はなく、これまでの習慣が抜けないだけ
どの理由だったとしても、連絡をしてくるということは、あなたのことを悪くは思っていないと判断できます。やり取りをしていれば、何か進展があるかもしれません。
誘われた場合も会って構いません。会っていると、相手の気持ちが変わるかもしれません。
ただし、復縁話を切り出すことや未練を感じさせるような言動を取るのはやめてください。
もし会うことになった場合は、自然体で接し、居心地のいい時間を過ごすことを意識するようにしましょう。
参考記事元彼や元カノから誘われたときはどうすべき?復縁したいときの対応の仕方を解説
別れたあとも関係を続いている場合は少し様子を見る
別れたあともこれまでと変わらない関係が続いている場合は、そのまま少し様子を見るようにしてください。
- 一時的な感情で別れを告げただけで、まだ気持ちが残っている
- 本当に別れたいのか分からなくなっている
- 「やっぱり別れたくない」と思い始めている
- 情があって、すぐには関係を断てない
- 復縁する気はないけど、友達でいたいと思っている
相手の心境はこのうちのどれかだと考えられます。
本心は分かりませんが、「自分でも自分の気持ちが分からない」という複雑な感情があるのかもしれません。
この場合、しばらく関係を続けていると、相手が復縁を考えるようになることがあります。
恋人関係にはケジメをつけ、これまでとは距離感を変えながらも、とりあえず2週間くらいは今の関係を続けてみてください。
それでも何も進展がなければ、相手には復縁する気がないのかもしれません。
その場合は中途半端な関係を続けるよりも、いったん距離を置いたほうが、あなたの存在の大きさに気付かせることができる可能性があります。
また、別れたあとも関係が続いていたとしても、少しでも相手の反応に違和感を覚えた場合は、自分から連絡をすることや会おうとすることは控えるようにしてください。
振られた側が復縁したいときに避けるべき6つのNG行動

振られた側が復縁したいとき、正しい行動を取るのと同じくらい重要なのが、間違った行動を避けることです。
やってはいけないことを繰り返してしまうと、本来なら復縁できたはずの人も失敗に終わってしまう可能性があります。
ここからは、振られた側がやっていはいけないNG行動について解説します。
これから挙げる6つの行動を取らないように気を付け、もしすでにやっていることがあれば今すぐやめるようにしてください。
何度も復縁を迫る
振られた側が最もやってしまいがちなNG行動が、何度も復縁を迫ること。
相手にやり直す気がないのに何度も復縁を迫るのは、一方的にあなたの気持ちを押し付ける行為です。
自分勝手な印象を与えてしまい、「こっちの気持ちも考えてほしい」「いい加減にして」と思われてしまいます。
そこでしつこくしていると、これ以上かかわりたくない存在になってしまいます。
何を言ってもダメだった場合は、もう復縁を迫るのはやめてください。
自分からLINEや電話をする
自分からLINEや電話をするのも、状況を悪化させる要因になります。
「別れたあとも連絡くらいは取っていたい」という気持ちがあると思いますが、別れを決意した人の多くは、振った相手から連絡が来ることを望んでいません。「もう別れたんだから距離を置きたい」という拒絶モードになっている人がほとんどです。
あなたからLINEや電話をしていると、「めんどくさい」「しつこい」と思われてしまいます。「まだ諦めていないんじゃないか」と疑われることもあります。その結果、返信が来なくなることやブロックをされてしまうことも少なくありません。
どうしても連絡を取る必要があるとき以外は、こちらからLINEや電話をするのはやめましょう。
いきなり復縁話を切り出す
復縁に失敗する人の多くは、もう一度好きになってもらう過程をすっ飛ばして、いきなり復縁話を切り出しています。
別れたあとに距離を置いたとしても、その間に相手が復縁を考えるようなきっかけがなければ、「やり直したい」と言っても断られるに決まっています。
「いきなりそんなことを言われても…」と、相手を困らせるだけです。
復縁できる確率を高めるためには、正しいアプローチを行い、「復縁したい」と思ってもらえるように相手の気持ちを変えていく必要があります。
一か八かの賭けで復縁を切り出すのではなく、これからお伝えすることを実践して、復縁できるタイミングで想いを伝えるようにしてください。
SNSに病み投稿や匂わせ投稿をする・相手の悪口を書く
お互いSNSをやっている場合、別れたあとも相手があなたのSNSを見る可能性があります。
病んでいる投稿や匂わせ投稿、相手の悪口を書くことなどは絶対にやめてください。
そんな投稿を目にすれば、もう絶対にあなたとよりを戻すことなんか考えられなくなるはずです。
上記の投稿をしている人は、すぐにでも削除することをおすすめします。
共通の友人にしつこく相談をしない・仲介をお願いしない
共通の友人がいる場合、振られたことや復縁について相談をするのは問題ありません。
でも、しつこく相談をしていると、その友人が、あなたから相談を受けていることを元彼や元カノに話すかもしれません。
2人の問題を友人に話していることを知ったら、嫌な気持ちになると思います。
復縁の仲介をお願いするのも、卑怯だと思われ、逆効果になることが多いです。
連絡が取れなくなっているからといって、友人に間に入ってもらうのもNGです。周りに迷惑をかけてまで連絡を取ろうとしてくることにうんざりするはずです。
共通の友人には、自分の何がいけなかったのかを相談するくらいに留めておくのが無難だと思います。
体の関係を持つ
復縁できるまで体の関係は持たないようにしてください。
応じてしまうと、いつでも手に入る存在、自分の思い通りになる存在だと思われてしまいます。
対等な関係でいられなくなるだけでなく、セフレとしか見てもらえなくなることもあります。
とくに元彼が会おうとしてくるときには、体の関係を持つのが目的のことがあります。
会うことになっても、相手の家に行かないことや自分の家に上げないこと、ホテルに行かないことなどを意識するといいと思います。
復縁を望んでいるのなら、別れたあとはちゃんとケジメをつけるようにしましょう。
振られた側が復縁のチャンスを掴むためにやるべきこと

振られた場合、相手に未練が残っていない限り、待っているだけで戻ってきてくれることは期待できません。
すでに気持ちが離れているのなら、復縁をお願いするだけではもう一度好きになってもらうこともできません。
あなたことに嫌なところがあって別れを決意したのなら、今のあなたとよりを戻すことは考えられないはずです。
そんな状況から復縁を可能にするためには、振られたあとにやらなければならないことがあります。
ここからは、振られた側が復縁したいときにやるべきことについて解説します。
冷却期間を置く
あなたには今、「すぐにでも復縁したい」という気持ちがあると思います。
でも、別れを受け入れたあとは冷却期間を置くようにしてください。
復縁するための冷却期間とは、別れたあとに相手と距離を置く期間のことを言います。
なぜ冷却期間が必要なのか?
その理由は以下のとおりです。
- 別れた直後はお互い感情的になりやすく、冷静に対応できないから
- すぐに行動を起こすと未練が伝わり、避けられるようになるから
- 今はあなたに対するネガティブな感情が強い状態だから
- 相手のほうが距離を置きたいと思っている可能性が高いから
このような状況では何をしてもうまくいきません。
冷却期間を置くと復縁が可能になる理由
冷却期間を置けば、以下の理由から復縁可能な状況になります。
- あなたが別れを受け入れたことが伝わり、警戒されなくなる
- お互いが冷静に対応できるようになる
- 時間とともに、あなたに対する怒りや悪いイメージ、嫌な記憶、警戒心などが薄れる
- あなたへのネガティブな感情が消え、以前のように連絡を取ることや会うことができるようになる
- 久しぶりに連絡を取りたい、会いたい、と相手が思うようになることがある
- 寂しさを感じたり、あなたの良いところや楽しかった日々を思い出したりして、復縁したいと思うようになることがある
距離を置くことには、このようなメリットがあります。
今は諦めるしかないような状況でも、冷却期間を置くことで復縁に向けての関係を作っていけるようになります。
冷却期間の長さは1~3か月が目安
冷却期間の長さは1~3か月を目安にしてください。
- 別れたあとも相手から頻繁に連絡が来る場合は1か月
別れたあとも相手から頻繁に連絡が来る場合は、まだ未練が残っている可能性があります。それほど悪いイメージは持たれていないので、冷却期間は1か月くらいで大丈夫です。
- 別れたあともたまに連絡が来る場合は2か月
たまに連絡が来る場合も、そこまで悪くは思われていないと判断できます。冷却期間も2か月くらいあれば十分です。
- 連絡が来ることがほとんどない場合や避けられていると感じている場合は3か月
元彼や元カノから連絡がこない場合や避けられている場合は、マイナスイメージや警戒心が強く、「あまりかかわりたくない」と思われている状態です。友達に戻れるまでには3か月くらい必要です。
別れの原因によっても最適な冷却期間の長さは変わってきますが、別れの原因を勘違いしている人も多いため、連絡が来るかどうかで判断したほうが確実です。
また、別れてから時間が経つほど相手に好きな人や新しい恋人ができる可能性が高くなるので、距離を置く期間を長くし過ぎないようにしてください。
とくに最近は、恋人と別れたあと、新たな出会いを求めてマッチングアプリを利用する人が多くなっています。
距離を置くのは3か月前後を目安にして、その後は自分から行動を起こすようにしてください。
振られた理由を見極める
振られた側が復縁したい場合は、振られた理由を見極めることが必須です。
例えば、「気持ちが冷めた」「好きか分からなくなった」と言われた場合は、相手が嫌がることをしたせいで気持ちが冷めたのか、マンネリで刺激がない関係が退屈で気持ちが冷めたのか分かりません。
「仕事が忙しい」「一人になりたい」など、相手の都合で振られた場合も、実は他に原因があって、相手が口にした理由はただの口実だった、というケースも少なくありません。
振られた理由をちゃんと理解できていないと、自分の問題点やこれから改善すべき点を見つけることも、同じ過ちを繰り返さないように気を付けることも、復縁に向けて正しいアプローチを行うこともできません。
- 相手から何か注意されていたことはなかったか?
- 何度も同じことを指摘されていなかったか?
- 注意されていたけど変われなかったところはなかったか?
- 「もっとこうしてほしい」「こうしたい」と言われていたけどスルーしていたことはなかったか?
- いつもどんなことでケンカになったか?
- どういうときに相手の機嫌が悪くなったか?
- 最初の頃と比べて自分自身が変わってしまった部分はなかったか?
こういったことを振り返ってみてください。
そして、相手が求めていたことや望んでいた関係性などを、相手の立場になって考えてみてください。
- 「こういうところが嫌だったのかな」
- 「本当はこうなってほしいと思っていたのかな」
- 「こういう関係性を望んでいたのかな」
- 「こうしていれば別れることはなかったかも」
こういうことを真剣に考えれば、別れの本当の原因や自分のダメだったところが見えてくるはずです。
別れの原因となった部分を改善する
振られた理由を理解できたら、別れの原因となった部分を改善するようにしてください。
嫌だったところの変化が伝われば、相手が復縁を考えてくれるようになるからです。
あなたが心から反省していることも伝わります。そして、「今ならやり直してもいいかも」「今なら上手くいくかも」と思ってもらえるようになります。
何より問題点を改善できていなかったら、たとえ復縁できたとしてもまた振られることになると思います。
相手の気持ちを取り戻すためにも、復縁後にうまくやっていくためにも、あなた自身が変わることが欠かせません。
別れの原因や改善すべき点が分かったら、距離を置いている間に変わる努力をしてください。
例えば、自分のわがままが原因だった場合は、相手は「もっとこっちのことも考えてほしい」「人を思いやる気持ちを持ってほしい」と思っていたはずです。
その場合は、これから相手のことを一番に考えた言動を取るようにすれば、相手が求めていたことに応えることができます。心から反省していることや変わろうとしていることなども伝わります。
振った側が復縁を考えるようになるのは、そんなときです。
変わるためには、普段から家族や友人に対してわがままを言わないようにして、その人の気持ちを優先する対応を心がけるといいと思います。
より魅力的になるための外見の自分磨きをする
もう一度好きになってもらうためには、外見の自分磨きをして、別れたときよりも魅力的になった姿を見せるのが効果的です。
- 「別れてから可愛くなった」
- 「前よりカッコよくなってる」
- 「なんか雰囲気が変わった」
そう思ってもらえたら、それだけで異性として意識してもらえるようになります。「自分の知らない間に何があったんだろう」と気になるはずです。
それが、あなたのことを意識させるきっかけになります。
- ずっと同じような髪型をしていたのなら、ヘアスタイルを変えてみる
- ファッションに興味がなくてあまり気を遣っていなかったのなら、流行りの服装やオシャレな着こなしに挑戦してみる
- ワンパターンなコーデが多かったのなら、これまでとは違う色や組み合わせを取り入れてみる
- 付き合ってから体型が変わったのなら、以前の体型に戻すように努力する
- 相手の好みの見た目が分かってるのなら、それに近づけるように意識する
- 常に相手の好みに合わせていたのなら、自分に似合うスタイルを見つけてイメチェンをする
このような自分磨きをしておけば、久しぶりに会ったときに相手は新鮮な気持ちになると思います。ドキッとして、あなたのことをまた異性として見るようになると思います。
外見の自分磨きをすれば、それだけで相手を振り向かせることができます。
人としての成長や変化に気付いてもらうための自分磨きもする
新しいことを始めたり、生活習慣などを変えたりするような自分磨きも意識してみてください。
- 休日は家でダラダラと過ごすことが多いのなら、できるだけ外に出るようにする
- 刺激のない日々を過ごしているのなら、新しいことに挑戦してみる
- ずっと興味があったけどやっていなかったことがあれば、これを機に始めてみる
- 行動範囲が狭く、デートも近場で済ませていたのなら、一人で、もしくは友人と、遠出や旅行をしてみる
- 一人で過ごすか、恋人と過ごすことばかりだったのなら、積極的にいろんな人と接するように意識してみる
このようなことを意識するだけで、人としての成長や変化が期待でき、あなたの魅力も増します。
ポイントは、相手のためではなく、自分が輝くため、成長をするために行うこと。
結果的にそれによって自分に自信がつき、相手の目には、あなたが別れたときよりも魅力的になったように映ります。
相手は、自分の知らないあなたの新たな魅力に惹きつけられるはずです。
とくに長く付き合っていた場合やマンネリ化していた場合は、あなたに魅力を感じなくなっていた可能性もあります。その場合はイメチェンや自分磨きをして、新鮮さや新たな魅力を感じさせるのが有効です。
自分磨きに関しては、「復縁できる正しい自分磨きの仕方」を参考にしてみてください。
振られた側が復縁を成功させるための正しいアプローチ方法

ここからは、振られた側が復縁を成功させるための正しいアプローチ方法について詳しく解説していきます。
冷却期間が終わったら、以下のように進めていってください。
- 友達として連絡を再開する
- 会う機会を作る
- 変化をアピールする
- 焦らずに何度か会う
- 楽しかった頃のことを思い出させる
- タイミングを見極めて復縁を申し込む
各ステップで意識すべきポイントについてお伝えします。
ステップ1:友達として連絡を再開する
距離を置いたあとは、まずは友達に戻ることを目指します。
友達として連絡を取ることや会うことができる関係を作り、そこであなたの変化と魅力、大切さなどを感じさせることで、相手に復縁したいと思わせることができます。
その最初の一歩として、冷却期間後は友達として連絡を再開します。
振られた側から久しぶりに連絡をすると警戒されることがあるので、最初は質問LINEを送るのがおすすめです。
質問なら、「聞きたいことがあったから連絡をした」という目的がはっきりと伝わります。いきなり連絡をしても不自然ではありません。
簡単な挨拶をしたあとに何か質問をすれば、相手はその質問に答えればいいので、返信が来る確率も高くなります。
冷却期間が終わるタイミングで相手が誕生日を迎える場合は、誕生日にお祝いのLINEを送ってもいいでしょう。
最初に送るLINEの例文
前、一緒に○○を食べたお店覚えてる?美味しかったから今度友達と行こうと思うんだけど、名前も場所も忘れちゃって。
今度スマホを買い替えようと思ってるんだけど、新しく出た〇〇と今使ってる〇〇とでは、どういうところが違うの?。
そっちに私の〇〇置いたままになってないかな?探しても見つからないんだよね。
このように、気軽に返信できる内容にするのがポイントです。
参考記事元彼や元カノに久しぶりに送るLINEのおすすめの内容と例文を紹介
ステップ2:会う機会を作る
何度かやり取りができるようになったら、会う機会を作ってください。
連絡を取っているだけだと、いつまでも気まずさがなくならず、なかなか距離が縮まりません。
でも、直接会って顔を見ながら会話をすると、一気に打ち解けることができます。「やっぱり楽しい」「一緒にいると落ち着く」と思ってもらえて、相手の気持ちが変わることもあります。
誘えそうな雰囲気を感じたら、気軽に食事に誘ってみることをおすすめします。
食事に誘うのは、「久しぶりにご飯でも行かない?」という感じで気軽に誘いやすく、「食事くらいなら」と相手も応じやすいからです。
「週末何か予定ある?もし空いてたら久しぶりにご飯でも食べに行かない?」
こんな感じで誘うといいでしょう。
ステップ3:変化をアピールする
連絡を取っているときや会ったときに意識してほしいのが、変化を感じさせることです。
以前とは違うところを見せることで、「別れてから変わった」「前とは違う」という印象を与えることができます。
とくに別れの原因となった部分の変化をアピールことが重要です。
- 自己中でわがままなところがあったのなら、相手のことを優先したり、気遣ったりするような言動を取る
- 自分の意見や考えを押し付けていたのなら、相手の話をよく聞き、言っていることに共感をするようにする
- 愚痴やネガティブなことばかり言っていたのなら、楽しかった出来事やポジティブな印象を与えるようなことを話す
- 価値観の違いがあったのなら、相手の価値観や考えに理解を示し、自分から歩み寄ろうとする
- 相手に依存していたのなら、別れてから一人の時間を楽しんでいることや新たに始めたことなどについて話す
- 束縛をしていたのなら、相手のことを探るようなことはせずに、あえてあっさりした対応を取ることや、会ったときも早めに帰ることを意識する
このようなことを意識すると、あなたの変化や成長が伝わり、復縁を考えてもらえるようになります。
あなたのことをよく知っている相手は、ちょっとした変化でも絶対に気付くはずです。
ステップ4:焦らずに何度か会う
一度会ったあとも、焦らずに何度か会うようにしてください。
会えば会うほど「単純接触効果」によってあなたの存在が大きくなっていき、もう一度好きになってもらえる可能性が高くなります。
- 付き合っていたときの感覚を思い出す
- 居心地の良さや安心感を覚える
- あなたと一緒にいるのが当たり前になる
- あなたの存在の大きさや大切さに気付く
これはすべて、何度も会うことで得られるメリットです。
すぐに復縁したいことを伝えたくなるかもしれませんが、一度会っただけで相手が復縁を決意することはほとんどありません。
あなたのことを意識させるためには、焦らずに3回くらいは会うようにしたほうがいいでしょう。
別に特別なデートをする必要はありません。会えればいいので、毎回食事に行くだけで十分です。もちろん、食事以外でも問題ありません。
3回もデートをすれば、相手の反応や接し方も変わってくるはずです。
参考記事復縁デートを成功させるためのポイントと注意点|3回のデートで復縁するプランも紹介
ステップ5:楽しかった頃のことを思い出させる
元彼や元カノの気持ちを取り戻すためには、楽しかった思い出をよみがえらせるのも効果的です。
「あの頃は楽しかったな」「あの頃に戻りたいな」という気持ちにさせることができ、復縁を考えてもらえるようになるからです。
- 一緒に行った場所
- 一緒にやったこと
- 一緒に乗り越えたトラブルやハプニング
- 思いっきり笑い合った出来事
- 笑える失敗談
このような思い出がたくさんあると思います。
その中で特に印象に残っているものを話題にしてみてください。
「そういえば〇〇に行ったときのこと覚えてる?あのときこんなことがあって、こんなことをして、めっちゃ楽しかったよね」みたいな感じで。
そうすれば、一緒に過ごした楽しかった日々を思い出させることができます。
あなたのことを好きだったときの気持ちも思い出すはずです。
参考記事元彼・元カノに復縁したいと思わせることができる効果的な方法
ステップ6:タイミングを見極めて復縁を申し込む
最後に、タイミングを見極めて復縁を申し込みます。
ここまでお伝えしたことを実践していただければ、相手から復縁を申し込まれることが多いです。
でも、「自分から振っておいて、そんな都合のいいことは言えない」と、振った側からは復縁したいことを言い出せない人もいます。
そのため、基本的には振られた側から告白をする前提で進めていきます。
復縁を申し込むときには、素直な想いを伝えれば大丈夫です。あなたの気持ちをストレートに伝え、復縁を申し込んでください。
それよりも重要なのは、復縁を切り出すタイミングです。
まだ相手が復縁を考えられない心境のときには、こちらが何を言っても断られる可能性が高いです。
でも、相手が復縁したい気持ちになっているときなら、「やり直したい」と言うだけで復縁を受け入れてくれます。
順調にいっていれば、相手の反応や接し方を見ていると、復縁できそうな雰囲気を感じると思います。
- 当たり前のように相手から連絡が来るようになった
- 相手から誘われるようになった
- 会ったときに楽しそうにしている
- 相手が帰りたがらないことがある
- 好意的な発言があった
- 相手が思い出話をするようになった
このような脈ありサインが出たタイミングで想いを伝えれば、良い返事がもらえると思います。
詳しくは、「復縁の告白を成功させるための5つのポイントとタイミング!具体的なセリフも紹介」を参考にしてみてください。
振られた側でも復縁できた3つの事例

当サイトの読者さんから届いた、振られた側のリアルな復縁成功の体験談を紹介します。
この記事でお伝えしたステップを参考にして行動したそうです。
振られた側の言動が結果を左右した例です。
あなたの状況とは違うかもしれませんが、何かヒントが見つかると思います。
【成功例1】わがままだったところを見つめ直して復縁成功(女性・27歳)
- 振られたときの状況
付き合って2年の彼に「将来が見えない」と振られる。別れ際は感情的になり、泣きながら引き止めるも相手の気持ちは変わらず。
- 復縁に向けての行動
別れた後は2か月間一切連絡せず。わがままだったところを見つめ直し、ダイエットとイメチェン、資格取得にも励む。2か月後、資格を取ったことを伝えるLINEを送信。
- 結果
LINE送信後、すぐに「おめでとう」と電話がかかってくる。すぐに会う約束を取り付けることにも成功。会った瞬間に自分磨きをした成果に気付いてもらえる。わがままなところを見せないように気を付け、彼のことを優先するような言動を取ることを意識していたら、1か月後に彼のほうから「やり直したい」と言われた。
- 成功理由
- 冷却期間をきちんと設けた。
- わがままだったところを見つめ直し、見た目の自分磨きも行い、変わったところを見せたことで好印象を持ってもらえた。
- 資格取得というめでたい話題の連絡で一気に距離が縮まった。
【成功例2】別れた理由を正面から受け止めて改善(男性・31歳)
- 振られたときの状況
3年付き合った彼女に「自分勝手すぎて疲れた」と振られる。別れた直後は毎日のようにLINE→無視される。
- 復縁に向けての行動
3か月間連絡をせずに、その間に彼女に指摘されていた自分の言動を見つめ直し、外見や生活面での自分磨きも行う。3か月後、共通の趣味に関する話題で連絡。すぐに返信が来て、やり取りをしながら少しずつ距離を縮め、2週間後に食事に行く。
- 結果
変化を見せつつ何度か会っていたら「変わったね」と言われる。反省していることや本気で変わろうとしたこと、他の人は考えられないことなどを伝えたら、「私もやり直したいと思ってた」と言われ、復縁に成功。
- 成功理由
- しつこく連絡するのをやめた。
- 自己改善を本気で行った。
- 変化に気付いてもらえるまで焦らずにアプローチをした。
【成功例3】本当の原因を理解できて復縁に成功(女性・32歳)
- 振られたときの状況
交際1年半の彼から「価値観が合わない」と言われ、破局。「性格が合わないから仕方ない」と考え、復縁は難しいと思っていた。
- 復縁に向けての行動
付き合っていたときに彼が言っていたことを振り返ったら、コミュニケーション不足が問題だったことに気付く。周りの人とコミュニケーションを積極的に取るようにし、自分の考えや意見も言うようにした。冷却期間後、積極的に自分の近況やその日の出来事を話したり、彼に相談をしたりして、コミュニケーションを増やした。
- 結果
「なんか性格変わった?」「今は○○と話している時間がすごく楽しい」「こういう関係っていいよね」と言われる。「前の私って自分のこと話さなかったから、何考えてるか分からなかったよね。嫌だったよね」と伝え、コミュニケーション不足だったことを謝ったら、彼から「もう一回やり直さない?」と言われ、復縁に成功。
- 成功理由
- 別れの原因を「価値観の違い」ではなく、実際はコミュニケーション不足だと正しく理解できた。
- 改善のために日常生活で会話や相談を増やし、自然に変化を身につけた。
- 変化を行動で示し、謝罪もしたことで、復縁後にうまくいくイメージを与えることができた。
関連記事私の復縁体験談と男女6名の成功事例を紹介!別れ~復縁までの経緯やきっかけは?
まとめ:振られた側でも正しく進めれば復縁は可能
振られた側でも正しく進めれば復縁は可能です。
特に重要なのが、以下の3つ。
- 一日でも早く別れを受け入れ、冷却期間を置く
- 別れの原因となった部分を改善し、変化を感じさせる
- 内面・外見・生活面での自分磨きをして、別れたときよりも魅力的になったと思わせる
この3つを意識すれば、振った側の気持ちを変えることができます。
そのため、冷却期間中には変わる努力と自分磨きをするようにしてください。
その後は、連絡をして、会って、もう一度好きになってもらえるようにアプローチをしていきます。
今は不安が大きいと思いますが、復縁できた方のエピソードを見たら分かるように、自分の状況に応じた正しいアプローチを行えば復縁できます。
振られたけど復縁したい人にとって、この記事が少しでも参考になれば幸いです。