本当に復縁できるのか?
復縁を望んでいる人が一番不安に思っていることだと思います。
たぶん、復縁は無理かもしれないと思っている人のほうが圧倒的に多いでしょう。
間違ったことをしたり、やるべきことをやらずに時間だけが過ぎたりすれば、復縁は難しくなります。
でも、実際に復縁できている人はたくさんいます。
私もそのうちの一人です。
当サイトの読者さんからも、「復縁できました」という報告がたくさん届いています。
現在復縁を目指している人は、実際に復縁できた人の体験談が気になると思います。
この記事では、早い段階で復縁に至った一例として、私のリアルな体験談を紹介しています。
さらに当サイトの読者さんの体験談も、本人の許可を得た上で載せています。
あなたの状況とは違うと思いますが、こうやって復縁できた人がいる、という一例として読んでもらえたらと思います。
私の復縁体験談:彼から「やり直したい」と言ってもらえたときの話

2年前、私は彼に振られました。
「好きって気持ちがなくなった」と。
必死で引き止めようとしましたが、何を言っても無駄でした。
「ごめんね。もう決めたことだから」
言葉を選びながらそう言った彼の声からは、もう完全に気持ちが吹っ切れているのが伝わってきました。
それでも諦めきれずに何度も復縁を迫っていたら、LINEを送っても返信が来なくなりました。
「本当に終わったんだな」
そう思った瞬間でした。
大好きだった彼を失ったときの喪失感は、今でも忘れられません。
恥ずかしながら、何度も泣いてしまいました。諦めようともしました。
これからのことについても考えました。
- 「この別れを機に次に進むのもありかな…」
- 「別れてよかったのかもしれない…」
こんな風に自分に言い聞かせたりもしました。
でも、やっぱり彼のことが好きでした。
私にとって彼は、誰よりも心を許せて、すごく居心地がよくて、一緒にいるだけで自然と笑顔になれるような存在でした。
楽しいことも悲しいことも共有したい、喜んでいる顔が見たい、幸せにしたい、と思わせてくれる存在でした。
私が本当の自分でいられた唯一の存在だったかもしれません。
この別れが、改めてそれを教えてくれました。
「彼とずっと一緒にいたい」
そう思った私は、本気で復縁を目指すことを決意しました。
情報を探しても自分はどうすればいいのかは分からなかった
当時の私は、どうにかして彼の気持ちを取り戻せないかと、いろんなサイトを見て回っていました。
でもどこを見ても、「冷却期間を置いて、自分磨きをして、連絡をして」と書かれているだけでした。
自分は具体的に何をしたら復縁できるのか?
その答えが見つかることはありませんでした。
「で、私は今、何をすればいいの?」という疑問だけが残りました。
特に不安だったのは、何もしないまま時間が過ぎること、彼に好きな人や新しい恋人ができること、そして気づいたときには手遅れになっていること。
焦りだけが強くなっていきました。
一人で悩むのをやめて相談しようと思った理由
そう思っていたときに知ったのが、あるサイトで紹介されていたヴェルニの綾華さんの存在です。
綾華さんからアドバイスをもらって復縁できた方の体験談を読み、「どんなに小さなことでもいいから自分も何かアドバイスがほしい」と思いました。
手遅れになるのが不安で、「一日でも早く彼の気持ちを取り戻したい」という気持ちも大きかったです。
とにかく後悔だけはしたくありませんでした。
想いが伝わらない悔しさ、彼に必要とされなくなった悲しさ、彼が他の人を好きになるかもしれないという焦り、それなのに、どうすることもできないもどかしさ…。
そんな感情に押し潰されそうになっていたときです。
私は、一人で悩んでいるのが嫌になって、一度綾華さんに相談をしてみることにしました。
指摘されたのは「原因を勘違いしている可能性」だった

綾華さんには、彼のことや別れたときのこと、現在の状況などを伝え、復縁の可能性や復縁するためには何をしたらいいのかを相談しました。
まず言われたのは、「今のままでは無理だけど、可能性はある」ということでした。
〇〇さんは自分のワガママが原因だと思っていらっしゃるようですが、それは違います。
それも関係がないとは言えませんが、彼の気持ちを見たら、○○さんから否定されているように感じているのが原因の可能性が高いです。
彼の意見を頭ごなしに否定するようなことがありませんでしたか?
彼はすごく優しい人で、人の悪口を言わない人だと思います。他人の考えも否定しない人だったのではないでしょうか?
彼は〇〇さんとお互いの意見を尊重し合い、もっとお互いを認め合える関係を望んでいたんだと思います。
だけど、自分の意見を否定されるようなことが何度もあったから、彼は別れたくなった可能性があります。
それなのに、○○さんはワガママだったことを謝っていて、原因も理解できていない○○さんに彼は幻滅し、そのせいでさらに気持ちが離れていった形です。
でも○○さんの場合は、本当の原因に対して謝れば、すぐに復縁できる可能性があります。
このように言われました。
私は、ワガママだったせいで振られたと思っていました。その自覚がありましたし、別れるときに彼もそんなことを言っていました。
だから、原因を勘違いしていたことを指摘されたときには、驚きました。
でも、考えてみたら、思い当たることがいくつもありました。
彼がその不満を口にしたことはありませんでしたが、「確かに言われてみればそうだな」と納得するばかりでした。
- 人の悪口を言わないこと
- 他人の考えを否定しないこと
これに関しても、まさにその通りでした。
アドバイスは意外なほどシンプルだった
復縁するための綾華さんからのアドバイスは、以下の5つでした。
- 彼の意見を否定するところがあったことを謝る
- 「お互いの意見を尊重し、お互いを認め合える関係を望んでいたよね」という感じで、相手の気持ちを理解できたことを伝える
- 彼の気持ちに気付けなかったことを謝り、後悔していることを伝える
- 復縁したいことは絶対に伝えない
- 彼のほうから告白をされると思うけど、気持ちが固まるまで時間が必要だから、そのあとは少し待つ
これだけでした。
正直、「それだけでいいの?」という不安はありました。
それでも、「ここでまた自分の気持ちを押しつけたら、同じことになる」と思い、言われた通りに行動することにしました。
待っている時間は不安との戦いだった
謝っても、彼から反応はありませんでした。
でも、そのまま何もせずに待ちました。
正直、その時間はすごくつらかったです。
- 本当にこれでよかったのか?
- もう連絡は来ないんじゃないか?
- 何をしてもダメなんじゃないか?
そう思いながら何度もスマホを見ては、不安になりました。
それでも、綾華さんから言われたように、じっと待ち続けました。
彼のほうから「やり直したい」と言われた日のこと

それから2週間後、彼からLINEが来ました。
返信できなかったことへの謝罪とともに、「ご飯に行こう」と書かれていました。
彼から復縁を申し込まれたのは、その2日後、食事に行ったあとに家まで送ってもらった車の中でのことでした。
「あのさ、ちょっと話があるんだけど…」
そう言った後、少し沈黙がありました。
「もう一回、やり直せないかな」
驚いて彼のほうを見たら、一瞬目をそらしたあと、想いを伝えてくれました。
「これ以上一緒にいても心が通じ合うことはないと思っていたけど、自分の気持ちを理解してくれたのが分かって、あれから〇〇の印象が変わった」
「こんなに自分のことを分かってくれる人はいないと感じた」
「他の人は考えられないと思うようになった」
「今なら上手くやっていけるような気がした」
こういう経緯で復縁を決意したということでした。
でも、葛藤もあったと言っていました。自分から別れを切り出しておきながら、そう簡単によりを戻したいなんて言えないと。
実は、1週間前には復縁したいと思うようになっていたそうです。
綾華さんが言っていたように、気持ちが固まるまで時間が必要だったみたいです。
「こちらこそよろしくね」
急なことで心の準備ができていなかったので、泣きそうになり、そう答えるのが精一杯でした。嬉しいのに、それが伝わるのがなんだか恥ずかしくて、感情を表に出さないようにしながらクールに言った記憶があります。
「ありがとう」
そう言いながら私の右手を握り、ニコッと微笑んだ彼の顔は、今でも鮮明に覚えています。
この体験談から伝えたいこと
この体験談は、あくまでも私の状況での正解であり、「こうすれば誰でも復縁できる」という話ではありません。
ただ、どんな状況でも共通して言えるのは、以下の3つの点です。
- 焦って動くことで可能性を下げてしまうことがあること
- 相手の気持ちや原因を勘違いしたままでは、何を話しても伝わらないこと
- 相手の気持ちを尊重する姿勢が結果を変えること
復縁を望んでいるときほど、自分の気持ちで頭がいっぱいになります。
でも、一度立ち止まって状況を整理することで、見えるものが変わることもあります。
冷静に判断できなくなっていた私は、それを綾華さんに頼りました。
周りに信頼できる人がいれば、一度話を聞いてもらうのもいいと思います。
この体験談が、あなたが冷静に次の一歩を考えるための材料になれば幸いです。
私がサポートをした女性の復縁体験談

次は、私がサポートをして復縁できた女性の復縁体験談を紹介します。
この方は以下のような状況でした。
- Hさん(26歳)
- お相手の男性(28歳)
- 仕事を通じて出会う(勤めている会社は違う)
- 交際期間は1年8ヶ月
- 半同棲状態だった
- 「将来が見えない」と言われて振られる
- 別れる前の1~2ヶ月程度はあまりうまくいっていなかったが、別れることになるとはこれっぽっちも思っていなかった
- 一度だけ振られた後に会って話ができたが、すでに彼の気持ちは固まっていた
- その後、数日は連絡が取れたが、あるときからぱったりと途絶えた
よくあるケースですね。
ただ、同じように見えても、全貌を明らかにしていくと、一人ひとり全く状況が違います。
同じように振られたとしても、同じくらいの交際期間だったとしても、同じように連絡が取れなかったとしても、それぞれ復縁をするためにやらなければいけないことは変わってきます。
彼が口にした言葉は本当なのか?
- 「将来が見えない」
- 「このまま付き合い続けても結婚は考えられない」
このような理由で振られることはよくあります。
Hさんもそうでした。
そしてご本人は、仕事が忙しく、料理も苦手なため、半同棲生活をしながらもろくに家事などができなかったことや、他の部分においても優しさや女性らしい配慮が足りなかったことで、彼が将来をイメージできずに別れを選んだと考えていました。
彼の言葉からも、そう考えるのが普通だと思います。Hさんのような別れ方をすれば、誰もがそう思うでしょう。
それが事実だとすれば、料理を勉強して自炊をしていることや、女性らしい優しさや思いやりなどを様々な形でアピールすることで、相手の感情を動かすことができます。
しかし問題は、それが彼が別れを選んだ本当の原因なのかということです。
これまでの経験からも、本人に対し、別れの原因をハッキリと、そして直接伝えることはほとんどありません。
「嫌なところをハッキリ言ってしまうと相手を傷つけてしまうから」と考える人もいれば、「もう別れるんだから、今更すべてを言う必要はない」と考える人もいます。
振られた人は、自分だけがつらい思いをしていると思いがちです。
しかし、別れを切り出すのって想像以上にしんどいんですよね。相手のことを傷つけることになりますし、恋人が悲しんでいる姿や取り乱す姿を見ることにもなります。さらに、「別れたくない」とすがる相手を突き放さないといけない。
そうなると自分が悪者になったように感じるんですよ。それでも情に流されないように、心を鬼にして断らなければいけないわけですから、振る側も意外とダメージが大きいんです。
そんな面倒くさいこと、誰だって避けたいと思って当然ですよね?
だから、できるだけうやむやにして終わらせたいという気持ちが働き、別れの原因に関してはあまり触れずに、当たり障りのないようにぼかして伝えることが多いわけです。
相手が言っていることをそのまま真に受けていると、上手くいかない可能性が高いです。
Hさんが復縁をするためにやった5つのこと
では、どうしてHさんは復縁できたのでしょうか?
「復縁したいときに振られた側がやるべきこと」をもとにHさんにやってもらったことは、主に以下の5つです。
- 別れの原因を見極めることから始めた
- 自立するために何かに没頭してもらった
- いきなり電話をかけてもらった
- 会ったときに変化をアピールした
- 楽しかった頃のことを思い出させて復縁を意識させた
一つひとつ解説していきます。
1.別れの原因を見極めることから始めた
まず私が行ったのは、別れの本当の原因を見極める作業です。Hさんと電話やメールでやり取りを行い、付き合っていたときのことを徹底的に聞き出しました。
- どういう内容でケンカをしたのか?
- どんなときに相手の機嫌が悪くなったのか?
- 相手から注意されていたことはなかったか?
などなど。
実際はもっと細かく色んなことを聞いているのですが、簡単に言えばこんな感じです。
そして、それをもとに別れの原因を見極めていきました。
その結果、見えてきたのは、Hさんが考えていたものとは全くの別物でした。
分かったのは、彼に依存し過ぎていたということ。
- 何をするのも、どこに行くのも、彼と一緒じゃなきゃ嫌
- 常に一緒にいたい
Hさんにはそういうところがあったんですね。
半同棲状態だったわけですが、それもHさんが彼の家に入り浸る形でそうなったそうです。ひとり暮らしをしていた自分の家に帰るのは、必要な物を取りに行くときくらいだとおっしゃっていました。
しかし、そのことについて彼から「たまには家に帰ったら?」と言われたこともあったそうです。
洋服を買いに行くときでも、似合うかどうか判断してほしいと彼についてきてもらっていたけど、「一人で買いに行ってこいよ」と冗談っぽく言われたこともあったと。
それでも彼はすごく優しくて、最初は嫌な顔をしながらもいつもHさんに合わせてくれていたし、なんだかんだ言いながらも楽しそうにしていたので、その言葉をあまり真剣に受け止めていなかったということでした。
ただ、お話を聞いていると、本来彼は一人の時間を大切にしたいと思っていることが分かりました。
一緒に暮らしていても、自分の部屋があれば一人の時間を確保することも可能だと思いますが、元々彼がひとり暮らしをしていたワンルームの部屋にHさんが転がり込んだので、一人で過ごす時間や空間が失われてしまったわけです。
多分彼は、Hさんのことが好きだし、一緒にいられるのは嬉しかったと思いますが、同時にかなりのストレスも感じていたのだと思います。
その気配に気付き、彼のことを想ってちゃんと配慮ができていれば別れることにはならなかったのでしょうが、Hさんは自分の気持ちを優先させてしまったため、このような結末を迎えてしまったんです。
それでは「将来が見えない」と言われても仕方ありません。
2.自立するために何かに没頭してもらった
別れの本当の原因は分かりました。
次は、復縁をするために実際に行動に移していけなければなりません。
そこで私は、Hさんに何か没頭できるものを見つけるように伝えました。
新しいことにチャレンジするもよし、少しかじっていたことを本格的に始めるもよし、何が習い事を始めるもよし、つまり彼がいなくても充実した日々を過ごせるように自立を促したわけです。
Hさんの場合、そういったところを見せないと彼の気持ちは取り戻せないので。
で、Hさんが選んだのが、以下の2つ。
- 苦手な料理を克服するために料理教室に通うこと
- ジムでトレーニングをすること
新しい自分になるためにも、女性としての魅力もアップさせるためにも、どちらも最適な選択だと思います。
実際にこの2つを始めてからは、自分が精神的にも肉体的にも変わっていることを実感できたそうで、すごく毎日が楽しく、充実していると話してくれました。
自炊をするようになり、職場には自分で作った弁当を持っていくまでになったそうです。
さらに、週に4~5日は仕事終わりにジムに行き、有酸素運動やウエイトトレーニングで1時間くらい汗を流していたそうです。
そして、そんな日々をSNSに載せてもらいました。
お互いSNSを利用しており、彼がHさんのをチェックする可能性が高かったので、別れてから変わったことや充実した日々を過ごしていることをSNS上で見てもらおうと思ったんです。
通常はアプローチをする過程でそういったものを少しずつアピールしていくのですが、SNSにアップしたものを彼が見てくれれば、勝手に伝わりますからね。手間が省けます。
3.いきなり電話をかけてもらった
ここまできたら、実際にアプローチを始めていきます。
まずは連絡を取ることからです。この段階ではまだ相手が警戒している可能性が高いので、LINEかメールから始めることが多いです。相手の反応を見ながら内容も変え、突破口を見つけていくわけです。
しかしHさんの場合、彼のことを聞いた限り、その性格から、ずっと連絡を無視していることに罪悪感を覚えているはずだと確信したので、絶対に電話に出てくれると思い、いきなり電話をかけてもらいました。
結果はビンゴ、思っていた通りになりました。
こういった確信が持てている場合は、当然のことながら電話をしたほうが大きな進展が期待できます。
LINEかメールの場合、たとえ返信があったとしても短い文章で何度もやり取りをしなければなりません。挨拶をして、簡単な近況方向をして、質問をして、といった感じで。
会う約束をするまでに数日かかることも少なくありません。上手くやらなければ、途中で連絡が取れなくなる可能性もあります。
でも、Hさんは、いきなりかけた電話で食事に行く約束ができました。
4.会ったときに変化をアピール(でも、その前に彼から変化を指摘された)
そして、その日がやってきました。
会ったときにどのような印象を与えられるかで結果が変わってくるので、私も不安だったのですが、それは無駄な心配でした。
あらかじめアピールすべきことや接し方をお伝えしていたのですが、会うなり、「インスタ見てるよ。めっちゃおいしそうな料理作ってるじゃん。筋トレもしてるんでしょ?久しぶりだけど、変わったのが分かるもん」と、彼のほうから言ってくれたそうです。
久しぶりに会うと、お互い気まずさがあるため、最初は会話が弾まないことが多いのですが、そういうのは全く関係なかったみたいです。
さらに、本来はHさんのほうからさり気なく変化や新たに始めたことなどを話す必要があったのですが、SNSを見てくれていたことで彼のほうからその話題に触れてくれて、ほとんどやることがなくなってしまいました(笑)嬉しい誤算です。
この時点で、すでにHさんが変わり、内面も成長しているということを感じさせることができました。それによって「別れる前とは違う」という印象を与えられたんですね。
その結果、彼がHさんに対して興味を示してくれている、ということが分かりました。
同時に、復縁成功も確信しました。
5.楽しかった頃のことを思い出させて復縁を意識させた
彼に依存しなくなったHさん。意識しなくてもそれが彼に伝わったので、あとは普通に接しているだけで自然と魅力を再認識してもらえるようになります。
しかし、それだけでは物足りません。
そこでやってもらったのが、思い出話です。
お互いが「楽しかった」と共通の認識を持っている思い出をよみがえらせ、当時のことを思い出してもらうわけです。そうすることで、「あの頃に戻りたい」と思わせることができるんですね。
Hさんの場合、付き合っていたときに彼が「あれ本当に楽しかったなぁ」と何度も口にしていた思い出があったそうなので、その話題を切り出してもらいました。狙い通り、その話で盛り上がったそうです。
そして、彼が当時を懐かしむようなことを言いながら、「またあの頃みたいにやっていけるかな…」と、ボソッと独り言のように呟いたそうです。
Hさんは「今の言葉、聞き逃さなかったぞ」とばかりに前のめり気味に聞き返したそうですが、はぐらかされて、そのときはそのまま別れたみたいです。
でも、数日後に彼から食事に誘われ、そこで想いを伝えられて復縁を叶えました。
Hさんがやったことのまとめ
Hさんは以下の5つを順番に実践して復縁を成功させました。
- 別れの本当の原因を見極め、彼に依存し過ぎていたことが原因だと理解した
- 自立をするために、料理教室に通ったり、ジムでトレーニングをしながら冷却期間を過ごした(その日々をSNSにアップして、彼の目に留まるようにした)
- いきなり電話をかけて食事に行く約束をした
- 会うなり彼に指摘されたけど、変化に気付いてもらえるように意識した
- 復縁を真剣に考えてもらえるように、楽しかった頃のことを思い出させた
今回のHさんのケース、いつもと同じように戦略的にプランを立てて実行してもらったわけですが、大まかに説明するとこんな感じです。
そして、振られてから2ヶ月後、彼から復縁を申し込まれました。
狙い通りにいって本当によかったです。
当サイトの読者6名の復縁体験談を紹介
当サイトの読者さんも多くの方が復縁できています。
その成功報告をサイトに掲載する許可を頂いたので、6名の体験談を紹介します。
「もう限界」と振られた女性の復縁体験談

正直に言うと、別れた直後の私は「振られた理由がよく分かっていませんでした。
ただ、話し合いの末に彼から「もう限界」と言われ、関係が終わりました。
でも時間が経つにつれ、少しずつ思い当たることが増えてきました。
振り返ると私は、彼の考えに対して「それは違うと思う」とか「普通はこうじゃない?」とか、無意識に否定することが多かったと思います。彼の意見を真正面から否定しているつもりはなかったのですが、彼が言ったことに共感することが少なく、否定するのが当たり前になっていました。
さらに、私の中にある理想の彼氏像やカップル像を、彼にも当たり前のように求めていたことに気づきました。
連絡の頻度、将来の考え方、休日の過ごし方。
「恋人ならこうするべき」「こんな彼氏になってほしい」という基準を、彼がどう感じているかを深く考えないまま押し付けていました。
別れたあと、私はすぐに復縁を迫りました。「ダメなところがあるなら直すから」「ちゃんと話をしたら分かり合えるはず」と何度も伝えましたが、彼の返事は一貫して曖昧で、どこか距離を置いたままでした。
そのとき初めて、復縁を迫る行為自体が、また彼の考えを否定しているのかもしれない、と気づきました。
そこから私は、彼を苦しめた発言を振り返り、なんであんなことを言っていたのかを考え続けました。
気づいたのは、彼を変えたかったのではなく、自分の不安を消したかっただけだったということです。
彼が私の理想通りに動いてくれれば安心できる。
でも、その安心のために、彼の本来の良さや価値観を尊重していなかったんだと思います。
だから、そこは絶対に私の考えを改めないといけないと思いました。
考えや価値観は違って当然。そこが違うからといって彼のことが嫌になることもなかった。それに彼には良いところがたくさんあって、それだけで十分。
皮肉なことに、別れたから気づけたことです。
2か月後、今ならちゃんと彼と向き合えると思い、久しぶりに連絡をしてみました。軽く近況を聞く内容でした。
返信はすぐに来て、普通にLINEができました。
それからは彼に共感することや彼の良さを認めることを意識していました。
会うようになってからも同じです。
前とは違う感じに彼は違和感を覚えたようで、「俺の知ってる〇〇じゃない。なんか変な感じ」と冗談っぽく言って笑っていましたが、心を許してくれている雰囲気だったので、私も安心しました。
別れるときには、「久しぶりにいろいろ話せて楽しかった」と言ってくれました。
そのあとは彼のほうから誘われる頻度が増え、自然な流れで復縁の話が出ました。
「今なら思っていることをなんでも話せる」「前は言わないほうがいいかなって思ってたことを今は言える」「今は一緒にいて自然体でいられる」と言ってくれました。
それは、私が変わったことを評価されたというより、自分が評価されなくなったと彼自身が感じた言葉だったと思います。
そこで私も、彼を否定していたことや理想を押し付けていたことを謝りました。
そのあと、「もう一回やり直そうか」と言ってくれました。
今振り返ると、復縁できた理由は特別な行動をしたからではありません。
彼の考えを否定しないこと、自分の理想を押し付けないこと。
それだけでこんなにも変わるんだと、身をもって知りました。
年上の彼から復縁を申し込まれた女性の体験談

こんにちは。
やっと落ち着いたので、長くなりますが報告させてください。
無事に彼と復縁できました。
でも、それまでの日々は人生で一番しんどかったです。
別れの理由は「少し重く感じるようになった」でした。その言葉を聞いた瞬間、頭では理解したつもりでも、感情が全く追いつきませんでした。
「重いって何?」「どこが?」
その答えが欲しくて、でも聞いたらもっと嫌われる気がして、何も言えずに別れを受け入れました。
別れてから最初の1週間は、ほぼ記憶がありません。
朝起きた瞬間に胸が苦しくなって、スマホを見て、連絡が来ていないことに絶望して、夜は眠れない。
「依存してたつもりはなかった」と思いながらも、彼がいないと何も手につかない自分に気づいて、自己嫌悪でいっぱいでした。
最初は、全然うまく行動できていませんでした。
「連絡しないほうがいい」と分かっていながら、心配してほしかったのか、体調を崩したことを連絡してしまったこともあります。
返事は来ました。でも、どこか距離があって、そのたびに「またやった…」と後悔しました。
そこでようやく、「私は不安を埋めたいだけなんじゃないか」と思ったんです。その事実を認めるのが、本当にきつかったです。
そこから、自分からは一切連絡しないと決めました。
そして、自分の生活を徹底的に見直しました。
今思えば、付き合っていた頃の私は、彼を中心に世界が回っていました。だから別れた直後は、彼がいない日々をどう過ごしたらいいか、本当の自分はどんな人間なのかが分からなくなりました。
だから、まずは自立しないといけないと思って、一人で過ごす時間を大切にしました。思い切って一人旅をしたときには、少し成長した気がしました。
今まで内向的であることを理由に人と距離を置いてきましたが、それもやめようと決めました。
閉め切ったままだった部屋のカーテンも、毎朝開けるようにしました。いつも断っていた飲み会などの付き合いにもできるだけ参加し、積極的に自分から人と接するようにしました。オシャレにももっと気をつかうようになりました。
そうやっていろんな人やモノと出会って、触れ合って、彼以外の世界を充実させようとしました。そして自立した自分で、また彼と向き合いたいと強く思いました。
そうしていると、2か月ちょっと経った頃、彼から久しぶりに連絡が来ました。内容は本当に他愛のないものでした。でも、何度も読み返していました。
返事はすぐにはせずに、少し時間を置いて落ち着いてから短く返しました。以前の私なら、そこから話を広げていたと思いますが、それも我慢しました。
それからはたまにLINEをする状態がしばらく続きました。
するとあるとき、「久しぶりに会おうよ」と誘われました。
正直、怖かったです。また期待して、また傷つくんじゃないかって。
でも、彼に会える嬉しさのほうが上回っていました。
会った日は、変に頑張りませんでした。明るく振る舞おうともしませんでした。ただ落ち着いて、普通に話しました。彼の話を聞いて、相槌を打って、変に感情を乗せないように意識しました。
すると、帰り際に彼から「なんか雰囲気変わったね。前より落ち着いたし、しっかりした感じがする」と言われました。その一言で、今までの苦しさが少し報われた気がしました。
その後、何度か会うようになり、彼のほうから連絡が来る頻度が増えていきました。以前のように不安をぶつけることはせず、距離感を崩さないことだけを意識しました。
そんな関係を続けていたら、ある日、彼から「前より今のほうが一緒にいて楽しいし、お互いを尊重できている気がする」と言われました。その言葉を聞いた瞬間、涙が出そうになりました。
そして、彼から復縁話を切り出されました。あんなに欲しかった言葉なのに、現実とは思えず、不思議な感覚で聞いていました。それだけ自分の気持ちに余裕ができていたのかもしれません。
彼への依存をなくすための日々は、本当に苦しかったです。
でも、その時間があったおかげで、今は以前よりずっと穏やかな関係でいられています。
こんなめちゃくちゃな文章ですが、ご迷惑でなければ、サイトに載せていただいて構いません。
この経験が、誰かの「苦しい時間」を少しでも支えられたら嬉しいです。
長文、失礼しました。
結婚を意識していた彼女に振られた男性の体験談

今日、元彼女と正式に復縁することが決まり、やっと気持ちが落ち着いたので、報告させてください。
正直に言うと、別れを告げられたときは、完全に取り乱していました。
3年間付き合い、結婚の話も具体的に進んでいた中での別れだったので、「時間を置けば戻れる」「話し合えば分かってもらえる」と勝手に思い込んでいました。今振り返ると、それが一番危険な考え方だったと思います。
別れを切り出された直後、僕は何度も連絡しました。
理由を聞き、納得したくて、気持ちを取り戻したくて、長文のメッセージも送りました。ですが返ってくるのは短い返事か、既読がつくだけの状態でした。その時点で「これはまずい」と頭では分かっていましたが、不安が勝って止まれませんでした。
結果的に、彼女から「少し距離を置いてほしい」と言われ、ようやく自分が追い詰めていたことに気づきました。
そこからは一度、完全に連絡を控えました。正直、かなりきつかったです。毎日「このまま終わるんじゃないか」という不安でいっぱいでした。
距離を置いている間、自分の言動を振り返りました。彼女の気持ちを聞く前に、自分の不安や将来への焦りばかりをぶつけていたこと、彼女が抱えていた迷いに寄り添えていなかったことに、ようやく気づきました。
1か月ほど経った頃、僕から短い近況報告だけを送りました。復縁の話は一切せず、「元気にしてる?」という程度の内容です。
しばらくして返事が来たときは本当に嬉しかったです。
そこから少しずつやり取りができるようになり、そのタイミングで別れたときにしつこくしたことを謝ったら、「もうそんなことは気にしなくていいよ。こちらこそ傷つけちゃってゴメンね」と返ってきました。
それだけで喜んでいたら、その後彼女から「久しぶりに食事でもどうですか?」と連絡が来て、その2日後には会っていました。
会ったときも過去の話や復縁の話はせず、彼女の話を聞くことに徹しました。自分の気持ちを抑えるのは大変でしたが、今は信頼を取り戻す時間だと自分に言い聞かせました。そのおかげか、「久しぶりに会えて嬉しかった」「楽しかった」と言ってもらえました。
そして、その1週間後にまた会って、前回「見に行きたいね」と話していた映画に行き、食事をしました。
そうやって何度か会ううちに、彼女の笑顔が増え、接し方からも距離が縮まったのを感じました。そしてある日、「ちゃんと話を聞いてくれるようになったね」と言われました。
その後、最終的に彼女の方から「やっぱり一緒にいたい」と言われ、復縁できることになりました。
今後自分が同じ過ちを繰り返さないか、本当に彼女が求めていた関係を作っていけるのか、その不安は多少ありますが、絶対に失いたくない人なので、必ず幸せにできるように頑張っていきたいと思います。
別れの原因が分からずに諦めかけていたKさんの復縁体験談

このメールを書くまで、本当に長い時間がかかりました。正直に言うと、何度も「もう無理だろうな」と思いましたし、途中で復縁を考えること自体をやめようとしたこともあります。
結婚の約束までしていた彼から、ある日突然別れを告げられました。
理由を聞いてもはっきりした説明はなく、「今は一緒にいる自信がない」「自分の気持ちが分からなくなった」と言われただけでした。その言葉が余計に苦しくて、納得できないまま関係が終わったことで、気持ちの整理がまったくできませんでした。
別れた直後は、とにかく自分を責め続けていました。
「あの時、あんな言い方をしなければよかった」「もっと彼を支えられていたら違ったのかもしれない」と、答えの出ない後悔ばかりが頭の中をぐるぐるしていました。理由が分からない分、「全部私が悪かったんじゃないか」と思い込んでいたと思います。
ただ、少し時間が経って冷静になったとき、「理由を教えてもらえなかった=理由がなかったわけではない」ということに気づきました。そこで、彼との関係を振り返り、自分なりに原因を整理してみることにしました。
思い当たったのは、彼が仕事や将来のことでかなり余裕を失っていた時期に、私は不安をぶつけすぎていたかもしれない、という点でした。結婚の話が進むにつれ、「いつ頃?」「本当に大丈夫?」と確認することが増え、彼にとってはプレッシャーになっていたのではないか、と後から思いました。
また、彼が疲れているときでも、私は「話し合い」を求めてしまい、気づかないうちに逃げ場をなくしていたのかもしれません。
そう考えたとき、「今のまま追いかけたら、同じことを繰り返すだけだ」と感じました。そこで私は、復縁のためにやること以上に、やらないことを決めました。
まず、理由を問い詰めないこと。次に、気持ちを確認しないこと。そして、不安や寂しさを彼にぶつけないこと。
正直、これは本当につらかったです。
理由を知りたくて仕方なかったですし、「まだ好き?」と聞いてしまえば楽になれる気もしました。でも、それをしたら彼の中で「やっぱり重い」「一緒にいると苦しい」という印象が強まるだけだと思い、必死で踏みとどまりました。
一度、復縁のことを考えるのをやめる決断もしました。彼の気持ちを変えることよりも、まず自分が壊れないことを優先しようと思ったからです。生活を整え、仕事や日常に集中し、感情が荒れたまま彼に向かない状態を作ることだけを意識しました。
3か月後、久しぶりに短いLINEを送りました。内容は本当に簡単な近況報告だけで、復縁を匂わせることは一切書きませんでした。正直、返事は期待していませんでしたが、返信が来たときは胸がいっぱいになりました。
その流れで食事に行くことになりましたが、再会したときも、私は自分に言い聞かせていました。今日は答えをもらう日じゃない、楽しい時間を一緒に過ごす日だと。
本当は理由を聞きたかったです。でも、それを聞いたら空気が変わる気がして、必死に我慢しました。彼の話を遮らずに聞き、深刻な話になりそうなときは無理に踏み込まず、穏やかに過ごしました。
別れ際、彼が少し名残惜しそうにしていたのを見て、「あ、何かが変わったかもしれない」と初めて思えました。
その数日後、彼から連絡がありました。「一緒にいると落ち着いた」「前より自然でいられた」と言われ、そして「もう一度やり直したい」と伝えられました。
理由を直接聞いたわけではありませんが、彼にとって私は「プレッシャーをかける存在」から「安心できる存在」に戻れたのだと思います。あの時、理由を追い詰めず、自分なりに原因を考えて行動を変えたことが、結果につながったのだと感じています。
感情のままに動いていたら、今の結果はなかったと思います。
「一緒にいるのが疲れた」と振られた女性の復縁体験談

2年付き合っていた彼に「一緒にいるのが疲れた」と言われ、振られてしまいました。
そう言われて思い当たることもありました。
1年近く半同棲の状態で、ほとんど一緒にいる中、彼に甘えすぎていたことが原因かな?と思いました。彼のことが本当に大好きだったので、いつもくっ付いていたくて、ずっとベタベタしていたんです。
それが嫌だった?と聞くと、「まぁそういうところだね」と言われたので、もうそういうのはやめるからと言ったんですが、なぜか「そうじゃないんだよ。そういうことじゃない」と強い口調で言われ、それ以上話は聞いてもらえませんでした。
それからは他に原因がないか真剣に考えました。
甘えすぎていたことが原因で彼が疲れたんだと思っていたんですが、もしかしたら私が頻繁に結婚を迫ったり、急かすようなことを言っていたのが問題だったのかも、と思うようになりました。
もう2年も付き合っているし、そうなるのが当たり前という感覚でいたので、軽い気持ちで言ってたんです。年齢的にも30歳に近づき、周りが結婚ラッシュのなか、焦っていたところもあって。
でも彼からすると、それがプレッシャーだったんだと思います。
そもそも私が結婚したいと思える女性だったかというと、全然そんなこともなくて。
同棲をしながらたまにしか料理をしないし、なんなら彼のほうが料理が得意だったから作ってもらうことが多かったし、洗濯や掃除も彼が率先してやってくれたので、それに甘えていたんです。
口で言うだけ、結婚したいと思える女性になろうとはしなかったから、それが彼には理解できなくて、そういうのが嫌になって疲れたみたいです。
私もこのままではいけないと思いながらも軽く考えていたので、自業自得です。
でも、もしこれが原因だったとしたら、なんとなく変われる気もしました。
まずは毎日料理をして、何を作ったか記録として残しておく意味合いも含めてインスタに載せるようにしました。
するとそれを彼が見てくれたみたいで、1か月くらい経った頃に「美味しそう」ってコメントがきたんです。
それをきっかけに連絡も取るようになって、「めっちゃ美味しそうなご飯作ってるじゃん。なんで付き合ってるときに作ってくれなかったの笑」ってメッセージが来ることもありました。
あとで聞いたんですけど、私が料理を作るようになったことに好印象を抱いただけじゃなくて、別れたあとのほうが私の生活が充実していて、生き生きしているように見えたらしく、嫉妬というか、悔しくなったみたいです。
それで彼の中で私のことを考えることが増えたみたいで、少しずつ気になるようになったと言っていました。
そんな感じで自然と会うようになって、3回目のデートをしたときに彼が復縁したいと言ってくれました。
このときに初めて別れたいと思った理由についても正直に話してくれました。
やっぱり私が結婚を急かせていたこととか、そのせいで居心地が悪かったこととか、そのくせ家事も大してしなかったことが理由だったと教えてくれました。
でも、毎日料理をしている私を見ていたり、色々と変わったことに気付いたりして、今の私となら将来を考えられると思って、復縁を決意してくれたということでした。
もうすぐ復縁をして1か月が経つんですが、週一くらいで彼の家に泊まりに行っている感じで、これからも一人暮らしは続けながら、しばらくは適度な距離感で付き合っていきたいと思っています。
彼は「いつでもウチに来ていいよ。前みたいにこっちに住んでもいいし」と言ってくれているんですが、そうするとまた甘えちゃいそうなので、もう少し今の感じを続けるつもりです。そのほうが会えたときの喜びも大きいので、今はそれを楽しもうと思っています。
別れて3週間でよりを戻せた男性の復縁体験談

3年付き合った彼女から「一緒にいても楽しくない」と言われました。
彼女の小さな不満を「またか」と受け流し続けた結果、彼女の中で何かがプツンと切れてしまったみたいです。
彼女は自分から離れないという根拠のない自信がありました。その傲慢さが、彼女の心を少しずつ削っていたことに気づかなかったんです。
別れた直後は何度も「話し合おう」とLINEを送りました。だけど返信は冷ややかで、次第に未読無視が続くようになりました。
そこで僕は、SNSを一切断ち切り、彼女への連絡も完全に止めました。
でも1週間後、彼女の家にある僕の荷物(仕事で必要なもの)が必要になったので、その件で連絡をしました。さすがに彼女も返信をくれて、荷物を受け取ることができました。
数日後、彼女から「そういえば、あの仕事どうなった?」と聞かれました。
僕は仕事の件を話し、同時に、「〇〇と別れて、自分がどれだけ甘えていたか分かった。気づくのが遅すぎて情けないけど、感謝してる」とだけ伝えました。
すると彼女から電話がかかってきて、「そんな風に思ってくれてるんだ」と言われました。そこから10分ほど、最近観た映画の話など、付き合っていた頃のような他愛もない話をしました。
その電話の数日後、今度は彼女から「この前話してた映画、観たよ」とLINEが来ました。そして、「今度ご飯でも食べながら話す?」と誘いがありました。
そして週末に会うことになり、そこで別れてから考えていたことを正直に話しました。
「彼女を思いやる気持ちが欠け、傲慢になっていた」「離れてみて、彼女がどれだけ心の支えだったか気づいた」と。
彼女も、「私も意地を張ってた。一人の時間は寂しかった」と言ってくれました。
僕が「戻ってきてくれる?」と聞いたら、「うん」とうなずいてくれました。
こうして、荷物の連絡から2週間でよりを戻すことができました。
今は、前よりも会話が増えました。一度失ったことで、彼女の気持ちを言葉で確認することの大切さが痛いほど分かりました。
まとめ
私の復縁体験談と、当サイトの読者さんの成功事例を紹介しました。
これはごく一部の成功報告で、当サイトには毎週30~50名から成功報告が届いています。
たぶんあなたも今、復縁できるか不安でつらい日々を過ごしていると思います。
でも、自分の状況に応じた正しい言動を取れば復縁は可能です。
ここで紹介した体験談が、少しでもそのヒントになれば幸いです。






