本当に復縁できるのか?

復縁を望んでいる人が一番不安に思っていることだと思います。

たぶん、復縁は無理かもしれないと思っている人のほうが圧倒的に多いでしょう。

でも、実際に復縁できている人はたくさんいます。

当サイトの読者さんからも、毎日「復縁できました」という報告が何件も届いています。

現在復縁を目指している人は、実際に復縁できた人の体験談が気になると思います。

ここでは、当サイトへの掲載の許可をいただいた女性7名、男性4名の復縁体験談を載せています。

あなたの状況とは違うと思いますが、こうやって復縁できた人がいる、という一例として読んでもらえたらと思います。

女性7名の復縁体験談を紹介!どういう経緯やきっかけで復縁できたのか?

まずは女性7名の復縁体験談を紹介します。

男性4名の復縁体験談」にはここから飛べます。

【1人目】「もう限界」と振られた女性の復縁体験談

手を重ねるカップル

話し合いの末に、1年半付き合った彼から「もう限界」と言われ、関係が終わりました。

それしか言われず、私は振られた理由がよく分かっていませんでした。

でも時間が経つにつれ、少しずつ思い当たることが増えてきました。

振り返ると私は、彼の考えに対して「それは違うと思う」とか「普通はこうじゃない?」とか、無意識に否定することが多かったと思います。彼の意見を真正面から否定しているつもりはなかったのですが、彼が言ったことに共感することが少なく、否定するのが当たり前になっていました。

さらに、私の中にある理想の彼氏像やカップル像を、彼にも当たり前のように求めていたことに気づきました。

連絡の頻度、将来の考え方、休日の過ごし方。

「恋人ならこうするべき」「こんな彼氏になってほしい」という基準を、彼がどう感じているかを深く考えないまま押し付けていました。

別れたあと、私はすぐに復縁を迫りました。「ダメなところがあるなら直すから」「ちゃんと話をしたら分かり合えるはず」と何度も伝えましたが、彼の返事は一貫して曖昧で、どこか距離を置いたままでした。

そのとき初めて、復縁を迫る行為自体が、また彼の考えを否定しているのかもしれない、と気づきました。

そこから私は、彼を苦しめた発言を振り返り、なんであんなことを言っていたのかを考え続けました。

気づいたのは、彼を変えたかったのではなく、自分の不安を消したかっただけだったということです。

彼が私の理想通りに動いてくれれば安心できる。

でも、その安心のために、彼の本来の良さや価値観を尊重していなかったんだと思います。

だから、そこは絶対に私の考えを改めないといけないと思いました。

考えや価値観は違って当然。そこが違うからといって彼のことが嫌になることもなかった。それに彼には良いところがたくさんあって、それだけで十分。

皮肉なことに、別れたから気づけたことです。

2か月後、今ならちゃんと彼と向き合えると思い、久しぶりに連絡をしてみました。軽く近況を聞く内容でした。

返信はすぐに来て、普通にLINEができました。

それからは彼に共感することや彼の良さを認めることを意識していました。

会うようになってからも同じです。

前とは違う感じに彼は違和感を覚えたようで、「俺の知ってる〇〇じゃない。なんか変な感じ」と冗談っぽく言って笑っていましたが、心を許してくれている雰囲気だったので、私も安心しました。

別れるときには、「久しぶりにいろいろ話せて楽しかった」と言ってくれました。

そのあとは彼のほうから誘われる頻度が増え、自然な流れで復縁の話が出ました。

「今なら思っていることをなんでも話せる」「前は言わないほうがいいかなって思ってたことを今は言える」「今は一緒にいて自然体でいられる」と言ってくれました。

それは、私が変わったことを評価されたというより、自分が評価されなくなったと彼自身が感じた言葉だったと思います。

そこで私も、彼を否定していたことや理想を押し付けていたことを謝りました。

そのあと、「もう一回やり直そうか」と言ってくれました。

今振り返ると、復縁できた理由は特別な行動をしたからではありません。

彼の考えを否定しないこと、自分の理想を押し付けないこと。

それだけでこんなにも変わるんだと、身をもって知りました。

もう結婚をして3年が経ちますが、今でもお互いを尊重し合える心地よい関係を続けられています。(と私は思っています笑)

【2人目】年上の彼から復縁を申し込まれた女性の体験談

手を握るカップル

復縁できるまでの日々は人生で一番しんどかったです。

別れの理由は「少し重く感じるようになった」でした。その言葉を聞いた瞬間、頭では理解したつもりでも、感情が全く追いつきませんでした。

「重いって何?」「どこが?」

その答えが欲しくて、でも聞いたらもっと嫌われる気がして、何も言えずに別れを受け入れました。

別れてから最初の1週間は、ほぼ記憶がありません。

朝起きた瞬間に胸が苦しくなって、スマホを見て、連絡が来ていないことに絶望して、夜は眠れない。

「依存してたつもりはなかった」と思いながらも、彼がいないと何も手につかない自分に気づいて、自己嫌悪でいっぱいでした。

最初は、全然うまく行動できていませんでした。

「連絡しないほうがいい」と分かっていながら、心配してほしかったのか、体調を崩したことを連絡してしまったこともあります。

返事は来ました。でも、どこか距離があって、そのたびに「またやった…」と後悔しました。

そこでようやく、「私は不安を埋めたいだけなんじゃないか」と思ったんです。その事実を認めるのが、本当にきつかったです。

そこから、自分からは一切連絡しないと決めました。

そして、自分の生活を徹底的に見直しました。

今思えば、付き合っていた頃の私は、彼を中心に世界が回っていました。だから別れた直後は、彼がいない日々をどう過ごしたらいいか、本当の自分はどんな人間なのかが分からなくなりました。

だから、まずは自立しないといけないと思って、一人で過ごす時間を大切にしました。思い切って一人旅をしたときには、少し成長した気がしました。

今まで内向的であることを理由に人と距離を置いてきましたが、それもやめようと決めました。

閉め切ったままだった部屋のカーテンも、毎朝開けるようにしました。いつも断っていた飲み会などの付き合いにもできるだけ参加し、積極的に自分から人と接するようにしました。オシャレにももっと気をつかうようになりました。

そうやっていろんな人やモノと出会って、触れ合って、彼以外の世界を充実させようとしました。そして自立した自分で、また彼と向き合いたいと強く思いました。

そうしていると、2か月ちょっと経った頃、彼から久しぶりに連絡が来ました。内容は本当に他愛のないものでした。でも、何度も読み返していました。

返事はすぐにはせずに、少し時間を置いて落ち着いてから短く返しました。以前の私なら、そこから話を広げていたと思いますが、それも我慢しました。

それからはたまにLINEをする状態がしばらく続きました。

するとあるとき、「久しぶりに会おうよ」と誘われました。

正直、怖かったです。また期待して、また傷つくんじゃないかって。

でも、彼に会える嬉しさのほうが上回っていました。

会った日は、変に頑張りませんでした。明るく振る舞おうともしませんでした。ただ落ち着いて、普通に話しました。彼の話を聞いて、相槌を打って、変に感情を乗せないように意識しました。

すると、帰り際に彼から「なんか雰囲気変わったね。前より落ち着いたし、しっかりした感じがする」と言われました。その一言で、今までの苦しさが少し報われた気がしました。

その後、何度か会うようになり、彼のほうから連絡が来る頻度が増えていきました。以前のように不安をぶつけることはせず、距離感を崩さないことだけを意識しました。

そんな関係を続けていたら、ある日、彼から「前より今のほうが一緒にいて楽しいし、お互いを尊重できている気がする」と言われました。その言葉を聞いた瞬間、涙が出そうになりました。

そして、彼から復縁話を切り出されました。あんなに欲しかった言葉なのに、現実とは思えず、不思議な感覚で聞いていました。それだけ自分の気持ちに余裕ができていたのかもしれません。

彼への依存をなくすための日々は、本当に苦しかったです。

でも、その時間があったおかげで、今は以前よりずっと穏やかな関係でいられています。

こんなめちゃくちゃな文章ですが、この経験が、誰かの「苦しい時間」を少しでも支えられたら嬉しいです。

長文、失礼しました。

【3人目】結婚のプレッシャーをかけていて振られた女性の復縁体験談

手を繋いだカップル

結婚の約束までしていた彼から、ある日突然別れを告げられました。

理由を聞いてもはっきりした説明はなく、「今は一緒にいる自信がない」「自分の気持ちが分からなくなった」と言われただけでした。その言葉が余計に苦しくて、納得できないまま関係が終わったことで、気持ちの整理がまったくできませんでした。

別れた直後は、とにかく自分を責め続けていました。

「あの時、あんな言い方をしなければよかった」「もっと彼を支えられていたら違ったのかもしれない」と、答えの出ない後悔ばかりが頭の中をぐるぐるしていました。理由が分からない分、「全部私が悪かったんじゃないか」と思い込んでいたと思います。

ただ、少し時間が経って冷静になったとき、「理由を教えてもらえなかった=理由がなかったわけではない」ということに気づきました。そこで、彼との関係を振り返り、自分なりに原因を整理してみることにしました。

思い当たったのは、彼が仕事や将来のことでかなり余裕を失っていた時期に、私は不安をぶつけすぎていたかもしれない、という点でした。結婚の話が進むにつれ、「いつ頃?」「本当に大丈夫?」と確認することが増え、彼にとってはプレッシャーになっていたのではないか、と後から思いました。

また、彼が疲れているときでも、私は話し合いを求めてしまい、気づかないうちに逃げ場をなくしていたのかもしれません。

そう考えたとき、「今のまま追いかけたら、同じことを繰り返すだけだ」と感じました。そこで私は、復縁のためにやること以上に、やらないことを決めました。

まず、理由を問い詰めないこと。次に、気持ちを確認しないこと。そして、不安や寂しさを彼にぶつけないこと。

理由を知りたくて仕方なかったですし、「まだ好き?」と聞いてしまえば楽になれる気もしました。でも、それをしたら彼の中で「やっぱり重い」「一緒にいると苦しい」という印象が強まるだけだと思い、必死で踏みとどまりました。

一度、復縁のことを考えるのをやめる決断もしました。彼の気持ちを変えることよりも、まず自分が壊れないことを優先しようと思ったからです。生活を整え、仕事や日常に集中し、感情が荒れたまま彼に向かない状態を作ることだけを意識しました。

3か月後、久しぶりに短いLINEを送りました。内容は本当に簡単な近況報告だけで、復縁を匂わせることは一切書きませんでした。正直、返事は期待していませんでしたが、返信が来たときは胸がいっぱいになりました。

その流れで食事に行くことになりましたが、再会したときも、私は自分に言い聞かせていました。今日は答えをもらう日じゃない、楽しい時間を一緒に過ごす日だと。

本当は理由を聞きたかったです。でも、それを聞いたら空気が変わる気がして、必死に我慢しました。彼の話を遮らずに聞き、深刻な話になりそうなときは無理に踏み込まず、穏やかに過ごしました。

別れ際、彼が少し名残惜しそうにしていたのを見て、「あ、何かが変わったかもしれない」と初めて思えました。

その数日後、彼から連絡がありました。そこで「もう一度やり直したい」と伝えられました。

理由を直接聞いたわけではありませんが、彼にとって私は「プレッシャーをかける存在」から「安心できる存在」に戻れたのだと思います。

あの時、理由を追い詰めず、自分なりに原因を考えて行動を変えたことが、結果につながったのだと感じています。

感情のままに動いていたら、今の幸せはなかったと思います。

【4人目】「一緒にいるのが疲れた」と振られた女性の復縁体験談

夕日にかざす男女の手

2年付き合っていた彼に「一緒にいるのが疲れた」と言われ、振られてしまいました。

そう言われて思い当たることもありました。

1年近く半同棲の状態で、ほとんど一緒にいる中、彼に甘えすぎていたことが原因かな?と思いました。彼のことが本当に大好きだったので、いつもくっ付いていたくて、ずっとベタベタしていたんです。

それが嫌だった?と聞くと、「まぁそういうところだね」と言われたので、もうそういうのはやめるからと言ったんですが、なぜか「そうじゃないんだよ。そういうことじゃない」と強い口調で言われ、それ以上は話を聞いてもらえませんでした。

それからは他に原因がないか真剣に考えました。

甘えすぎていたことが原因で彼が疲れたんだと思っていたんですが、もしかしたら私が頻繁に結婚を迫ったり、急かすようなことを言っていたのが問題だったのかも、と思うようになりました。

もう2年も付き合っているし、そうなるのが当たり前という感覚でいたので、軽い気持ちで言ってたんです。年齢的にも30歳に近づき、周りが結婚ラッシュのなか、焦っていたところもあって。

でも彼からすると、それがプレッシャーだったんだと思います。

そもそも私が結婚したいと思える女性だったかというと、全然そんなこともなくて。

同棲をしながらたまにしか料理をしないし、なんなら彼のほうが料理が得意だったから作ってもらうことが多かったし、洗濯や掃除も彼が率先してやってくれたので、それに甘えていたんです。

口で言うだけ、結婚したいと思える女性になろうとはしなかったから、それが彼には理解できなくて、そういうのが嫌になって疲れたみたいです。

私もこのままではいけないと思いながらも軽く考えていたので、自業自得です。

でも、もしこれが原因だったとしたら、なんとなく変われる気もしました。

まずは毎日料理をして、何を作ったか記録として残しておく意味合いも含めてインスタに載せるようにしました。

するとそれを彼が見てくれたみたいで、1か月くらい経った頃に「美味しそう」ってコメントがきたんです。

それをきっかけに連絡も取るようになって、「めっちゃ美味しそうなご飯作ってるじゃん。なんで付き合ってるときに作ってくれなかったの笑」ってメッセージが来ることもありました。

あとで聞いたんですけど、私が料理を作るようになったことに好印象を抱いただけじゃなくて、別れたあとのほうが私の生活が充実していて、生き生きしているように見えたらしく、嫉妬というか、悔しくなったみたいです。

それで彼の中で私のことを考えることが増えたみたいで、少しずつ気になるようになったと言っていました。

そんな感じで自然と会うようになって、3回目のデートをしたときに彼が復縁したいと言ってくれました。

このときに初めて別れたいと思った理由についても正直に話してくれました。

やっぱり私が結婚を急かせていたこととか、そのせいで居心地が悪かったこととか、そのくせ家事も大してしなかったことが理由だったと教えてくれました。

でも、毎日料理をしている私を見ていたり、色々と変わったことに気付いたりして、今の私となら将来を考えられると思って、復縁を決意してくれたということでした。

もうすぐ復縁をして3か月が経つんですが、週一くらいのペースで彼の家に泊まりに行っている感じで、これからも一人暮らしは続けながら、しばらくは適度な距離感で付き合っていきたいと思っています。

彼は「いつでもウチに来ていいよ。前みたいにこっちに住んでもいいし」と言ってくれているんですが、そうするとまた甘えちゃいそうなので、もう少し今の感じを続けるつもりです。そのほうが会えたときの喜びも大きいので、今はそれを楽しもうと思っています。

【5人目】彼の仕事が忙しくて別れた女性の体験談

手のひらに乗せたハート

彼とは2年近く付き合っていましたが、彼の仕事がかなり忙しくて、会える回数がだんだん減っていました。

私はそれが寂しくて、「なんで会えないの?」とか「もう好きじゃないの?」とか何度も聞いてしまっていました。

ある日、彼に、「今は〇〇と付き合っている余裕がない」と言われました。

ショックでしたが、そのときはそんな風に言われたことに頭にきて、きつい言葉を投げつけてそのまま別れました。

別れてから3ヶ月くらいは、ずっと未練がありました。

でも、最後にひどいことを言った手前、連絡する勇気もなく、そのまま時間が過ぎていきました。

早く吹っ切ろうと、髪をバッサリ切ったり、ジムに通って筋トレを始めたり、ずっと行ってみたかった場所に一人旅に出かけたりしました。

そんな日々を過ごしてだいぶ前向きな気持ちになれていましたが、別れて半年くらい経った頃、共通の友人との飲み会で彼と再会しました。

最初は少し気まずかったですが、普通に話すことができました。

そのときに、別れ際に私が言ったことを謝りました。

彼は、「全然気にしていない」「こっちも自分勝手だった」と言ってくれました。

そして、帰り際に「またご飯行こう」と言われました。

その後、食事や映画、買い物、カラオケなどに行くような関係を続け、再会から1か月後くらいにまた付き合うことになりました。

彼は別れたあとに転職をしていて、以前ほど忙しくなくて、心に余裕ができたことで、私のことを考えるようになっていたそうです。

何度か連絡をしようと思いながらも、躊躇していたみたいです。

飲み会で再会することがなかったら、どうなっていたか分かりません。

【6人目】遠距離で別れた女性の体験談

カップルとスーツケース

彼が遠くに就職をして遠距離になり、1年くらいは頑張っていましたが、会えない時間が長くなるにつれて気持ちがすれ違いました。

電話も減り、気づけば会話もぎこちなくなっていました。

結局、彼から「このまま関係を続けるのは難しい」と言われ、別れることになりました。

それから半年後、彼が帰省しているのを共通の友人から聞き、思い切って連絡をしました。

久しぶりにゆっくり話したかったので食事に誘ったら、「いいよ」と言ってくれました。

久しぶりに会うと、不思議なくらい自然に会話が続きました。

帰り際には、「やっぱり一緒にいると落ち着く」と彼が言ってくれました。

私も彼と一緒に過ごして、まだ気持ちが残っていることを再確認しました。

ただ、彼の帰省中にはそれ以上の進展はありませんでした。

でも、それからまた連絡を取り合うようになりました。

半年くらいはそんな関係が続いたのですが、彼から「仕事をやめて帰ることになった」という連絡があり、「帰ったら会おう」と言われました。

そして、会ったときに彼から復縁を切り出され、よりを戻すことになりました。

その彼が今の夫です。

【7人目】別れの原因が分からずに諦めかけていた女性の復縁体験談

手を繋ぐカップル

私は1ヶ月前に彼と復縁できたばかりです。

交際期間は2年ちょっとで、復縁できるまでに2か月かかりました。

別れたときは、なんの前兆もなくいきなり振られて、全く心当たりがない状態でした。

彼に理由を問いただしたら、「本当に分からないの?」と突き放されてしまいました。

そして、「別れたくない」と何度も言っていたら、「気持ちは変わらないから」と言われてしまい、連絡をしても無視されるようになっていました。

でも、最後にちゃんと謝りたいと思い、何で振られたのかを振り返ってみたら、彼のことを一番に考えていなかったこと、不安にさせてしまうことが多かったこと、年下で頼りないところがあるからと上から目線で接していたことなどに気付いたので、そのことをLINEで謝りました。

すると返信は来たんですが、「そんなことで別れを決めたわけじゃない」と言われてしまいました。

この時点で半分諦めかけていたのですが、このままだと絶対に後悔すると思い、こちらで紹介されていた『ヴェルニ』の綾華(あやか)さんに相談をしてみました。

すると予想外の原因を指摘され、彼がどんな気持ちで別れを決意したのかを教えてくれました。

「彼は私のこんなところが嫌で別れたいと思ったんだろうなぁ」とか、「彼にあんな思いをさせていたのに、どうして気付いてあげられなかったんだろう」と思うことばかりで、どんどん後悔が大きくなって本当につらかったです。

でも、「そういう場合はこうすれば復縁できる」と教えてもらい、何をすればいいのかがはっきりと分かりました。

「これが原因で彼は別れを選んだんだから、復縁するためにはこうしないといけないんだ」とか、

「こういうことを意識すれば彼を振り向かせることができるんだ」とか、

「こうやって彼の気持ちに理解を示して、こんな風に気持ちを伝えれば、私のことを受け入れてくれるようになるんだ」とか、

「彼は私のこんなところに魅力を感じていたんだ」とか(恥ずかしくて自分では言えませんが、意外なところでした)、

「だから、そこを見せていけば好きな気持ちを取り戻せるんだ」とか、

「これからこういう関係を作っていけば、私のことを大切な存在だと思ってもらえるんだ」とか、

そういうことが全部分かったんです。

それで進むべき道が見えて、不安もなくなりました。

綾華さんからは、1ヶ月半~2ヶ月後くらいにLINEをするように言われ、警戒されずに返信がもらえる内容もアドバイスしてもらいました。

それで1ヶ月半後に連絡をしてみたら、その日のうちに返信が来て、その流れで食事の約束もできました。

別れの原因には色んなことが関係していましたが、彼への依存度が大きかったことが一番の原因だと指摘されていました。

だから、会ったときにはそのことを謝ることや、変化に気付いてもらうための対応を取ること、私の良さを思い出してもらうことなどが大事だと言われ、どうしたらいいのかも教えてもらっていました。

それを意識していたら、一度会っただけで、明らかに私に対する接し方が変わり、心を開いてくれたのが分かったんです。

その日から毎日LINEをするようになって、「今度焼肉食べに行こうよ」と彼のほうから誘われました。

次に会ったとき(焼肉に行ったとき)には、ラブラブだったときと変わらない感じで過ごせました。

そして、それから3日後にまた彼から誘われ、食事を終えて家まで送ってもらったときに車の中で復縁を切り出されました。

良い感触があったので自信はあったのですが、このまま本当に復縁できるのか不安もあったので、このときは嬉しさ以上に、ホッとした気持ちのほうが大きかったです。

復縁をして1ヶ月が経ちますが、今は全く温度差を感じることもなく、付き合い始めの頃のような新鮮な感じを味わっています。

連絡をしたいときに連絡ができる、会いたいときに会える、という当たり前のことでも、まだ不思議な感覚を覚えることすらあります。

手を繋ぐのもドキドキするし、彼が運転する車の助手席に乗って、隣で彼の笑顔が見れることも、時間を気にせずに2人で好きなだけ過ごせることも、ふとした瞬間に彼の匂いで落ち着いてる自分がいることも、その小さな一つひとつのことに幸せを感じる毎日です。

こんな日が来るなんて、あのときには想像もできませんでした。

そういえば、復縁してすぐに彼が「旅行に行こう」って言ってくれて、以前からずっと行きたかったディズニーランドに連れて行ってくれたんですが、基本的にインドアで、私が「どこか行こうよ」と言っても、すぐに他の話題にすり替えてはぐらかしていた彼が旅行に誘ってくれて、人混みも大嫌いなのにディズニーに連れて行ってくれて、彼の変化にも驚きました。

これって、前よりも私のことを好きになってくれたってことなんですかね。だから、私を喜ばせようとしてくれたのかな?

このことを友達に話したら、その子も驚いていて、「一度別れたことで〇〇の大切さに気付いたからなんじゃない?〇〇のために何かしてあげたかったんだよ。喜ぶ顔が見たかったんだよ」と言ってくれました。

もしそうだとしたら、一度別れてよかったなぁって思います。あのまま付き合い続けていても、絶対にこうはなっていなかったはずですから。そう考えたら、復縁ってすごく意味のあることですよね。

ただ、今では彼のほうから毎日のように連絡が来たり、会いたいと言ってくるので、たまに現実なのか分からなくなることもあります。

なんというか、本当は私が彼のことを一番に考えてあげないといけない立場なのに、復縁をしてからは、彼のほうが常に私のことを最優先に考えてくれていて、大切に思ってくれているのが伝わってくるので、本当に幸せです。

でも、彼にも心から幸せを感じてもらいたいので、このままずっと一緒にいられるように、お互いを尊重しあいながら、思いやりをもって付き合っていきたいと思います。

男性4名の復縁体験談!3週間でよりを戻せた方や自分から振って復縁できた方も

ここからは、男性の復縁体験談を紹介します。

【1人目】結婚を意識していた彼女に振られた男性の体験談

手を繋いだカップル

別れを告げられたときは、完全に取り乱していました。

3年間付き合い、結婚の話も具体的に進んでいた中での別れだったので、「時間を置けば戻れる」「話し合えば分かってもらえる」と勝手に思い込んでいました。今振り返ると、それが一番危険な考え方だったと思います。

別れを切り出された直後、僕は何度も連絡しました。

理由を聞き、納得したくて、気持ちを取り戻したくて、長文のメッセージも送りました。ですが返ってくるのは短い返事か、既読がつくだけの状態でした。その時点で「これはまずい」と頭では分かっていましたが、不安が勝って止まれませんでした。

結果的に、彼女から「少し距離を置いてほしい」と言われ、ようやく自分が追い詰めていたことに気づきました。

そこからは一度、完全に連絡を控えました。正直、かなりきつかったです。毎日「このまま終わるんじゃないか」という不安でいっぱいでした。

距離を置いている間、自分の言動を振り返りました。彼女の気持ちを聞く前に、自分の不安や将来への焦りばかりをぶつけていたこと、彼女が抱えていた迷いに寄り添えていなかったことに、ようやく気づきました。

1か月ほど経った頃、僕から短い近況報告だけを送りました。復縁の話は一切せず、「元気にしてる?」という程度の内容です。

しばらくして返事が来たときは本当に嬉しかったです。

そこから少しずつやり取りができるようになり、そのタイミングで別れたときにしつこくしたことを謝ったら、「もうそんなことは気にしなくていいよ。こちらこそ傷つけちゃってゴメンね」と返ってきました。

それだけで喜んでいたら、その後彼女から「久しぶりに食事でもどうですか?」と連絡が来て、その2日後には会っていました。

会ったときも過去の話や復縁の話はせず、彼女の話を聞くことに徹しました。自分の気持ちを抑えるのは大変でしたが、今は信頼を取り戻す時間だと自分に言い聞かせました。そのおかげか、「久しぶりに会えて嬉しかった」「楽しかった」と言ってもらえました。

そして、その1週間後にまた会って、前回「見に行きたいね」と話していた映画に行き、食事をしました。

そうやって何度か会ううちに、彼女の笑顔が増え、接し方からも距離が縮まったのを感じました。そしてある日、「ちゃんと話を聞いてくれるようになったね」と言われました。

その後、最終的に彼女の方から「やっぱり一緒にいたい」と言われ、復縁できることになりました。

今は婚約中で、結婚式の準備をしている段階です。

今後自分が同じ過ちを繰り返さないか、本当に彼女が求めていた関係を作っていけるのか、その不安は多少ありますが、絶対に失いたくない人なので、必ず幸せにできるように頑張っていきたいと思います。

【2人目】別れて3週間でよりを戻せた男性の復縁体験談

ハートを持つカップル

3年付き合った彼女から「一緒にいても楽しくない」と言われました。

彼女の小さな不満を「またか」と受け流し続けた結果、彼女の中で何かがプツンと切れてしまったみたいです。

彼女は自分から離れないという根拠のない自信がありました。その傲慢さが、彼女の心を少しずつ削っていたことに気づかなかったんです。

別れた直後は何度も「話し合おう」とLINEを送りました。だけど返信は冷ややかで、次第に未読無視が続くようになりました。

そこで僕は、SNSを一切断ち切り、彼女への連絡も完全に止めました。

でも1週間後、彼女の家にある僕の荷物(仕事で必要なもの)が必要になったので、その件で連絡をしました。さすがに彼女も返信をくれて、荷物を受け取ることができました。

数日後、彼女から「そういえば、あの仕事どうなった?」と聞かれました。

僕は仕事の件を話し、同時に、「〇〇と別れて、自分がどれだけ甘えていたか分かった。気づくのが遅すぎて情けないけど、感謝してる」とだけ伝えました。

すると彼女から電話がかかってきて、「そんな風に思ってくれてるんだ」と言われました。そこから10分ほど、最近観た映画の話など、付き合っていた頃のような他愛もない話をしました。

その電話の数日後、今度は彼女から「この前話してた映画、観たよ」とLINEが来ました。そして、「今度ご飯でも食べながら話す?」と誘いがありました。

そして週末に会うことになり、そこで別れてから考えていたことを正直に話しました。

「彼女を思いやる気持ちが欠け、傲慢になっていた」「離れてみて、彼女がどれだけ心の支えだったか気づいた」と。

彼女も、「私も意地を張ってた。一人の時間は寂しかった」と言ってくれました。

僕が「戻ってきてくれる?」と聞いたら、「うん」とうなずいてくれました。

こうして、荷物の連絡から2週間でよりを戻すことができました。

今は、前よりも会話が増えました。一度失ったことで、彼女の気持ちを言葉で確認することの大切さが痛いほど分かりました。

【3人目】自分が未熟だったせいで振られた男性の体験談

女性に花を渡す男性

当時の自分はかなり子どもでした。

彼女に甘えてばかりで、自分のことしか考えていませんでした。

付き合って1年が経った頃、「もう少し大人になってほしい」と言われ、振られました。

その言葉を聞いたときは反発しましたが、彼女の気持ちは固まっていて、自分の未熟さも痛感していたので、別れを受け入れるしかありませんでした。

すぐに連絡したい気持ちもありましたが、自分の未熟さを反省する時間が必要だと思いました。

それからは変わろうと努力しました。

当時は実家暮らしで、ご飯も洗濯も掃除もすべて母にまかせっきりの状態だったので、自立しないといけないと思い、一人暮らしを始めました。

家事は失敗ばかり、朝起こしてくれる人がいないから仕事に遅刻することもあり、で大変でしたが、そのおかげで自分でも成長できたと思っています。

それから2ヶ月ほど経った頃、「久しぶり。元気?」と思い切ってLINEを送りました。かなり緊張したのを覚えています。

彼女からは「元気だよ」とすぐに返信が来ました。それだけの短いメッセージでしたが、ほっとしました。

そこからやり取りが続き、久しぶりに会うことになり、一人暮らしを始めたことや数々の失敗談などを話したら、笑いながらも、「成長したね」と言ってくれました。

その日をきっかけに毎日のようにLINEをするようになって、会う関係も続き、1か月後に気持ちを伝えたら、復縁を受け入れてくれました。

「これから成長したところをじっくり見させてもらうね」という恐怖の一言がありましたが、無事に結婚をして、今は娘と3人で幸せな日々を過ごしています。

【4人目】自分から振ったのに彼女の大切さに気づいた男性の体験談

向き合って両手を繋ぐ男女の手

彼女とは3年付き合っていました。

付き合い始めた頃は本当に楽しくて、休みの日はほとんど一緒に過ごしていました。旅行にもよく行きましたし、将来の話をすることもありました。

でも、2年くらい経った頃から、少しずつ関係が変わってきました。

会ってもスマホを見ている時間が増え、連絡頻度や会う頻度も減ってきて、なんとなく時間が過ぎていくような感じでした。

その頃から、「このまま結婚するのかな」と、漠然とした不安やプレッシャーを感じるようになっていました。

そうすると、それまでは気にならなかった彼女の嫌なところが目につくようになって、ストレスが溜まっていったんですよね。その頃には将来のことを考えられなくなっていました。

そして私のほうから、「このまま一緒にいても幸せになれない気がする」と伝えました。

彼女からは「どういうこと?」と聞かれましたが、自分でもうまく説明できず、「なんとなく将来をイメージできない」としか言えませんでした。

「私は一緒にいたい」と彼女は言ってくれましたが、話し合いの結果、そのまま別れることになりました。

別れた直後は、正直ホッとしていました。

でも、別れてからしばらくすると、少しずつ違和感が出てきました。休日に予定がないことに気づいたり、ふと彼女のことを考え、「今何してるんだろうな」と思ったり。

一番きつかったのは、日常のちょっとした瞬間でした。

コンビニで彼女がよく買っていたお菓子を見たときとか、駅のホームで待ち合わせしていた場所を通ったときとか。

そのたびに彼女のことを思い出しました。

もう終わったことだと言い聞かせていましたが、別れて3ヶ月くらい経った頃、ようやく自分の気持ちに気づきました。

「まだ好きなんだな」と。

でも、自分から振った手前、なかなか言い出せませんでした。

結局、さらに2ヶ月くらい迷いました。

でも、ある日、「このままだと一生後悔するかもしれない」と思い、その勢いでLINEを送りました。

返信が来なかったときや恋人ができていたときにはもう前に進もうと決め、ダメ元で連絡をしました。

返信が来たのは、たしか2時間後くらいだったと思います。

諦めかけていたので、「元気だよ。久しぶりだね」という文字を見たときにはすごく安心しました。

そのあともLINEが続いたので、すぐに食事に誘ったら、翌日会えることになりました。

会ったときも最初は積もる話が尽きず、お互いの近況トークをしていたんですが、帰り際に思い切って「正直、別れたの後悔してる」と伝えました。

彼女は驚いた顔をしていて、少し戸惑っていたようですが、「私も忘れられなかった」と言ってくれました。

ただ、急なことだったので、いったん友達からということになり、1か月くらい友達関係を続けてから正式に復縁を申し込みました。

今思うと、あのとき別れていなかったら、彼女の存在の大きさに気づけなかったかもしれません。

参考記事振った側が復縁したいときの方法!別れてすぐにやるべきことは?

復縁に失敗した4名の体験談

ハートを拒む手

復縁できなかった方にも体験談を教えてもらいました。

復縁を望んでいる方は、どんなことに気を付ければいいのかが見えてくると思います。

失敗事例1:焦ってアプローチをして失敗したケース(女性・24歳)

私の場合は、別れてすぐに復縁を迫ったのがダメでした。

別れた直後は以前からの約束もあって数回会うことができたこともあり、「彼にもまだ気持ちが残っているはず」と思い、会うたびに「復縁したい」と伝えていました。

でも彼には気持ちが残っていなくて、自分のことしか考えていない私にうんざりしたみたいです。

もともと私の自分勝手なところが原因で振られたのに、別れたあとも自分勝手に復縁を迫り続けたことで、完全に見限られた形です。押せば何とかなると思ったのが間違いでした。

今思えば本当に馬鹿なことをしたと思いますが、あのときは冷静な判断ができませんでした。

最終的には、「復縁は絶対にない」「もう会わない」「連絡もしないで」と言われ、その後ブロックされてしまいました。

復縁話はせずに距離を置くようにしていたら、結果は変わっていたと思います。

失敗事例2:行動を起こさずに手遅れになったケース(女性・27歳)

別れたときの彼の反応は冷め切っていて、LINEをしても無視されていたので、完全に嫌われたと思っていました。

だから、いろんなサイトを見て3か月くらい冷却期間を置いたんですけど、なかなか自分から連絡をする勇気が出なくて、もう少し様子を見ようと決めました。

「半年くらい冷却期間を置いたほうがいい」と書いているサイトもあってので、念のためにそのくらい待とうと考えたんです。

でも、そこで行動を起こさなかったことで、半年後、彼に新しい彼女ができてしまいました。

早くアプローチを始めていたら、と今でも後悔の気持ちでいっぱいです。

失敗事例3:感情的なLINEを連投してブロックされたケース(男性・22歳)

「気持ちが冷めた」と振られたのですが、その翌日から「やっぱり別れたくない」「何が悪かった?」「どうしたらよりを戻せる?」と感情的なLINEを連投したら、既読スルーになり、気付いたらブロックされていました。

もしかしたら解除してもらえるかもしれないと思い、半年以上待ってみましたが、ブロックされたままで、もう諦めることを決めました。

失敗事例4:別れたあとも変われずに復縁を断られたケース(男性・31歳)

私は元カノに自分の意見を押しつけるところがあって、それが原因で振られました。

反省したつもりだったんですが、結局変われませんでした。

2か月後に久しぶりに食事に行けることになったときも、最初は彼女の意見を尊重しようと思って、お店はどこがいいか、何を食べたいか、と聞き、彼女も候補をいくつか挙げてくれました。

でも無意識に、「絶対あっちのほうがいいと思う」と返していました。

彼女が、「でも私あそこ好きなんだよね」と言っても、「駐車場ないから不便じゃない?」とまた返していました。

「じゃあどこでもいいよ」と言われ、そのときは彼女の行きたいお店に行ったんですが、その後も相変わらず自分の意見を押し付けることがありました。全部あとから気付いて、「またやってしまった」と後悔するのを繰り返していた感じです。

一つ一つは些細なことだったんですが、やっぱり彼女には私の言葉が引っかかっていたみたいです。「変わらないね」と、あきれたように言われてしまいました。

一応復縁を申し込んだんですけど、断れてしまいました。当然の結果です。

まとめ

ここで紹介した体験談は、あくまでもそれぞれの状況での正解と間違いであり、「こうすれば誰でも復縁できる」「これをやったら失敗する」という話ではありません。

同じような状況でも、あなたの状況では復縁できる方法も変わってきます。

ただ、何か参考になるものがあったと思います。

この体験談が、復縁成功への一歩を踏み出すためのヒントになれば幸いです。