「元彼(元カノ)に復縁したいと思わせたい」
復縁を望んでいる人なら誰もが願っていることだと思います。
でも、相手から振られ、復縁したいことを伝えても断られた。
そんな状況からでも復縁したいと思わせることができるのか?
大丈夫です。
別れを決意した人に復縁したいと思わせることはできます。
ただし、方法を間違えると逆効果になり、かえって距離が開いてしまうことも。
では、どうすればいいのか?
この記事では、元彼や元カノに復縁したいと思わせる効果的な方法や注意点などについて解説します。
元彼や元カノが復縁したいと思うのはどんなとき?

私はこれまでに800名以上の復縁をサポートしてきました。
そして復縁成功後には、サポートをした方に、「どうして復縁したいと思ったのか、どんなときに復縁を意識したのか、ということをお相手の方に聞いてみてもらえますか?」とお願いをしています。
そのご協力のおかげで、別れを決意した人が復縁したいと思った瞬間のリアルな声を聞くことができています。
その結果、分かったのは、相手が復縁を考えるようになったタイミングやきっかけにはいくつかの共通点があること。
どれも決して特別な出来事ではなく、些細なことがきっかけで気持ちが動き始めていました。
ほとんどの人が挙げていた「復縁したいと思った瞬間」は、以下のとおりです。
- 少し時間が経ち、感情が落ち着いたとき
- 一人で過ごすことに寂しさを覚えたとき
- 別れた人の変化や成長を感じたとき
- 「別れてから可愛くなった」「かっこよくなった」と思ったとき
- 安心できる存在だと感じたとき
- 大切にさせていると感じたとき
- 一緒に過ごした楽しかった日々を思い出したとき
ただ、何か一つが決め手になったわけではなく、このようなことがいくつも積み重なり、最終的に復縁を決意した人が多かったです。
例えば、寂しさを覚えたことがきっかけだった人は、「寂しい」→「連絡を取りたい」→「会いたい」→「一緒にいると落ち着く」→「やっぱり好きかも」→「それだけ大切な人だったんだ」というように気持ちが変わっていったそうです。
復縁したいと思わせるには、特別なことをするのではなく、上記のような瞬間に相手の気持ちが動くのを理解した上で、その瞬間を意図的に作ることが重要になります。
参考記事復縁に成功した方の体験談を紹介!別れ~復縁までの経緯やきっかけは?
元彼・元カノに復縁したいと思わせることができる効果的な方法

では、復縁したいと思わせるためには具体的に何をしたらいいのか?
前述した「別れを決意した人が復縁したいと思った瞬間」は、復縁を望んでいる側が意図的に作り出すことができます。
ここからは、元彼や元カノに復縁したいと思わせる方法を紹介します。
できることがあれば、一つでも多く取り入れてみてください。
別れたあとは連絡をしない期間を作る
別れたあとは連絡をしない期間を作るようにしましょう。
これまで当たり前のように連絡を取り合っていたのに、別れて急にその習慣がなくなると、相手が寂しさを感じて復縁を考えるようになる可能性があります。
連絡を取ることも会うこともなくなったら、一人になった現実を受け入れられなかったり、相手の存在の大きさに気付いたりして、復縁したくなる人も少なくありません。
別れたあとも連絡が取れる状況であっても、自分からは連絡をしない期間を設けるようにしましょう。
参考記事別れたあとは連絡しないほうが復縁できる理由|別れた直後でも連絡していいのは?
別れの原因となった部分の変化を感じさせる
振られた側が復縁したい場合は、別れの原因となった部分、つまり相手が嫌だと思っていたところの変化を感じさせることが必須です。
別れを決意するほど嫌なところがあったのなら、今のあなたと復縁しようとは思わないはずです。
そんな人が復縁を考える一番のきっかけは、嫌だったところの変化や成長を感じたときです。
「前とは違う」「変わった気がする」と思ったら、「今なら上手くいくかもしれない」と感じ、復縁を意識するようになるはずです。
そのため、自分に問題があったのなら、別れの原因と向き合い、変わる努力をしてください。
そして、今後連絡を取ることや会うことができるようになったときに、さりげなく変化をアピールしてみてください。
- 自己中でわがままなところがあったのなら、相手のことを優先したり、気遣ったりするような言動を取る
- 自分の意見や考えを押し付けていたのなら、相手の話をよく聞き、言っていることに共感をするようにする
- 愚痴やネガティブなことばかり言っていたのなら、楽しかった出来事やポジティブな印象を与えるようなことを話す
- 価値観の違いがあったのなら、相手の価値観や考えに理解を示し、自分から歩み寄ろうとする
- 相手に依存していたのなら、別れてから一人の時間を楽しんでいることや新たに始めたことなどについて話す
- 束縛をしていたのなら、相手のことを探るようなことはせずに、あえてあっさりした対応を取ることや、会ったときも早めに帰ることを意識する
このようなことを意識すると、あなたの変化や成長が伝わり、復縁を考えてもらえるようになります。
自分磨きをして外見と内面の魅力を高める
自分磨きをして外見と内面の魅力を高めるのも効果的です。別れたときよりも魅力的になったと思ってもらうためです。
- ずっと同じような髪型をしていたのなら、ヘアスタイルを変えてみる
- ファッションに興味がなくてあまり気を遣っていなかったのなら、流行りの服装やオシャレな着こなしに挑戦してみる
- ワンパターンなコーデが多かったのなら、これまでとは違う色や組み合わせを取り入れてみる
- 付き合ってから体型が変わったのなら、以前の体型に戻すように努力する
- 相手の好みの見た目が分かってるのなら、それに近づけるように意識する
- 常に相手の好みに合わせていたのなら、自分に似合うスタイルを見つけてイメチェンをする
このようなことを意識していると、「前よりも魅力的になった」「なんか雰囲気が変わった」という印象を与えることができると思います。
お互いSNSを利用しているのなら、自分磨きをした姿や楽しく過ごしていることなどを写真や投稿でさりげなく見せるのもおすすめです。
参考記事復縁できる正しい自分磨きの仕方
会ったときに楽しい時間を過ごす
会ったときには、とにかく楽しい時間を過ごすことを一番に考えてください。
久しぶりに会って「楽しい」と感じた場合と、「気まずくて、なんかつまらなかった」と感じた場合とでは、どちらが復縁したいという気持ちになるか?
当然、前者です。
一緒に過ごす時間を楽しいと思ってもらえたら、またすぐに会いたいと思ってもらえます。
変化や自分磨きをした成果も伝わっていたら、相手が復縁を決意するのは時間の問題だと思います。
相手に良く思われようとするとどうしてもぎこちなくなるので、復縁のことやもう一度好きになってもらうことは考えずに、友達として接するのがポイントです。
- 明るく自然体で接する
- 笑顔を見せる
- 楽しい話題を持ち出す
このようなことを意識するようにしてください。
優しさや思いやりが伝わる対応をする
人は、自分を大切にしてくれる人のことを特別な存在だと認識します。
相手のことを大切に思っていることが伝わる対応をすれば、あなたの大切さに気付かせることができる可能性があります。
特に意識してほしいのが、優しさや思いやりが伝わる対応をすること。
付き合いが長くなると、最初の頃と比べ、どうしても優しさや相手を思いやる気持ちがなくなってくるものです。
そこに不満を覚えたり、大切にされなくなったと感じたりして、相手の気持ちが離れることも少なくありません。
その場合は、以前のような優しさや思いやりが伝わる対応を取ることができたら、復縁したいと思ってもらえる可能性があります。
- 相手を気遣う姿勢を見せる
- 相手の話に興味を示し、共感をする
- 相手の愚痴や悩みを真剣に聞く
- 相手の良いところを褒める
大げさなのは逆効果になりますが、優しさや思いやりが欠けていた自覚がある人は、上記のような対応を心がけてみてください。
思い出話をする
連絡を取っているときや会っているときに思い出話をするのも効果的です。
思い出話をすると、付き合っていたときの楽しかった記憶をよみがえらせることができます。
同時に、あなたのことを好きだったときの感情もよみがえります。
「あのときはこの人のことが大好きで、ずっと一緒にいたいって思ってたなぁ」と。
「楽しかったあのとき、隣には常にあなたがいた」
こう思わせることもできます。
別れた人の大切さに気付くのも、多くがこんなきっかけからです。
友達とどこかに遊びに行ったことを話して、その流れで、「そういえば○○に行ったときのこと覚えてる?あそこでこんなことをして、楽しかったよね」という感じで、まずは別の話題から入り、自然と思い出話に繋げるようにするといいと思います。
相手に頭の中には確実に当時の記憶がよみがえり、楽しかったあの頃に戻りたい、という感情が芽生えるはずです。
復縁したいと思わせるための具体的なプラン

ここからは、元彼や元カノに復縁したいと思わせるための具体的なプランを紹介します。
別れたあとは以下のように進めていってください。
1.最低でも1か月は距離を置く
別れたあとは連絡をせずに関係を断ち、最低でも1か月は距離を置くようにしてください。
あなたのいない日々を実感させることで、寂しさを感じたり、大切さに気付いたりして、相手の気持ちが変わることがあります。
また、沈黙状態を作ることで、「今何してるのかな?」「最近どうしているんだろう?」と相手に思わせることができます。あなたのことが頭から離れず、まだ好きな気持ちがあることに気付くかもしれません。
- 自分からは連絡をしない、会おうとしない
- しばらくはSNSの更新もストップする
これだけで相手の心境に変化が表れる可能性があります。
ただし、相手からの連絡や誘いには応じるようにしてください。
接触してくるということは、まだあなたと繋がっていたい気持ちがあるということです。連絡をしたり会ったりしていると、何か進展があるかもしれません。
距離を置いている間にやるべきこと
距離を置いている間には以下の点を意識してください。
- 別れの原因を見極め、自分の問題点を明確にし、変わる努力をする
- 外見と内面の自分磨きをする
- お互いSNSをやっている場合は、更新をストップして2週間以上経ってから、自分磨きの成果や変化が伝わるような投稿をしてみる
このようなことを意識すると、あなたの変化や魅力が伝わり、復縁を考えてもらえるようになります。
2.1~3か月経ってから連絡をする
1か月くらい距離を置いても「復縁したい」と言ってこなければ、相手の気持ちに変化はなかったと判断するしかありません。
その場合は以下のように対応してください。
- 距離を置いている間も相手から定期的に連絡が来ていた場合は、1か月以上経ったら自分からも連絡をする
- 1か月の間にほとんど、もしくは全く連絡が来なかった場合は、さらに1~2か月くらい距離を置く
- 相手から連絡が来なくても、距離を置いて2~3か月くらい経ったら自分から連絡をする
このように相手の反応を見て行動を起こすタイミングを判断します。
連絡をするときには、簡単な挨拶をしたあとに何か質問をするような内容を送るのがおすすめです。
質問をすれば、「このことが聞きたかったら連絡をした」というのが伝わります。久しぶりに連絡をしても不審に思われることも警戒されることもありません。
相手も質問に答えればいいので、余計なことを考えずに返信ができます。
そして連絡が取れたら、相手の反応を見ながら友達として自然なやり取りを行ってください。
ただし、無視をされた場合や相手が素っ気なかった場合は、まだ友達に戻るのも難しい状況です。その場合はさらに1か月以上は距離を置くようにしましょう。
参考記事元彼や元カノに久しぶりに送るLINEのおすすめの内容と例文を紹介
3.会う機会を作る
相手が気さくに接してくれて、何度かやり取りができるようになったら、会う機会を作ってください。
食事に誘うのが一番自然で、相手も応じやすいと思います。「久しぶりにご飯でも行こうよ」という感じで気軽に誘ってみましょう。
復縁したいと思わせるには、会うことが重要です。あなたの変化や魅力、一緒にいるときの楽しさ、懐かしさ、居心地の良さなどを感じさせることができるからです。
- 「変わった」
- 「前より可愛く(かっこよく)なってる」
- 「やっぱりこの人といると楽しい、落ち着く、安心できる」
会うことで、こんな風に思わせることができます。
焦りは禁物ですが、誘えそうな雰囲気を感じた場合は、ダラダラLINEを続けるよりも、会うことを優先させたほうが、復縁したいと思わせるきっかけを作ることができます。
4.復縁を意識させる言動を取る
会ったときには復縁を意識させる言動を取ってください。
- 別れの原因と関係している言動を取らないように気を付ける
- さりげなく変化をアピールする
- 自然体で接し、楽しい時間を過ごす
- 相手を思いやった言動を取る
- 付き合っていた頃の楽しかった思い出話をする
こういったことを意識すると、相手に復縁を決意させることができます。
詳しくは、「復縁デートを成功させるための10のポイント」を参考にしてみてください。
5.相手の反応が変わったら復縁を申し込む
元彼や元カノが復縁したいと思うようになれば、相手からそのことを言ってくる可能性があります。
でも、相手が振った側なら、自分から振っておいて復縁したいとは言いづらいと感じ、なかなか言い出せないことがあります。
そのため、手応えがあるのに相手が何も言ってこない場合は、あなたから告白をするようにしてください。
順調にいっていれば、相手から連絡が来るようになったり、付き合っていた頃のように接してくれるようになったり、好意を持ってくれているのが伝わってきたり、何かしら相手の反応に変化を感じると思います。
手応えを感じるようになったタイミングで想いを伝えれば、相手が復縁を受け入れてくれるはずです。
詳しくは、「復縁できる告白の仕方とタイミング」を参考にしてみてください。
復縁したいと思わせたいときにやってはいけないNG行動

「復縁したいと思わせたい」という気持ちが強いと、やってはいけないこともやってしまいがちです。
間違った言動によって復縁が遠のくこともあります。
以下のことはやらないように気をつけてください。
「好き」「復縁したい」と言い続ける
振られたときに別れたくないと言ったり、復縁を迫ったりするのは、誰もがやることです。その行為自体はまったく問題ありません。
でも、復縁を断られたのに「好き」「復縁したい」と言い続けると、確実に悪い印象を持たれます。「こっちの気持ちは全然考えてくれない」「この人は自分のことしか考えていない」と思われるんです。
それでさらに嫌われることもあります。
つらいと思いますが、いつまでも想いを伝え続けるのはやめて、一度別れを受け入れるようにしてください。
参考記事復縁したい人に好きと言い続けるのはやめたほうがいい理由
別れたあとも連絡をし続ける
別れたあとも連絡をし続けると、未練が伝わり、まだ諦めていないように思われます。
「うざい」「しつこい」「めんどくさい」と思われ、完全に避けられるようになることもあります。
自分からは連絡をするのはやめましょう。
体の関係を持つ
これは主に女性の話になりますが、元彼と体の関係を持つと復縁できる可能性が低くなることがあります。いつでも肉体関係を持てる都合のいい存在と見られるようになるからです。
別れたあとも「自分のもの」という感覚が抜けず、あなたと別れたことを実感することもありません。
復縁したいと思わせるには、「もうあなたのものではないよ」ということを分からせることが大事です。
別れたあとは体の関係を持たないようにしてください。すでに持ってしまった人は、次は必ず断るようにしましょう。
SNSに相手への想いや悪口、異性のことを書く
相手への想いをSNSに書けば、あなたの未練が伝わります。
相手への不満や悪口を書けば、怒りを覚え、復縁なんか考えられなくなります。
嫉妬させようとして異性のことを書けば、自分への当てつけのように思われ、嫌悪感を持たれる可能性があります。
とくに別れた直後は感情的になっていることが多いので、SNSには余計なことは書かないほうが無難です。
ストーカーと思われるような行為をする
- 相手の家や職場の近くで待ち伏せをする
- 偶然の再会を装って会おうとする
- 手紙を何通も送る
- プレゼントを贈る
このような行為をすると、ストーカーのように思われる可能性があります。
相手が恐怖を感じたら、友達にも戻れなくなります。
話をしたくても、会いたくても、気持ちを伝えたくても、それはあなたの押し付けだと自覚してください。
相手のことを詮索する
相手のことを詮索するのもやめてください。自分の行動を常にチェックされているように感じ、鬱陶しく思うようになるからです。
気になることがあってもあえて興味を示さないようにしたほうが、「あれ、そっけないな。どうしたんだろう?」と、逆にあなたのことが気になってくると思います。
元彼や元カノが復縁したいと思い始めたときに見せるサイン

元彼や元カノが復縁したいと思い始めたときには、以下のようなサインを見せることがあります。
このようなサインが見えたら、相手の気持ちが変わり始めていると思っていいでしょう。
- 相手から連絡をしてくる、会おうとしてくる
元彼や元カノが復縁を考えるようになると、連絡を取りたい、会いたい、という気持ちが一番に出てきます。あなたのことを思い出す時間が増えている証拠です。
- 近況や恋人の有無を知りたがる
またあなたのことが気になり始めています。それまで無関心だったのに、あなたに興味を示すようになったら、気持ちが変わったと考えていいと思います。
- 思い出話をしてくる
楽しかった頃のことを思い出し、その頃のことを共有したい、あなたにも思い出してほしい、あの頃に戻りたい、と思っている可能性があります。
- 良いところを褒めてくる
あなたの嫌だったところは気にならなくなり、良いところや好きだったところを再認識している状態です。「やっぱり好きかも」と思い始めているのかもしれません。
- 悩みを相談してくる
あなたに対する信頼の表れです。頼ろうとしている時点で、特別な人だという認識を持っています。すでに「この人がいないとダメだ」と思い始めている可能性があります。
ただし、相手の本心が分からないため、ここで焦るのは禁物です。
すぐに復縁を切り出すのではなく、もう少し様子を見て、その後も上記のサインが見られるようなら、そこで想いを伝えるといいと思います。
まとめ
元彼や元カノに復縁したいと思わせることができる方法についてお伝えしました。
別れたとはいえ、相手の中にあなたのことを好きだった気持ちがあったのは紛れもない事実です。
あなたと過ごした日々の記憶もはっきりと残っています。付き合っていたときには幸せを感じることもたくさんあったはずです。
そんな状況だからこそ、ほんの少しのきっかけで復縁したいと思わせることができます。
あとは、あなたの行動次第です。
実際に復縁できた方の成功事例を見たら分かるように、正しい行動を取れば、相手から「復縁したい」と言ってもらえるようになります。
今は想像できないかもしれませんが、あなたにもきっとそんな日が来るはずです。






