- 「冷却期間を置いたら男性は冷めませんか?」
- 「女性は別れたらすぐに気持ちが冷めるって聞きますけど、冷却期間を置いても大丈夫ですか?」
こう聞かれることがあります。
これは、あなたが振られた側か、振った側か、で変わってきます。
その理由について解説します。
復縁をするために冷却期間を置こうと考えている人は参考にしてみてください。
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冷却期間を置くと男性も女性も冷めるのか?

まず結論から。
あなたが振られた側なら、基本的には冷却期間を置いても相手の気持ちが冷めることはありません。これは、相手が男性でも女性でも同じです。
でも、状況によっては冷めることもあります。
また、あなたが振った側なら、冷却期間を置くと相手の気持ちが冷める可能性があります。
振られた側なら冷却期間を置いて冷める心配をする必要はない
あなたが振られた側なら、冷却期間を置いて元彼や元カノが冷める心配をする必要はありません。
なぜなら、別れを決意した時点で相手の気持ちは冷めているから。
相手から振られたのであれば、それはもう好きな気持ちがなくなっているということです。
- 嫌なところがあって耐えられなくなった
- 好きじゃなくなった
- 異性として見れなくなった
- このまま付き合い続けるのは無理だと思った
このような理由で気持ちが冷めてしまったから、別れることを選んだんだと思います。
それどころか、別れを決意したときにはあなたのことが嫌になっている可能性が高いです。
「これでもうあの人のことで悩むことも、不満を感じてイライラすることもなくなった」と思い、別れることができてスッキリしているかもしれません。
冷却期間を置いたからといって冷める気持ちはそもそも相手には残っていない状態です。
冷却期間が裏目に出るケースもある
ただし、冷却期間を置くことが裏目に出るケースもあります。
- 喧嘩別れをした
- 別れ際に相手が泣いていた
- 一時的なすれ違いで別れた
- 勘違いされていることがある
- 相手に寂しい思いをさせていたことが原因
- 別れる直前まで順調にいっていて、何の前触れもなく振られた
- 別れたあとも相手がこれまでと同じように接してくる
このようなケースでは、まだ相手に未練が残っている可能性があります。
でも、だからといって彼や彼女のほうから復縁したいと言ってくるとは限りません。迷いながらも自分の中でケジメをつけ、次に進むことを決意する人もいます。その場合は冷却期間を置くと男性も女性も完全に気持ちが冷めてしまい、「今さら復縁を考えられない」という心理状態になることがあります。
上記に当てはまる人は、最初から冷却期間を置こうとはせずに、相手の反応を見ながら対応してください。
連絡が取れるようなら、たまにLINEをするような関係を続けてみてください。
これまで通り連絡を取ることが会うことができる状況なら、友達としてその関係を続けて構いません。
状況によっては、別れを回避するための話し合いや謝罪をすることですぐに復縁できることもあります。実際に上記のケースだった当サイトの読者さんは、多くの人が冷却期間なしで復縁できています。
すぐには復縁が無理そうな場合でも、友達関係を続けていれば相手の気持ちが変わり、短期間で復縁できるかもしれません。
ただし、別れたあとに避けられているような場合は、すでに相手の気持ちは冷めていると判断してください。
自分から振った場合は冷却期間を置くと相手が冷めてしまう
もしあなたが振った側なら、彼や彼女には「別れたくない」という気持ちがあり、まだ未練が残っている可能性が高いです。
この場合はすぐに復縁したいことを伝えるべきです。時間が経つと相手が別れを受け入れ、復縁しようとは思わなくなることがあるからです。
そうなってからでは復縁を申し込んでも断られるようになります。
振った側だけど復縁したい場合は、時間が経つと相手の気持ちが冷めることがあるので、冷却期間は置かないようにしてください。
彼や彼女が冷めているかどうかを見極めるサイン
すでに彼や彼女の気持ちが冷めているかどうかは、別れる前や別れたあとの言動を見れば、ある程度判断できます。
彼や彼女が冷めたときに見せるサインとして代表的なものは、以下のとおりです。
別れる前に相手が見せる冷めているサイン
- LINEのやり取りの回数が減る
- 連絡を取る頻度が減る
- 連絡が来なくなる
- 「会いたい」と言わなくなる
- デートの誘いを断る
- 「疲れている」「忙しい」という理由で会うのを断る
- 以前はあなたと会うことを優先していたのに、他の用件を優先するようになる
- 会っても口数が少ない、つまらなそうにしている
- 会ったとき、以前は早く帰ろうとすると嫌がっていたのに、何も言わなくなる
- 相手が自分のことを話さなくなる
- 相手があなたに興味を示さなくなる、いろんなことを聞かれなくなる
- 「もっとこうしてほしい」など、あなたに対する要望や愚痴を言わなくなる
- 機嫌が悪いことや怒ることが増える
- 体の関係を拒むようになる
振られた場合、別れる前に上記のようなサインが出ていたのであれば、もう相手の気持ちは冷めていると思います。
別れたあとに相手が見せる冷めているサイン
- 相手から連絡が来ない
- 連絡をしても無視される
- 返信が遅い、やり取りが続かない
- 「復縁はない」「連絡しないで」と突き放された
- 対応が素っ気ない
- あなたに興味を示さない
別れたあとに上記のようなサインが出ていれば、すでに気持ちが冷めていて、相手のほうが「距離を置きたい」と思っていると判断していいと思います。
自分から振った場合も、別れたあとにこのようなサインが見られたら、相手の気持ちは冷めてしまった可能性があります。すぐにでも復縁を申し込むべきですが、断られた場合は冷却期間が必要です。
相手の気持ちが冷めていても冷却期間を置くことで復縁が可能になる
別れたあとに何もしなかったら、どんどん相手の気持ちが離れていくように感じると思います。
でも実際は、冷却期間を置くことで復縁が可能になります。
しばらく距離を置けば、あなたに対する怒りや悪いイメージ、警戒心、拒否反応などが、時間とともに自然と薄れていきます。
同時に、寂しさを感じたり、喪失感を覚えたり、あなたの良さや大切さに気付いたりして、相手が復縁を考えるようになることもあります。
「今何してるんだろう?」「最近どうしてるのかな?」と、ふとした瞬間にあなたのことを考えるようになり、連絡を取りたい、会いたい、という気持ちになることもあります。
そのタイミングでアプローチを行えば、以前のように連絡を取ることや会うことができるようになり、相手の気持ちを取り戻すことができます。
相手に好きな人や新しい恋人ができる可能性はある
冷却期間を置くと、相手に好きな人や新しい恋人ができる可能性はあります。
すでに気持ちが冷めている状態です。もともと気になっている人がいたり、いい出会いがあったり、他の人から告白されたりしたら、新たな恋に進むのは自然なことです。
不安だと思いますが、相手にやり直す気がない場合、すぐにその気持ちを変えるのは難しい状況です。
別れた以上、相手が次の恋に進んでしまうリスクは常にありますが、冷却期間を置かないと状況が悪化してしまい、本来なら復縁できるはずの人も失敗に終わってしまいます。
冷却期間が必要な状況の人は、相手が次の恋に進んでしまうリスクがあっても、しばらく距離を置くしかありません。
冷却期間中の男性心理の移り変わり【別れた直後から半年後まで】

別れた直後と1か月後とでは、別れを決意した人の心理状態は確実に変わっています。
3か月もすれば、さらに大きな変化が表れます。
でもその変化の仕方は、男性と女性で違います。
どのくらい経った頃に、男性心理と女性心理はどう移り変わるのか?
それが分かれば、冷却期間の長さやアプローチを始めるのに最適なタイミングも理解できると思います。
まずは、別れた直後から半年後までの男性心理の移り変わりについて解説します。
「冷却期間中の女性心理の移り変わり」へはここから飛べます。
別れた直後の男性心理
別れを決意したときには「もうこれで終わり」と心に決めていますが、まだその先のことを考えられるほどの気持ちの切り替えはできていません。
「もう気持ちは冷めているから、よりを戻すことは考えられない。でも、なかなか吹っ切れない」という状態です。
別れの原因や別れ方によっては、怒りが大きくなっていて、憎しみにも似た感情が芽生えていることもあります。
しつこく復縁を迫られた場合や何度も謝られた場合は、「今さら遅い」「なんでもっと早く変わろうとしなかったの?」と思っています。
ただし、円満に別れた場合は、友達として関係を続けたいという気持ちになっている人もいます。
冷却期間を置いてから1週間後の男性心理
やっぱり好きなことや大切さに気付いたり、寂しくなったりすることがあります。まだ気持ちが残っていれば、すぐによりを戻したくなる人もいます。
ただ、「どうせ上手くいかずに別れることになるだろう」と思い、復縁することを思いとどまる人がほとんどです。
自分の気持ちが分からず、どうしたらいいのか悩み、少し時間を置いて考えようとする人もいます。
冷却期間を置いてから2週間後の男性心理
冷静さを取り戻している頃ですが、また復縁話を持ちかけてくるんじゃないか、と警戒している状態です。
その反面、連絡が来なくなれば若干の寂しさを覚えます。
未練が残っている場合は、この頃に自分から復縁を申し込む人が多いです。
冷却期間を置いてから1か月後の男性心理
警戒心がなくなってきて、「最近どうしているのかな?」と気になってくる頃です。
やり直す気はなくても、まだ一人なのか、それとも好きな人や恋人ができたか、ということも気になっています。
久しぶりに連絡を取りたくなっている人もいます。
冷却期間を置いてから2か月後の男性心理
忙しかったり、プライベートが充実していたりすると、元カノのことを考えることはほとんどありません。
反対に単調な日々を過ごしている人は、元カノのことを考えることが増え、「別れて本当によかったのかな?」と自問自答をするようになります。
でも、「これでよかったんだ」「どうせまたすぐに別れたくなるだろうし…」と自分に言い聞かせるので、本気で復縁したいと思わなかったら行動は起こしません。
冷却期間を置いてから3か月後の男性心理
大抵の場合はほとんど警戒心がなくなっています。
元カノの近況も気になっているので、久しぶりに連絡をしたい、会いたい、と思い始めている頃でもあります。
よほどひどい別れ方をしていない限り、元カノから連絡が来れば返信をします。
ただ、どう接したらいいか分からず、返信をするのに時間がかかったり、素っ気ない対応になったりする人もいます。
また、それまでに復縁を考えるようなことがなければ、新しい恋人が欲しくなるのも、実際に恋人ができ始めるのも、この頃です。
冷却期間を置いてから半年後の男性心理
相手に対する警戒心や悪いイメージはほとんどなくなっています。
もう完全に終わったこととして考えていて、良くも悪くも元カノのことはどうでもよくなっている状態です。
まだ恋人がいなければ、元カノからの連絡や誘いには気軽に応じます。
ただ、すでに新しい恋をしている可能性が高い時期でもあります。その場合は元彼や元カノと連絡を取ることや会うことは考えていません。
冷却期間中の女性心理の移り変わり【別れた直後から半年後まで】

ここからは、別れた直後から半年後までの女性心理の移り変わりについて解説します。
別れた直後の女性心理
女性は、付き合っているときに気持ちが冷めていてもすぐには行動を起こさず、自分の気持ちを見極める時間を作ります。
そして、はっきりとした答えが出て、次に進むことを心に決めたときに別れを切り出します。
そのため、別れを決意した時点で「もう終わったこと」と考えているため、別れ話をしてきたときには気持ちが吹っ切れていることが多いです。
すでに前しか見ていないので、復縁を迫られるとめんどくさいと感じます。
連絡が来ればとりあえず返信をしようとは思いますが、しつこいと無視するようになります。当然、警戒心も強まります。
冷却期間を置いてから1週間後の女性心理
未練が残っている場合は、この決断が正しかったのか自問自答をしています。
このまま別れた場合と復縁した場合のことを考え、どちらが自分にとってベストな選択なのかを考えています。
別れることしか考えられなくなっていた場合は、一人になって気持ちがスッキリしている頃です。
冷却期間を置いてから2週間後の女性心理
元彼が復縁を望んでいるのが分かっていると、「まだ諦めていないかもしれない」と警戒しています。
すでに気持ちを切り替えて次に進もうとしている人も多いです。
チャンスがないのを分からせるために、連絡が来れば返信はするけど、あえて突き放すような態度を取る人もいます。
ただ、友達が少なく、一人で過ごすことが多い人は、寂しさを感じ始める頃です。
冷却期間を置いてから1か月後の女性心理
「もう復縁を迫ってくることはないだろう」と思っているので、警戒心は薄れてきています。
でも、別れるときにしつこくされた人は、連絡が来れば再び警戒するようになります。
元彼のことを考えることもあまりありません。
それまでに別れたことを後悔するようなことがなければ、「別れて正解だった」と思っている時期です。
冷却期間を置いてから2か月後の女性心理
付き合っていたことや元彼のことはもう完全に過去のことになっていて、一人でいるのが当たり前になっています。
でも、付き合っていたときのことを思い出すことがあれば、元彼のことを考えるようになります。
久しぶりに連絡を取りたい気持ちや会いたい気持ちが芽生える人もいます。
また、女性は新たな恋をすることに積極的なので、気になる人や恋人ができ始める頃でもあります。
冷却期間を置いてから3か月後の女性心理
警戒心はなくなっていますが、いきなり連絡が来れば「何だろう?」と思い、返信するのをためらいます。
それでも気になるので、とりあえず返信をして、探りさぐりやり取りを行います。
元彼の良さや大切さに気付き、復縁を考えるようになる人もいます。
ただ、この頃から恋人ができることが増えます。
まだ恋人がいない場合は、寂しさを感じて「そろそろ恋人がほしい」と本気で思い始める時期でもあります。
冷却期間を置いてから半年後の女性心理
相手に対する警戒心や悪いイメージはほとんどなくなっています。
元彼のことがどうでもよくなっているのも男性心理と同じです。
ただ、元カノを裏切ったり、悲しませたりした場合は、まだ憎しみが残っている可能性があります。
また、半年も経つと、逆に今さら感が強く、連絡をすることや会うことは考えられなくなっている女性が多いです。
復縁するために必要な冷却期間の最適な長さは?

復縁するためにはどのくらい冷却期間を置けばいいのか?
状況別の最適な長さを解説します。
冷却期間の最適な長さは2~3か月
振られた場合の冷却期間の長さは2~3か月を目安にしてください。
冷却期間中の男性心理と女性心理の変化を考えると、そのくらい経った頃には相手の警戒心が薄れ、あなたの嫌だったところを思い出すこともほとんどなくなっています。
寂しさを感じたり、楽しかった頃のことを思い出したり、あなたのことが気になったりするタイミングでもあります。
2~3か月後の振った側の心理を考えると、連絡を取るのには最適なタイミングです。
別れたあとも相手から連絡が来ることがある場合は2か月、ほとんど、もしくは全く連絡がない場合は3か月を目安にするといいでしょう。
連絡が取れなくなっている場合も3か月を目安にする
別れたあとに連絡が取れなくなっている場合も3か月を目安にしてください。
- 連絡をしても無視されている
- 「もう連絡しないで」と言われた
- ブロックをされている
これはどれも、「今は連絡を取る気がない」「もうかかわりたくない」という相手の意思表示です。今はその気持ちを尊重するしかありません。
ただ、連絡を取ることに抵抗感を示すのは、悪いイメージが強い、別れて1~2か月くらいのときです。
大抵の場合、3か月もすれば連絡は取れるようになります。
ブロックをされている場合も、罪悪感を覚えたり、ばかばかしくなったりして、3か月後には解除されていることがあります。
とりあえず3か月を目安に冷却期間を置くようにしましょう。
参考記事なぜ元彼・元カノから連絡がこないのか?別れて3ヶ月連絡なしの理由も解説
別れたあとも連絡を取り合っている場合は1か月
別れたあとも連絡を取り合っている場合は1か月を目安にしてください。
会えている場合も同じです。
- 相手から頻繁に連絡が来る
- これまでと同じような関係が続いている
- すぐに友達に戻れた
このような場合は、振られたとしても、元々そんなに悪い感情は持たれていない状態です。何か月も距離を置く必要はありません。
でも、復縁を断られたのなら、今は復縁を考えられる心境ではないということです。1か月くらいは現在の関係を続けながら様子をみる必要があります。
ただし、自分から連絡をしていると警戒される恐れがあります。
相手から連絡が来れば返信をすべきですが、1か月くらいは自分から連絡をすることや会おうとすることは我慢してください。
参考記事別れてからも連絡を取り合う関係から復縁するには?距離を置かなくてもいい?
長すぎる冷却期間は逆効果になる
長すぎる冷却期間も手遅れになるリスクを高めます。
元彼や元カノにポジティブな心境の変化があっても、そのタイミングを大きく過ぎると「今さら感」を覚え、あなたのことはどうしてもよくなってくることがあるからです。完全に過去の人になってしまうこともあります。
時間が経つほど相手に好きな人や恋人ができるケースも増えます。
手遅れになる前に復縁を成功させるためには、別れたあとは一日でも早く距離を置くこと、そして自分に必要な冷却期間の長さを把握し、その期間が過ぎたらすぐにアプローチを行うことが重要になってきます。
相手の反応が悪かったら冷却期間を延長する
別れの原因や別れ方、別れたあとに取った言動、相手の性格などによっては、2~3か月経っても相手の心境に変化がないことがあります。
- 冷却期間後に連絡をしたけど、無視された
- 返信は来たけど、素っ気ない感じがする
- ブロックされている
このような場合は、さらに1か月以上は冷却期間を延長するようにしてください。
もう少し時間が経たないと、復縁に向けた関係を作っていくことができない状況です。
相手に新しい恋人がいる、もしくは今後恋人ができた場合は6か月以上
すでに相手に新しい恋人がいる、もしくは今後恋人ができた場合は、恋人ができてから6か月以上は冷却期間を置くようにしてください。
恋人ができた場合、付き合い始めの3~6か月くらいは、一番楽しくて幸せな時期です。そこに入り込もうとすれば、間違いなく邪魔者扱いされます。
恋人との関係が落ち着くまで、最低でも半年は待つべきです。
とりあえず半年後くらいに連絡をしてみて、返信があれば、友達としてやり取りができる関係を目指してください。
参考記事元彼・元カノに新しい恋人がいても復縁は可能!その方法を徹底解説!
復縁を成功させるための冷却期間中の過ごし方

復縁を成功させるためには、冷却期間中の過ごし方も重要になってきます。
冷却期間中は以下の点を意識して過ごすようにしてください。
冷却期間中に復縁を迫るのは絶対にダメ
冷却期間中なのに、耐えられなくなって復縁を迫る人がいます。
でも、冷却期間中に復縁を迫るのは絶対にやめてください。
せっかく相手の気持ちが落ち着き始めているタイミングでそんなことをすれば、また振り出しに戻ってしまいます。
改めて冷却期間を置いても、あなたから連絡が来た時点で復縁話になるのが分かっているので、取り合ってもらえなくなることもあります。
「しつこい」「いい加減にして」と思われたら、完全に避けられるようになることもあります。
一度別れを受け入れて冷却期間に入ったのなら、冷却期間が終わるまでは復縁話を持ち出さないようにしてください。
自分からは連絡をしない、会おうとしない
冷却期間中は、寂しかったり、相手のことが気になったりして、連絡をしたくなることがあるかもしれません。
でも、自分からは連絡をしないようにしてください。
中途半端なタイミングで連絡をすると、いつまで経っても警戒された状態が続きます。
連絡をするのは、どうしても連絡を取る必要がある場合だけにしてください。
会うことに関しても、荷物の受け渡しなどで会うしかない状況を除き、自分からは会おうとしないでください。
SNS上でも繋がりを持たないようにする
SNS上で繋がりを持つのもやめたほうがいいです。
「いいね」をするのも、別れたことや相手のこと、付き合っていたときのことなどに触れる投稿をするのもやめましょう。SNS上でも関係を断つイメージです。
しばらく更新も控えると、「どうしたんだろう?」と相手に思わせることができ、あなたのことを考えるようになるかもしれません。
相手からのLINEや電話には応じる
冷却期間中に相手から連絡が来ることがあれば、すべて応じるようにしてください。
何か理由があって連絡をしてきたはずです。やり取りをしていれば、何か進展があるかもしれません。
自分から連絡をするのは控えるべきですが、相手から来たLINEや電話に応じるのは問題ありません。
相手が会おうとしてきた場合は会っていい
相手が会おうとしてきた場合も、友達として接することができるなら会って構いません。
会おうとしてくるということは、あなたに会いたい気持ちがあるということです。会っていれば相手の気持ちが変わるかもしれません。
でも、体の関係を持つのだけは避けるようにしてください。中途半端な関係になってしまうので、そこはケジメをつけるように。
また、会うのがつらい場合や、会ったら復縁を迫ってしまいそうな場合は、何か適当な理由をつけて断るか、冷静に対応できるまで先延ばしにしたほうがいいと思います。
参考記事元彼や元カノから誘われたときはどうすべき?復縁したいときの対応の仕方を解説
別れの原因をもとに変わる努力をする
別れの原因をもとに変わる努力をすることも重要です。
相手が別れを選ぶ理由として多いのは、恋人に嫌なところがあったか、状況や関係性に不満を感じていたか、のどちらかです。
もしあなたもその理由に当てはまっていたとしたら、そこから復縁を考えてもらうために必要なのは、変化を感じさせることです。
自分のダメだったところを改善することや状況を変えることができれば、「ゲインロス効果」によって相手に良い印象を与えることができます。
ほんの少しでも変化が伝われば、復縁成功は一気に近づきます。
冷却期間中には、別れの原因や別れを選んだ相手の気持ちと真剣に向き合い、自分に何を求めていたのかを考え、それに応えられるように変わる努力をしてください。
より魅力的になるための自分磨きをする
もう一度好きになってもらうためには、より魅力的になるための自分磨きもするようにしてください。
「前よりも魅力的になった」と思ってもらえたら、また異性として意識してもらえるようになるからです。
こういうことを意識してみてください。
基本的には、相手の好みに近づけることを意識するといいと思います。
他には、何か新しいことに挑戦してみるのもおすすめです。内面の自分磨きに繋がり、人として成長した姿を見せることができると思います。
詳しくは、「復縁できる正しい自分磨きの仕方」を参考にしてみてください。
自分磨きをした成果をSNSにアップする
お互いSNSを利用しているのなら、冷却期間中には、見た目の変化や新たに始めたことなどをSNSにアップしてみてください。
それを相手が目にすれば、あなたのことが気になってくると思います。
魅力的になったことや、充実した毎日を過ごしていることを知ったら、「連絡を取りたい」「会いたい」という気持ちも芽生えると思います。
他にもポジティブな内容の投稿を心がけていれば、相手に良い印象を与えることができるでしょう。
参考記事復縁の冷却期間中のSNSの使い方|相手の投稿への反応の仕方も解説
職場や学校で顔を合わせる場合は普段通りに接する
別れたあとも職場や学校で顔を合わせる場合は、普段通りに接するようにしてください。
それ以外で連絡を取ることや会うことをしなければ問題ありません。
別れたあとに顔を合わせるのはつらいと思いますが、避けてしまうと、どんどん気まずい雰囲気になってしまいます。
どう接したらいいか分からない場合は、とりあえず挨拶だけしておけばいいでしょう。
参考記事別れたあとも元彼や元カノと顔を合わせる場合の復縁方法|学校や職場での接し方は?
相手の誕生日に連絡をするのは1か月以上経ってから
冷却期間中に相手が誕生日を迎える場合、別れてから1か月以上経っていればお祝いのメッセージを送って構いません。
ただし、余計なことは書かず、純粋にお祝いをするだけの内容にしてください。
お礼の返信が来ても、最低限のやり取りで終わらせるようにしましょう。
反対に、別れてから1か月も経っていないときには、誕生日のお祝いでも警戒されることがあります。その場合は我慢をしたほうがいいと思います。
参考記事元彼や元カノに誕生日LINEを送ってもいい?復縁したいときの判断基準を解説
冷却期間後から復縁成功までのアプローチの仕方

冷却期間が終わったら、復縁をするためにはあなたからきっかけを作る必要があります。
そのためにまずやるべきことが、自分から連絡をして、友達としてやり取りができる状況、会える状況を作ることです。
そして、そのなかでもう一度好きになってもらえるようにアプローチをしていきます。
冷却期間が終わったら以下のように進めていってください。
- 連絡をする
- 何度かやり取りをする
- 食事に誘う
- 会って楽しい時間を過ごす
- 何度か会って距離を縮める
- 以前のような関係に戻れたら復縁を申し込む
1.連絡をする
まずは連絡をします。
友達に久しぶりに連絡をする感覚でLINEやメールを送ってください。
「久しぶり」と簡単な挨拶をしたあとに何か質問をするような内容にすると、警戒されず、返信がくる確率も高くなります。
詳しくは、「元彼や元カノに久しぶりに送るLINEのおすすめの内容と例文を紹介」を参考にしてみてください。
2.何度かやり取りをする
連絡が取れるようになったら、相手の反応を見ながら何度かやり取りを行ってください。
最初は気まずさもあると思うので、最低限のやり取りで終わらせ、数日後にまた連絡をするような形で、定期的にやり取りを行うのがいいでしょう。
そうやって気軽に連絡を取り合える関係を目指します。
3.食事に誘う
何度かやり取りを行い、誘えそうな雰囲気になったら、食事に誘ってください。
連絡を取っているだけだと、なかなか気まずさがなくなりません。
会わないと、打ち解けることも、もう一度好きになってもらうこともできません。
「週末空いてる?久しぶりにご飯食べに行かない?」
こんな感じで気軽に誘うといいと思います。
4.会って楽しい時間を過ごす
復縁デートをするときには余計なことは考えず、とにかく楽しい時間を過ごすことを意識してください。
久しぶりに一緒に過ごした時間を「楽しい」と思ってもらえたら、それだけで良い印象を持ってもらえます。そして、「また会いたい」と思ってもらえます。
変わる努力や自分磨きをしていれば、会ったときに変化や魅力にも気付いてもらえるはずです。
5.何度か会って距離を縮める
久しぶりに会ったあとは、さらに何度か会って距離を縮めていってください。
一緒に過ごす時間が増えれば、それだけで相手はあなたのことを意識するようになります。
楽しさや懐かしさ、安心感、居心地のよさなども感じさせることができます。
相手が「復縁したい」と思うようになるのは、そんなときです。
6.以前のような関係に戻れたら復縁を申し込む
付き合っていた頃のような関係に戻れたら、復縁を申し込んでください。
順調にいっていれば、相手からの好意を感じられるようになると思います。
復縁の脈ありサインが出たタイミングで想いを伝えれば、相手は復縁を受け入れてくれるはずです。
まとめ
冷却期間を置くことで彼や彼女が冷めるかどうかは、あなたが振られた側か、振った側か、で変わってきます。
振られた場合は、その時点で相手の気持ちは冷めています。相手のほうが距離を置きたいと思っている可能性が高く、冷却期間を設けないとさらに嫌われてしまいます。
ただし、相手に未練が残っているケースでは、冷却期間を置くことで気持ちが冷めてしまい、手遅れになることもあります。
別れたあとの相手の反応を見ながら慎重に判断するようにしてください。
自分から振った場合も、相手のなかには「別れたくない」という気持ちがある状態です。
時間が経つと気持ちが冷めてしまい、別れを受け入れてしまうことがあります。
復縁を望むなら、すぐにでもそのことを伝えてください。
それで断られた場合は冷却期間が必要になります。
また、すでに相手の気持ちが冷め切っていたとしても、冷却期間を置くことで復縁可能な状況になります。
復縁を望んでいるのであれば、相手にやり直す気がなさそうだったら冷却期間を置くようにしてください。
その期間の目安は、2~3か月。
冷却期間中の男性心理と女性心理を考えると、男女ともに、2~3か月くらい経った頃に別れた人と連絡を取ることや会うことに抵抗がなくなってきます。
そのタイミングで連絡をして、あなたの変化や魅力を感じさせながら正しいアプローチをしていけば、相手の気持ちを取り戻すことができます。
冷却期間を置くことには不安があると思いますが、時間が解決してくれることがたくさんあります。
何をしたらいいか分からない場合は、復縁できる確率を高めるためにはいったん距離を置き、その間に変わる努力や自分磨きをするようにしてください。
